トロントで開かれたウクライナ映画祭にて。
オスカーのドキュメンタリー部門のリストに残った作品で、ウクライナの戦禍の中、人の移動を手伝うドライバー(もしくは助手席)から、次々乗ってくる人の言葉をとった作>>続きを読む
何でもかんでも言わずに理解してくれる人なんていないのだ、わかって欲しいは甘え、でも甘えたくなることもある
クリステンスチュワートがとっても良かった、、
途中どうした?!?!みたいなシーンも何個かあったけどA24の中では割とぶっ飛んでいない方、、、なのか?、、、?
カナダの映画館で鑑賞
すごく気まずくなる場面もなくクスクス笑える場面が多くて多分、バレンタインデーにカップル未満の男女が見たらちょうど良い感じの何か
このレビューはネタバレを含みます
どこか、この場面ジブリのあの映画のあの場面に似ている、というような場面がところどころ見られる
例えばいなくなった人を探す場面はトトロのメイがいなくなった場面にそっくりだったし
例えばドアノブを回す>>続きを読む
小学生の頃、図書館で何度観たことか。
原作者のことが亡くなられたということでなんだか寂しい気持ちです
固定概念からの解放と、自分を自分で見つけようっていうのがバービーとケンを通して描かれてて良かった!