warderbrothersさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

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カンパニー・メン(2010年製作の映画)

4.0

ー感想ー
コロナ効果で大勢の方が職を失っているそうで、この作品を選びました。

「どんなときも、上を向こう。」
そんなメッセージでしたか?笑
私には生きていく上での苦悩をリアルに映し出す作品にしか見え
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2ガンズ(2013年製作の映画)

3.7

ー感想ー
え、デンゼルワシントンが悪徳麻薬捜査官?マークウォールバーグが軍に裏切られた一流スナイパー?
「トレーニングデイ」と「ザ・シューター」じゃないですか!
そんなことをされるだけで喜んでしまう素
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.5

ー感想ー
「素晴らしき哉、人生」ですやん!
でもちょっとだけ「クレイマークレイマー」に似たところもあるかも。
家庭の素晴らしさに気づくためにはあそこまで貧乏にしないといけないのか。
「素晴らしき哉、人
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幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

4.3

ー感想ー
20秒の勇気で人生が冒険に
ベンジャミンが体当たりな仕事ばかりしていたのもその心構えからきていたんですね。真似してみます。

それにしてもマットデイモン(フォードvsフェラーリ)とスカーレッ
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ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

3.7

ー感想ー
1作目はなんでこんなにだらしない女の子がモテるのか理解に苦しんだ結果あまりハマりませんでしたが、ついに2作目にしてブリジットの可愛さに気づいちゃいました。
少し寛容になった自分に嬉しく思いま
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チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003年製作の映画)

3.4

ー感想ー
小さいこと気にしたら負け。それにしてもぶっ飛びすぎ。何が起こっているのか、マトリックスを見ているようでした。(さすがラジー賞)

3人とも楽しそうでよかったです。元気な子がやっぱり1番ですね
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ATOM(2009年製作の映画)

3.3

ー感想ー
Markし損ねていました。映像もきれいで内容も普通に楽しめていいのですが、可もなく不可もなくといったところでしょうか。
簡単な気持ちでクローンは作ってはいけない戒めになりますね

どんな内容
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生きてこそ(1993年製作の映画)

3.8

ー感想ー
恥ずかしながらインタビューのシーン以外どの若者がイーサン・ホークなのかわからなかった。悔しい。
極限状態の中、人肉を食べるか食べないかの議論で宗教の話が主になるのは面白い。それだけ多くのアメ
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地獄の黙示録 ファイナル・カット(2019年製作の映画)

4.3

ー感想ー
IMAXでよかったぁと思うのは前半のあの有名な爆音BGMナパームくらいです。ですがそれ以上に40年前の作品を大画面で劇場で観ることができたことに感動しましたね。
間違いなくこんな作品これから
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チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

3.6

ー感想ー
日本人の私だとノーブラな女性には少し抵抗を感じます。だからこそよりストーリーがぶっとんでいるように見えて楽しめましたんですけどね。
ただ犯人探しの内容は頭に入ってこなかった。集中していなかっ
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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.7

ー感想ー
Seven sistersがどの国で使われてるタイトルで、What happened to Monday?がどの国なんだ?
どうでもいいことですけど、英題が2つある作品は非常にめずらしいので
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

4.3

ー感想ー
たまーにあるんですけど、
見終わった時の感想が「もう1度早く見たい!」と心から思うタイプの作品。
たいていが難解な作品なんですけど今回はそこまで難解じゃないけれど、あからさまに意味があるシー
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50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.2

ー感想ー
でてくる動物可愛すぎ!同監督作品『ゲットスマート』と同じタイプのギャグでめちゃくちゃ笑って、最後のSomewhere over the rainbow 〜ハワイバージョン〜で号泣。あー、大満
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ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

3.5

ー感想ー
今回運が悪いのはブルースウィルスではなくサミュエルLジャクソン。
今作もマクレーンがしぶと(die hard)すぎて、何をどう突っ込んだらええのか。笑

最後のシーンさすかに敵が弱すぎるでし
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ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

3.6

ー感想ー
『トランスフォーマーリベンジ』以来のラジー賞受賞作品鑑賞です。1作目とのギャップだけで選出されてしまうのは少しかわいそうな気はしますが、確かに雰囲気はガラッと変わりました。
最後の死んだフリ
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皇帝ペンギン ただいま(2017年製作の映画)

3.9

ー感想ー
見て絶対に損はしません。動物が懸命に生きて子孫を残そうとする姿勢に心打たれます。どれだけ辛いことがあってもめげずに生きていこうと、癒しだけでなく生きる力も得られる人も多いかと思います。

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ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.7

ー感想ー
青山オンライン試写会で公開より一足先に鑑賞させていただきました。
歌がてんこもり映画が大好きなんですけど、これまたすごいパフォーマンスを披露してくれました。すごいパフォーマンスを披露してくれ
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.9

ー感想ー
世界一優しい人殺し
ミステリーなのに犯人の候補は1人しかいないのは大丈夫なのかと心配になったが、それ以上にドラマが良かった。
色んな家庭があって、色んな親子がいるけど、みんな自分なりの親子愛
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麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

3.6

ー感想ー
元々ドラマだったと知らず鑑賞。ちゃんと一本の映画として成り立っていて助かりました。登場人物それぞれのバックグラウンドや想いが込められていてグッときた。

子供の将来を背負う教師の責任はかなり
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ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

4.3

ー感想ー
子供が中心の映画はやっぱりぼーろぼろ泣くやつ!邦題は全然的を得てませんが聖ヴィンセントだとよくわからなくなっちゃうので仕方がないかな?

学校の先生はいまいちな先生のように見えますが、課題の
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若草物語(1949年製作の映画)

3.5

ー感想ー
何度もリメイクされているので、初めて見るなら元祖のものを見ようと思い鑑賞。
時の流れがとても自然に感じ、女性が強く生きようとする姿勢や時代背景から『風と共にさりぬ』と似ている点は多いと思った
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ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005年製作の映画)

3.5

ー感想ー
暴力そのものというよりかはやっぱり人殺しが直接的な原因でなんでもぶち壊しちゃうことに。『カリートへの道』を見た時も同じことを思いましたが、自分の過去を完全に洗い流すことはできないものなんでし
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.4

ー感想ー
とんでもない体験ができた。本当に戦場に足を踏み入れたみたいでした。さすがIMAXです。

ワンカット映像は『バードマン』でも相当衝撃を受けたんですけど、それ以上です。ワンカットにすることで臨
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デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

3.8

ー感想ー
“Quentin Tarantino’s Death Proof”
監督の名前が作品のタイトルに入るって相当珍しいと思うのですが、入れるのも納得の内容です。
人って暴力的な欲求誰でも持ってる
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ゲット スマート(2008年製作の映画)

3.9

ー感想ー
真顔でボケてツッコミもないタイプのお笑い。これこそアメリカのコメディーです!
特に私はミッドナイトランのようなアクションコメディー(そんなジャンルある?)が好きなんでこの手のものはドツボには
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.9

ー感想ー
最後ほんとにびっくりしたー。『ゲットアウト』の人が製作に関わってると聞いて大納得です。
よーーーくできてるし、本当に訴えかける力がありますね。いかにも黒人視点の黒人差別映画って感じでした。昨
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地獄の黙示録(1979年製作の映画)

4.3

ー感想ー
何をしてもこの先地獄しかない旅。戦争映画にしてはとても穏やかです。なんせその先には地獄しかないから。見た時の感想は『沈黙サイレンス』に近いものがあるかもしれない。
救いがない、けど『沈黙サイ
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コールドプレイ:ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ(2018年製作の映画)

3.8

ー感想ー
これまでUKバンドのドキュメンタリーは”The beetles”や”oasis”を見てきましたが、最も親しみやすさがありました。世間で注目されることの重圧、友達バンドだからこそ感じるやりづら
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タイタンズを忘れない(2000年製作の映画)

3.8

ー感想ー
「素晴らしき映画音楽たち」でも取り上げられていたこの作品、なんとオバマ監督が選挙の勝利演説で無許可でこの作品の挿入曲を流したそうです。
作品のメッセージ、展開的にもぴったりな曲だと改めてわか
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.1

ー感想ー
オンライン試写会で鑑賞しました。
初めての韓国映画だったんですが、良くも悪くも「すごい!」映画でした。良い点としては、タップダンスを自由と自己表現の象徴として位置付け、厳しい環境の中タップダ
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.4

ー感想ー
涙腺崩壊映画の1つです。確実に崩壊します。ラストはショッキングすぎました。

それはさておき、
オーストラリアの山火事がとんでもない勢いで、なんとアメリカからも派遣されているようです。残念な
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ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

4.0

ー感想ー
フォードVSフェラーリとそっくりじゃないけどそっくりです笑
男の熱いたたかいだけでなく、生き方について考えさせられます。自分はどんな人になりたいのか、何をもって勝利とするのか、もう一度自分自
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.7

ー感想ー
前作に引き続き楽しめましたが、この世界観にも少し飽きてきました。さすがに裏社会の人間が多すぎますね笑(特にエキストラ)

キアヌリーブス頑張ってますねぇ、ミッションインポッシブルみたいに長々
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サイコ(1960年製作の映画)

4.0

ー感想ー
2作目のヒッチコックです。面白いし上手ですね。怖いと感じるよりむしろ映画としての良さに感心してしまうという意味で怖くないホラー?映画でした。

キュイッキュイッキュイッキュイッ🔪キャーー

シチズンフォー スノーデンの暴露(2014年製作の映画)

4.4

ー感想ー
すんごいなぁこれは。展開はロンドンハーツの大掛かりドッキリと同じような感じで動くんです。でもロンドンハーツと違って、結末は「落とし穴」ではなく誰も知らないのに作ってるところがすごいです。起こ
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ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

3.6

ー感想ー
ダイハード1〜3までDVD買ってしまったんですけど、早くも2で少し飽きてきました。笑
頑張りすぎるところに可愛さすら感じちゃいます。翼の戦いはダウンタウンのごっつええかんじ『産卵』を思い出さ
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