期待通りの熱い展開
序盤はロッキーのこいてる感じがウザすぎて挑戦者のストイックさを光らせている
そして敗北からのロッキー復活!
王道すぎて胸が熱くなる!
アポロとの友情もアツい
今ならBL本が出るだ>>続きを読む
曲はもちろん、ところどころのシーンにアトラクションのホーンテッドマンションを感じさせるところがチラホラ
でもストーリーはさっぱりし過ぎてイマイチ
どうしてもアトラクションのストーリーとの関連を期待し>>続きを読む
猿たちは「怒れる民衆」のメタファーで、支配されるフラストレーションから長年の怒りのエネルギーを貯めてきていて、そこに教育を受けたリーダーが君臨し、導くことで、だれにも抑えられないエネルギーの渦となる>>続きを読む
ストーリーが適当なことなんてどうでもいい!
現代劇なのに敵は銃じゃなくてカンフー使う!
ラストはスッキリするけど投げっぱなし!
とにかくジャッキーの激しいアクションがみたいんじゃー!
な映画
映画という、小説より情報量の制限された枠組みのせいか推理ものとしては早足かつ突飛な印象が強い
結末は知らなかったので、こりゃ歴史に残るはずだわーと驚きました
ポアロのキャラがとても立っていたのでシ>>続きを読む
テレビスペシャルってかんじ
キャラの掘り下げがアマいのはライダー映画では仕方がないことなのか
中盤までドラえもんの独裁スイッチみたいな「世の中都合の悪いことも受け入れなきゃ行けないんだぜ」的な話かと思ったけど全然ちがった…
キャロラインと間違えられることやワイボーンなど名前のコンプレックスが>>続きを読む
ミュージカルを採用してるのはいいんてすが、踊りやカメラワークを実写風にしているせいで全体的に違和感が強い
また、ストーリーも「なぜ未来たちが師匠は意地悪でなかったと思ったか」や、「なぜ師匠は子守歌が魔>>続きを読む
ウォルターは二元論で見れば悪役なんですけど、彼がいなければマーガレットが埋もれてたのは明らかで、この映画もウォルターの愛すべきプロモーターという面に焦点を強く当てている
こういうちょっと変わった人の描>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
【解説】
本作は「ヒーローとは伝説の中の人物でなく、今は力の小さい個人個人でもなれる存在である」ことを全体を通して表現している
これは、ある意味で過去のスターウォーズ作品の自己否定にも見える
まず、>>続きを読む
結構アホ映画の部類に入ると思うんですが、それでもカッコいいんだから仕方がない!
CGも声も違和感無し
ストーリーも元から好きなものの組み合わせ
なのに…なのになんで面白くないんだろう?
原作をリスペクトしすぎて脚色が全く無かったせいかな?
このレビューはネタバレを含みます
ジュードロウが階段を這いつくばって昇るシーン
あそこはハラハラするシーンでもあるけど、とても印象的なシーンだった
思うに、彼は人生の中で死ぬほど努力したことが無かったのではないだろうか
恵まれた遺伝>>続きを読む
ジャッキー映画とCGアニメの良いところが合わさっててさくっと楽しくみれる
脱獄シーンは超かっこいいけどあれは味方がやるシーンだろ!と思った
ストーリーはテンポよく、音楽と相まって適度な緊張感がある
SFXも当時としてはすごくよくできてる…けどラストはもうちょっとすっきりできなかったかなー
まあこれはこれで味のある終わり方だけど
予知されただけの犯罪は犯罪といえるか?というかなり深いテーマなのにそこを全然掘り下げずにしっかりエンタメに仕上げてるスピルバーグはさすがというか案の定というか…
画面を動かすシーンは今となってはアイ>>続きを読む
最後の補聴器のスイッチを切るシーン。わかる、わかるぞおお!!