どうしよう、全然分からない…。
「夢中人」と映像だけが記憶に残った
主人公の言動に擁護できない部分が多すぎる…
私は受け入れられなかった。
やっと観れた。今すぐに星を付けたり、ここのレビューだけでサクッまとめたりはできないな。
日本人の加害の歴史
戦争だからと起こった凄惨な出来事
英語より日本語が聞き取れない…
Any sufficiently advanced technology is indistinguishable from magic.
無料で使えるものは自分が商品だから。
この映画は一理あるのか>>続きを読む
家畜と土の匂いがしてくる映画だった。
誰かと一緒にいても孤独な時もあるよね。
"This is the first Oscar in Ukrainian history. And I’m honored,But probably I will be the first dire>>続きを読む
最初はグロが勝っていたけれど、途中から大泉洋頑張れ!撃て!しか思っていなかった
ドラマと比べたらいけないけれど、時間を掛けて丁寧に進む分、ドラマの方が刺さったな…
知覧を訪れたあとに鑑賞。
特攻隊全体でなく、1人1人に注目してほしいという立場で制作されたのだろう。
特攻隊の美化、という言葉は戦争の美化に等しいと思った。
どうせよくあるB級映画だろうと高を括って観たけど、面白かった。いい友達を持ったね〜
地元が舞台とのことで鑑賞。
分かりそうで分からないこの感じがユカの魅力なのかもしれない。
気持ち悪いストーリーに気持ち悪いカメラワーク。
人間の価値はお金に換算できるものではないのよ。
病気が若いカップルを引き裂くという、現在まで続く映画の系譜の原点。
今では実現不可能な、院内の人間関係が面白かった。吉永小百合演じる憂いに満ちた儚い主人公は美しかった。
戦後20余年。戦争を知らない世代がベトナム反戦を訴えた。そして彼ら若者の行為を安直だと考える戦争経験者もいた。その時代に作られた映画だ。この映画は、戦争を経験していなくても反戦を訴える権利はあると、「>>続きを読む
たった一日の間でも常に変化し続ける不安定さと、不安定ながらも変わらない人間の本質が色街にはある。
高校生だと思ってたら途中で中学生でびっくりした。
順番を気にしないのが若い恋なのでは。
"Dangerous Beauty"でいいのに日本語タイトルが悪すぎる。
いかに情勢が変われども、女性の扱いは変わらない。
映画だから仕方ないけれど最後で一気に冷めてしまった。
視覚では赤色、聴覚では音楽が印象的。
突拍子のない発言ばかりだからこそ
無言喧嘩のシーンが際立つ。
フランス映画が好きな理由が詰まった映画。
大してファンでもないのに、ほとんど曲を知ってた。嵐ってすごいな。
沢尻エリカの綺麗さに気を取られてか、あんまり内容が入ってこなかった。とにかく沢尻エリカが綺麗だし、合ってる。