このレビューはネタバレを含みます
笑いに走りすぎてるって言われてるけど、これぐらいが丁度よくて好き。
でかいヤギがいい味出してた。
ゼウスお前、マクシムスかい!ラッセルクロウだって言われるまで分からんかった。
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エディとヴェノムは遠かったからね。NY間に合わないのは仕方ないね。ちゃんと2人とも出てて感動した。
避けた空のシルエットキャラはちょっとも分からんかった。
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洗濯物取り込むところでランニングを回収しないのが抜群に良かった。俺なら手とコスモスのカットをラストにしたな。そこが俺の凡庸なのかも。
えんむとあかざ殿が協力してたら鬼殺の剣士に完勝できたかもしれない。
初見の人に「伊之助は鬼のボスが面白がって作ったキメラだよ。人間に戻るために鬼と戦ってる」とか説明しても信じそう。
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岡田将生の演じる先生が芦田愛菜の演じるちーちゃんの両親を知らずとは言え「匹」と数えるところが人間性を強く描いていた。
俳優部の芝居がすごくよかった。ゴミみたいな演出が見てて不快じゃなかった。
いまいち理解できなかったし理解するためにもう一度観ようと思うほど面白くもなかった。
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復活したシスを前に絶体絶命の大ピンチに陥ったレイ。彼女を救ったのは歴代ジェダイたちの応援の言葉だった…
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観たやつ全員がこいつ悪者だろと思った通りミステリオは敵だった。でも最後まで小悪党らしい小賢しさがあって良かった。
客観的に見てスミレさんが一番まともなこといってるはずなのに見た目のせいでテルコの前に現れた敵にしか見えなかった。見た目って大事。