ランさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

カッパの三平(1993年製作の映画)

1.3

このレビューはネタバレを含みます

前半と後半の内容が
ガラッと変わってしまった感じ。
東京に行く話の方が興味はあった。
 
また単純すぎる自然環境問題批判で、
しらけてしまった。

さざなみ(2015年製作の映画)

2.5

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元彼女が生きてたら結婚してた?ってケイトの質問に「イエス」ってとこからケイトは変わったような。それは「ノー」と言うべきだったんだろう。
だから
最後のスピーチも本当は自分ではなく結婚しようと思ってた元
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疑いの中で(2019年製作の映画)

2.7

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チェコ人の医師や神父って冷たいんだな
聖職者なのに。
でもチェコってそんなイメージ。

お年寄りが生きがいを奪われ寂しい時に、
そんな心の隙に入り込んできたのが
馬鹿な詐欺師。

折角、許してもらえた
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手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.7

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奥さんとの思い出の地を巡る旅に出たのかと、
感動を期待して観てると、
ピストル購入?とだんだんきな臭い感じで、
まさか復讐の旅だったとは!

それから引き込まれていって、
観てて浮かぶ疑問も分かって行
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イン・セキュリティ 危険な賭け(2013年製作の映画)

2.3

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実際に海外でありそうなことだな
って思いました。

最後にブルース?
どうやって助かったんだろう?疑問が残る終わり方でモヤモヤ。

ノンストップ・バディ 俺たちには今日もない(2014年製作の映画)

2.3

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誘拐されやすい夫婦。
どいつもこいつも馬鹿ばっかりだった。

いつの間にか犯人のナッポより人質のティルの方が過激になっていき、ストーリーが進むにつれ話が大きくなりすぎな感じ。
そこまでいっちゃうのかと
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ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

2.7

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はちゃめちゃで、よく分からなかったけど面白かった。

「チ○コブロック」はクスクスと来るワードだった。
また2度のTシャツのボケ、特に「ハクナマタタ」は笑った。

結局、
ジェイソンもお爺ちゃんの孫だ
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50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

3.4

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何ともクールな医師の冷酷ながん宣告。
100%治るからそんな物言なのかと思ったら、そんなことはない。それは精神的ダメージはかなりある。
そのシーンに、未だ忘れられない過去に白衣の天使から受けた十代の時
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KG カラテガール(2010年製作の映画)

2.0

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ワカコ酒が好きで
それから他の作品も観てみたいと思い鑑賞。
 
ありがちなストーリーなんでしょうが
それが良くサクサクと観ることができました。

最後の姉妹で協力して戦うのが
良かったです。

マダムのおかしな晩餐会(2016年製作の映画)

2.6

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何となく見始めましたが、
メイドの「シチリア王家の末裔」「前スペイン国王の又従妹」と言うドラ息子の設定から前のめりになり面白くなってきました。
いつバレて、それでどうなっていくのかを楽しみに観続けまし
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少林寺木人拳(1977年製作の映画)

3.8

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オープニングからワクワクして目が離せない。
特に鎖に繋がれてる人に教えてもらう流れは好き。
また秘術を伝授されるストーリーは胸熱。

そして
最後の死に方も印象的です。

アメイジング・ジャーニー 神の小屋より(2016年製作の映画)

2.6

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「秘密はふいに意識にのぼってくる」
これはわかるなぁ。
嫌なこと恥をかいたこともそうで、 
思わず呻いてしまうことある。
忘れたいのに忘れられない。心の傷。


所々で、どう言うこと?って思わせられる
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サン・イズ・オールソー・ア・スター引き寄せられる2人(2019年製作の映画)

1.0

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引き寄せられるってタイトルが引っかかる。
何らかの不可思議な力が働いて
という感じではなく、
ただダニエルがナンパしただけのことで、
結局下心あり。
ただ、そのやましさを運命という言葉で
覆い隠して誤
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ヤング≒アダルト(2011年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

メイビスの
何だか枯れた感じと言うのか荒んだ感じ、
そしてバルコニーのシーンが良くって
見入っていきました。
そして病み具合もなぜだか良かった。

今に満足できないと過去の輝かしい自分に戻りたいのでし
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そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

1.5

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「男の子が意地悪するのは好きだから」

「この一言で私たちは判断を謝る。」また「女性たちの頭に刷り込まれる。」
と言う始まりに面白くなりそうだと
とってもワクワクして観ましたが、
結果残念な内容。
 
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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.0

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面白かった!
校長とネッドのやり取りも良かった。
こう言う軽い感じのアメリカ映画は好き。
けどなかなか深い内容に思えました。

人生をやり直しても同じ選択になる。
大切なものは変わらずという事と言うこ
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ランボー3/怒りのアフガン(1988年製作の映画)

3.1

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最強ランボーが大活躍。大佐もランボーの指示を仰ぐほど。

最後衝突して助かったのは
戦車って頑丈なんだなぁってこと?

ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

3.6

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強すぎ!
銃弾が恐れてしまほど強すぎて
弾丸自らランボーを避けていくようだ。

無謀な作戦なのかなーと思ったけど
ランボーなら出来るんだなぁ。
ヘリでの死んだフリの演技も
可愛らしくて良かった。

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ランボー(1982年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ただ居るだけで嫌われる。何もしてないのに嫌われる。
この感覚は他人事じゃない疎外感だなぁ

些細なことからこんな大事になってしまう。無能な保安官のせいで被害が甚大。しかもそれに気づいてないのが痛い。
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トラスト・ミー 楽しかったあの日々を(2017年製作の映画)

2.1

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会社を辞めてまで母校に戻るって、
KBってクラブはどんなに素敵なんだろうと、
興味津々でした。
しかし、
卒業して五年経っても忘れられないほどの
KBの魅力が全然伝わって来なかったかな。
最高のイベン
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パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

1.1

このレビューはネタバレを含みます

強引なオチだった。そのオチを見せられても
伏線回収的なスッキリさがなかったので、
全く感動できなかったなぁ。

しょっぱなから
エリックの粘着質な気持ち悪さと
クレアが拒否していながらも求めてる感じの
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アリスのままで(2014年製作の映画)

2.0

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何だかリアリティさを感じない。

しかも夫はアルツハイマーを理解してないようで、奥さんを放っておくし
それって危険な事じゃないのかな。

それに
最初の夫のリアクションにも腹が立ったなー
「神経科で診
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

2.4

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始まりから共感できそうな内容で
前のめりに観てしまいました。
ただ太ってるだけで痩せれば
可愛くなるような救いのある容姿で、
生まれつきの不細工さではないのだから、
悲観することのないなぁと言う感じ。
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ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.2

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独りで生きてると偏屈になり、
隣人トラブルやら
何かしら社会問題を起こす
ヤバいだけのおっさんもしくはおジイさんに
成り果てる。

けどヴィンセントには
思いやりがあるように思えた。

子供には社会
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私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

1.8

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子守の仕事につくまでの描写は良かった。
見てて引き込まれました。
それ以降
だんだん面白味がなくなってきたかな

最後の公開説教は観ててイラついた。
家族を持ってもない、社会経験もしてない、  
人生
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フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

1.7

このレビューはネタバレを含みます

何かゴチャゴチャしてる。
内容もよく分からない。
途中から苦痛だった。

何で虫のような外見の細胞を再生したら
人間になったんだろう。
あれは鎧だったってことなのか?理解不能。


ただ
あのオペラっ
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ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

1.8

このレビューはネタバレを含みます

アメリカの結婚事情って
テレビで得るくらいだけど、
例えばキャリアウーマンは 
生涯独身で結婚しないとか、
またはアメリカ人コメンテーターが
アメリカは事実婚ばかりで
結婚願望とかないとか
偏った情報
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ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

真実がわからず話が進み、
しかも記憶がないとか。
それで強引に謎を深めて、 
話を引っ張ってるとイライラとしてしまう。

しかし
その理由が分かったときの 
スッキリ感はありました。
そこまで待った甲
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お!バカんす家族(2015年製作の映画)

2.0

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常にボケまくり。
オチが読めて分かりやすい。

笑い的には合わなかったかなぁ。
ただ4つの州での警官のくだりは好き。

何も考えず観られる。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

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最初から最後まで
ワクワクしながら
楽しく観ることができました。
満足度が高かった。

ベンのような定年退職後の
経緯は羨ましい。

トラディショナルはカッコいい

幸せの行方...(2010年製作の映画)

1.3

このレビューはネタバレを含みます

何とも中途半端でモヤモヤ。

映画にするには早すぎたんじゃないかな。
例え記憶から忘れ去られないために
つくったのだとしても。

新しい人生のはじめかた(2008年製作の映画)

2.6

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ドジで間抜けな年輩男性と
冴えない地味な年輩女性の出会い。 

どちらもイケてないキャラクターで好感が持てて、安心して観られました。
役作りが良かった。
どろどろとしてない恋愛ストーリーで、
サクサク
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涙のコメディ(2017年製作の映画)

1.5

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タイトルとストーリーの関係は
分からなかったかな。

内容はストレートに
老人介護の問題を訴えているって事なのかな。
ひねりと言うのか深みと言うのがない内容。
感動はなかった。

身体が不自由で、自分
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魂のゆくえ(2017年製作の映画)

2.0

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何だか難しい映画だった。

自然環境問題への意識の変遷に説得力がないと言うのか、そこまで変わってしまうことに得心がいかない感じでした。
人を救うから自然を救う意識が強に。

それは環境活動家を救えなか
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マカロニ(1985年製作の映画)

5.0

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以前深夜テレビにて
字幕で観て感動した映画。
最初つまらなくて観るのやめようと思ったけど
観続けるうちに引き込まれて行きました。

じんわりと心に感動が広がっていく映画。
雰囲気が堪らなく良いのを記憶
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ラスト・ウィークエンド(原題)(2014年製作の映画)

1.0

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騒がしい家族。
のべつまくなしに会話を詰め込みすぎと言うのか。ゆっくりと話せないのか。
会話に小気味良さを感じない。
鬱陶しかった。
子供たちも生意気で
あーだこーだうるさかったなぁ
特に仕事ができな
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