自分の時間を正しいと思う度量が欲しい
ホントじゃないかもだけどウソでもない
喜怒哀楽の表情が素敵で、最後の衣装は乃木坂を感じた
厨二感もあって好きなクドカン
ふとしたひたらめきで世界は一変する
あなたが普通じゃないから世界はこんなにも素晴らしい
分かってるけど、分かりたくないこと
食卓で膝を立てるシーンが一番グッと来た
1人で生きられるけど、理解してくれてる、という存在はなくては生きられない
あの時、あの場所で育った友達
変わらないこと、変わったこと
変わらなきゃいけなかったこと
忘れていくこと、忘れないこと
自分ももうそんな歳になったのか
親の考えなんて確かに知らない
自分に家族の重荷が耐えられるのか
ちょっとだけ思い出せること
今、という結果ではなく
その積み重ねが幸せのはず
真実を知りたいけど
知ったとて悲しみや怒りになることが
多い気がするから知らないフリをしてしまう