久しぶりに良い映画に出会えた。
小説は気になってたけどだいぶ体力ある時にしか読めないような内容だったから今回映画化とても嬉しいです。
一番後ろの席に座って見て良かった。もっと近くで見てたら危うかったか>>続きを読む
去年の夏に見た。地元の映画館で上映終了ぎりぎりに見たから貸切だった。
もう一回みてスコアつける。感想も改めて書く。
レオはレミに対する感情が何なのか分からなかったかもしれないけど(分からなくて、説明できなくて全然良いと思う)レミはレオに対する気持ちをわかってたのかも。最後、レミのお母さんに抱きしめてもらえるまでレオ>>続きを読む
愛を否定するな、
好きを諦めるな、って感じの映画
「愛がなんだ」とだいぶ似てる
みんな一途に追いかけてる人たちで良い
誰も幸せになれなそうだけどそんなに長い間片想いできる人がいる時点で幸せなのかな…
私もずっと「同じこと考えてる人がどこかで生きてるんならそれでいいや」を思てたのに、年齢重ねて周りの恋愛経験が増えていくにつれて思えなくなって来た
これから20代後半になるのが怖いけど、この映画に今出>>続きを読む
当事者として、病院でのお母さんとの泣いてるシーンはあまりにもグサッときた。
今だから見れるけど数年前はこれ見れなかったかも
シベリア抑留していた祖先に想いを馳せながら見ました。もっとシベリア抑留について勉強しないといけない。
4月くらいに🇨🇦でみた
英語でコメディを結構理解できたのが嬉しかった記憶
We’re all small and stupid.
4度目の鑑賞
あと数日で旅に出るので再度鑑賞。
2度目の鑑賞。
2021/5/12
目立たない仕事でも欠かせない、大切な仕事。
この映画を見ると人生の面白さを再確認できる。
こんな素敵な映>>続きを読む
今の時代の学生の描き方が少しバカにしすぎ、笑いにしすぎかな(笑)とも思ったけど結構良かった。彼女がいる男の子がスカートはいてたり、Yaz役のジョシュアはメイクもファッションも全部可愛くて似合ってたし!
見ていてずっと辛かった
未だ語られていないこのような現実が数え切れないほど世界中であるのだろうと言うことが想像できること、未だにどこかで続いているであろうことも悔しいし苦しい
ケイラがメーガンに対し>>続きを読む
警察がどうしてここまで非人道的なことが出来るのかと頭を抱えてしまう。
新ロシア派の政府と闘って自由を手にした8年後に今回の戦争…
一刻も早く安心して暮らせる日が来ることを祈りつつ中東・アフリカ含め>>続きを読む
最高にフェミニズムで女たちがかっこいい映画だった。女性作家の作品に武器を隠してるのが良かった、、フェミニズムに精通してる人間だけがどの作品に何が隠されてるかを理解できるのは良すぎる。
ミュージカル系はやっぱり映画館がいいね
珍しく吹替版で観たけど、アイナジエンドの歌声に震えた
ママでもあるロジータが主演務めてるの良かった