スタンスフィールドさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Room for Rent(原題)(2019年製作の映画)

1.7

1800回目。
主役は楽しそうだったけど、思わせぶりなわりに展開が弱いしグロもない。

クライシス(2021年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

オチが気に食わない、探偵と母親が凄すぎる。頻繁に視点が変わるので、慣れるまで疲れるしちと長い。

トジコメ(2022年製作の映画)

1.0

前にも閉じこもったなら対策しておきなさい。薬物中毒の元旦那が来た時点でさっさと警察を呼ぶべきだった。
子供は可愛いけど、主役も敵もいまいちで脚本雑。

ジャッリカットゥ 牛の怒り(2019年製作の映画)

1.1

音楽は独特で人間はやかましい。牛が逃げたと言っても1頭だけで迫力に欠ける。
人物が多くてよくわからないし、どこに面白さがあるのかもわからない。

キラーカブトガニ(2021年製作の映画)

1.0

アサイラムよりクダラナイ映画を見たいのならおすすめ。

ハード・ターゲット(1993年製作の映画)

3.1

ヴァン・ダムとジョン・ウー組ませたらこうなるのか…もはや突っ込みが追いつかない。爆破と鳩、スローモーションの多用に胸焼けしそう。
濃すぎるヒロインの顔とワイルドなヘンリクセンも見どころ!

遊星からの物体X ファーストコンタクト(2011年製作の映画)

2.3

ちょっとキャラクターが多い…わりと雑に処理していく。忍び寄る恐怖だったカーペンター版に比べると、モンスターパニックアクションでした。
突っ込みどころもまあまあある。

コ死:デスロワイアル(2010年製作の映画)

1.7

エンドロールのアレは流石にいらないでしょー。一応シリアスなのにコメディになりました。
デスゲームは期待するな!おセンチです。

モンスタートラック(2016年製作の映画)

2.6

主役は良い演技で脇役は意外と豪華でした。子供向けのわりに破茶滅茶じゃなくて少し地味。
モンスターはキモいし赤字も仕方ない

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ファーマンは頑張ってるけど、顔が長くゴツくなっている。子供の見た目で残虐なのが前作はウケていたので気になりました。

危険なのがわかってるのに警備ショボい脚本ガバガバ。前日譚な時点でエスターは殺られな
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unknown アンノウン(2006年製作の映画)

2.2

裏をかきたいからって2点3点しすぎ。
5人同時に記憶喪失になることなんてある?

AKA(2023年製作の映画)

2.8

アクションは良いけど色々ゴチャゴチャしている。兄弟との絡みも思ったより淡白。
殺した数は満足!96時間以上かな?

プレミアム・ラッシュ(2012年製作の映画)

1.0

危険運転だらけで人を選ぶ映画。免許更新したばかりだからか尚更そう感じた。

追跡者の恐ろしさを感じないし、カーアクションのほうが迫力があるような気がします。

リセット 決死のカウントダウン(2017年製作の映画)

1.2

母は偉大、でもこの作品はダメダメでした。
ガバガバな脚本にうるさい音楽、主役の演技と甲高い声が鼻についた。

桜桃の味(1997年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

他人に頼む時点でやる気ないでしょう。最初は気になったけど、だんだん飽きてきて早く死ねよと言いたくなる。

自分みたいに余裕がない人は観ないほうが賢明です。

X エックス(2022年製作の映画)

1.0

アイリーン・ウォーノスを萎ませたような主人公が、ポルノ映画を撮影しに農場へ行く。
展開遅いし脚本もクソでつまらない。

Don't Peek(原題)(2020年製作の映画)

2.5

短いから気楽に鑑賞できます。どうぶつの森やってたらもっと楽しめたかな。

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

1.3

このレビューはネタバレを含みます

胡散臭いから犯人がすぐわかってしまった。父親は結局何がしたかったの?ドア閉めて死んだ。母親も見る目のないアホだしFBIいくら何でも無能!
役者は演技下手だし、フィクションだからガバガバでも許してねみた
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イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

迫力ある竜巻が主役だから有名な役者は出演せず、危険な目にあっても主要キャラは死なない。
自然災害は予想出来ないがこの映画は予想がついた。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

1.6

カイアの半生を語るような映画なので、前半ダイジェストのように感じた。福祉課動くのおそ、若い設定だからムーンライトみたいにもう1人起用してほしかった。(老いてからしてたけど)

描写不足により、証言台に
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ティル・デス(2021年製作の映画)

1.8

やりすぎて叶姉妹の片割れに似てません?
かってに勘違いしてサスペンスかと思ってたけど、主人公も犯人もアホなコント映画でした。

ランニング・マン(2013年製作の映画)

1.2

読めてしまう脚本にドコドコダサい音楽、エディー・ドンブラウスキーみたいな主役は頑張ってたけど…。

ダーク・アンド・ウィケッド(2020年製作の映画)

1.5

確かに怖いです、顔が。
こうなる前に何故離れないのか?恐怖演出がワンパターンで内容に意外性もなかった。

アーチャー 地獄のデス・ロード(2017年製作の映画)

1.2

エイプリルフールでネタにしたりせず、問題に真摯に向き合うのがすごい。
気付けばアーチェリーを始めたくなる、そんな作品でした。

主役に魅力なし、男性が全員クズでアクション少ないのが難点。

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

1.0

年齢設定に無理があるので突然の主観。
すんばらしい脚本演技演出…いっそゾンビ映画にしても良かった。
女優なんだ、秋元関連かと思いました。

ロスト・ボディ ~消失~(2020年製作の映画)

1.3

たぬかなさんみたいな女性の演技が笑えた。
ひねりのない予想通りのオチで、ある意味びっくりした。

2300年未来への旅(1976年製作の映画)

2.6

主役2人に癖あってフランシスさんがイケメンに感じた。外に出て終わりではなくそれからが長かった。
現代もそうだけど洗脳は怖い。

スカイライン −逆襲−(2020年製作の映画)

1.3

序盤から早送りしたくなる、物語もダイジェストみたいに説明するし。
登場人物を増やしてごちゃごちゃ、映像技術は進んでも物語に既視感がありつまらない。

ブレインストーム(1983年製作の映画)

1.3

音楽は派手だけど間延びしていて退屈。当時は画期的だったのかもしれないが、ちっとも面白くない。

FALL/フォール(2022年製作の映画)

1.0

クライミングしてるわりにぽよぽよ体型、3人とも馬鹿で自業自得。演技下手だしワンパターンで面白くない。

サメストーカー ビギニング(2017年製作の映画)

1.1

薄すぎるサメ要素、主役が長いのかストーカー驚愕の短さ。完全にティーン向けで怖くない。

狂い華(2017年製作の映画)

1.0

すべてが不自然極まりない。
これ映画ですか?主役と監督役が目立ちたいのかウザかった。オイオイヨ!

死を処方する男 ジャック・ケヴォーキアンの真実(2010年製作の映画)

2.0

有名な役者だらけでした、映画の内容は安楽死で結論を出すのが難しい。

個人的にこの主人公は嫌い、頭良くて傲慢で面倒くさそう。エンタメ映画のほうが気軽にレビューできるなと思いました。

ザ・プレイス 運命の交差点(2017年製作の映画)

1.2

考えようによっては笑ゥせぇるすまんみたい。
物語に説得力がないし主役が嫌い。映画より小説向きかなーと思いました。

監獄島(2007年製作の映画)

1.5

雑な脚本に主役(圧倒的に最強)も地味で満足感を得られなかった。
協力してやっぱり無理はドイヒーです。

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