自責さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

自責

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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.0

最後はいい感じにまとまってたけど、間が見ててつらかった。
ヨロコビ自己中というか視野狭すぎてあれってなるし、カナシミ流石にダメダメすぎてあれってなるし。

ティーンエイジャーの心の移り変わりを、面白い
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メリダとおそろしの森(2012年製作の映画)

2.0

どうしたピクサー。

申し訳無いが、あまり良さが伝わってこない。
ストーリー自体も強いメッセージ性がなく、閉鎖的なお伽話のひとつに過ぎない。
全体的に子供向け感が強く、微妙な気持ちになる。

KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV(2016年製作の映画)

2.5

本編前のおはなし。
これを見ずに本編やりこんでたの割と後悔。
これと合わせてストーリーは完成するし、わからなかったとこも理解できたように思う。

ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン(2004年製作の映画)

2.5

本編後のおはなし。
まあまあのクオリティで、ゲーム好きだったら楽しめる場面も多い。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.0

実を言うと中のストーリーはそこまで印象的ではないし、特別な何かを感じない。

ただ、冒頭の家が飛ぶシーン。
これはアニメーション映画でも屈指の名シーンであり、見た目のインパクトも相まって、夢が詰まって
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ウォーリー(2008年製作の映画)

4.5

冒頭セリフなしにじわじわ進行するストーリー、すでにこの時点で見入ってしまう、
出てくる小汚いロボが、何故か健気で愛らしく思えてくる。

話が進む。
ロボットのボーイミーツガール。
こういう女性に引っ張
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レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.5

昔レストランでこれが流れてたの思い出した。
その時は内容知らなかったけど、これレストランで流すのはダメでしょ笑

ビジュアル的に大量のネズミが料理してるのは無理だが、映画全体を通してほっこりして、胸の
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プレーンズ2 ファイアー&レスキュー(2014年製作の映画)

2.0

知らないうちにレーサーから消防士になってた。
何がしたいんやお前。

あんだけひどい1からまさかの続編で驚き。
1ほどひどくはないが、まあ主人公が愛せず入り込めずで、薄い話に置いてかれた。

プレーンズ(2013年製作の映画)

1.5

二番煎じもいいとこ。
内容もひどければ、映像もひどい。

単純にアニメーションの力量不足なせいで、この飛行機レースの技術的なすごさとかがイマイチ伝わらないのよね。

多くの人がカーズからくると思うから
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カーズ/クロスロード(2017年製作の映画)

4.5

おすすめ!!

世代交代を中心に描くカーズ3作目。
1では若き駆け出しの成長を、
2では全盛期ヒーローを、
そして続く3で次の世代に継ぐマックィーンときてそりゃ序盤から目頭熱いわ。
トイ・ストーリーも
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カーズ2(2011年製作の映画)

2.0

続編というよりはスピンオフでやった方がいい内容。
コメディ強いのは構わないが、1の後のこれだとイマイチ。
マックィーンが1の後のかっこいいままなのは良い。

メーター主役のスピンオフな今作だが、このメ
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カーズ(2006年製作の映画)

4.0

おすすめ!

勝つことにしか興味が無かったマックィーンが、田舎町での出会いを通して成長する物語。

田舎町にいる元レーサーとか渋く、そこで育まれる師弟関係は憧れる。
それ以外にも友情や愛情が生まれ、マ
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Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

3.0

なにも難しいこと考えずに楽しく見れるアクション寄りの作品。

家族っていいなってなるし、ヒーローってもんに憧れる。

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.5

おすすめ!

レトロゲームの世界観が斬新で面白く、色んな既存人気キャラを出すのがあざとい。
キャラごとに動きなども設定されており芸も細かく、ストーリーは丁寧に伏線も織り書かれている、作り込まれた映画で
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マレフィセント(2014年製作の映画)

3.0

真実の愛に対する、この映画のアンサーは非常に美しいものである。
映像も綺麗だし、なんか切なくなる境遇でしんみり見ていた。
カラスくんもなあ〜〜

あの眠れる森の美女のマレフィセント!みたいな売り出しは
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ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

2.5

自らのルーツを知るための旅に出るドリーのお話。
逆パターンとはいえ二番煎じでしかない。

何が見てて一番つらかったかと言われると、フラッシュバックを多用することだ。
通常の映画ではこのフラッシュバック
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ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

3.0

分かりやすい成長のお話。

ニモは1人で冒険することでいろんなものを見て感じ、実際の世界を知り大きく成長する。
マーリンは過保護すぎたが、成長したニモを見て子の成長を信じることができるようになる。
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バグズ・ライフ(1998年製作の映画)

2.5

無難によかったなーってなるストーリーで特に真新しさもない。
主人公たちが虫っていうのはあるが、それ以外尖った部分もなく。

結構主人公にいらいら?もやもや?してしまったし、周りにもそう。
そしてバッタ
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ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

3.0

これ全部CGて考えるとすごい。
迫力あったし、動物たちに違和感ない。

モーグリくんラスト自然破壊しまくっててなんだかなあだし、
村に戻ってバギーラやバルーと別れるシーンがないのもなんだかなあだし。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.5

古より伝わる言い伝え、神話の再現的な話はアツイ。
ただストーリー的には盛り上がりに欠け、ラストも弱く感じてしまう。

ただ、映像は素晴らしく綺麗で、どちらかというとアクション寄りの動きが多く、見てて飽
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Disney's クリスマス・キャロル(2009年製作の映画)

3.5

映像が綺麗でワクワクする。
CG技術はまだ発展途上時代で、不気味の谷を感じる以前のレベルの造形なので、ある意味自然に見ることができる。

改心するおじいちゃん泣ける。

フランケンウィニー(1984年製作の映画)

3.0

ティム・バートン感満載。
どう育ったら、こんな独特の世界観や死生観が芽生えるんだ笑

スパーキーかわいい。

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

3.5

ジャック・スケリントンがかっこいい。
飄々としていてあっさりしているようで、熱意があるのが随所から感じ取れる。
失敗してしょげても、すぐに次がんばろってなれるのいいな。

ストップアニメーションだから
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ズートピア(2016年製作の映画)

5.0

おすすめ!!!

自分が言うまでもなく、ディズニー屈指の名作。
分かりやすいストーリーで子供向けの面もあり、その裏で強いメッセージ性が込められており大人向けの面もある。

本作一番の魅力はストーリーだ
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プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

4.5

おすすめ!

これはディズニー屈指の名作。
珍しくCGから手描きアニメに、ラブロマンス×ミュージカル路線に回帰するも、あんまり売れず終わってしまったぽい。
たしかに話題になってた記憶もないし、絵面もカ
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シンデレラ(2015年製作の映画)

2.0

変身シーンはもちろん綺麗だし、シンデレラのことも語源から丁寧に描写していて、かつトレメイン夫人の人間くさい悪女の演出も良い。

ただ、ラストだけは絶対に許せない。

シンデレラがトレメイン夫人に対して
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ボルト(2008年製作の映画)

3.5

101匹わんちゃん2を彷彿とさせる設定。
違うところは主人公が性格いい?というか、無知すぎて純粋無垢まっすぐな感じがダイレクトに心打たれる。

この主人公が自己を受け入れ成長していく姿に勇気をもらえる
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チキン・リトル(2005年製作の映画)

2.0

これは本当にディズニーか。

話の展開が読めずよく分からないままにクライマックスになるし、結局何がしたかったのか自分には伝わってこない。

ブラザー・ベア2(2006年製作の映画)

3.0

1の話がボリューミーだったので、続編は軽いお伽話感覚で物足りなさはある。

キナイとコーダの信頼関係いいね。

ブラザー・ベア(2003年製作の映画)

4.0

絵柄もリアルで、ピンクな話でない分ほかのディズニー映画に比べて地味な本作。
ストーリーや伝えたいことは明快だが、そのひとつを重厚に描くのが良い。

単純な方法ではあるが、途中から画面サイズ変わり、キナ
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アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅(2016年製作の映画)

2.5

時の番人とかいかにもアリスっぽい世界観で好き。
ああいう固有結界かっこいいよね。

前作から感じていた違和感の正体がこれでわかった。
世界観やストーリーはまあまあ練られているはずなのに、あまりに役者の
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アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

2.5

トランプの女王の演技がすごすぎる、ここでヘイトためられるのはなかなかクレイジー。
ふつうに知ってる人だけど、CGでよく分からんくなってる。

アリスはこの内的世界で自分を見直すことで現実に立ち向かって
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リロイ&スティッチ(2006年製作の映画)

2.5

なんとも憎めないバケモノたち(笑)が自分の居場所を見つけたのは少し泣ける。
いい終わり方だ。

リロ&スティッチ2(2005年製作の映画)

3.0

いい話。

自分でもしたくないことしててしょげてるスティッチかわいい。

スティッチ!ザ・ムービー(2003年製作の映画)

2.5

まあ映画というよりはアニメシリーズの一角といった感じ。