やっぱり続編もアクションがすごくて、それも、岡田君がスタントなしでやっているということが素晴らしすぎる。もうすこし、話に破綻がなければもっといいけれど、これはこれで大満足!
思ったより、全然、面白かった。これも、岡田准一のアクションと木村文乃と山本美月のかわいさと、柳楽優弥と福士蒼汰のいかがわしさにあるんだと思う。安田顕もしぶかった。ただ、漫画原作からの猫舌やギャグキャラ>>続きを読む
令和6年、1本目の映画。水木しげる生誕100年を記念して作られた、鬼太郎生誕の謎を明かす、目玉になる前の親父の物語。
横溝正史だ!戦後、過去の因習に囚われている村で起こる事件。それを解決する探偵。今回>>続きを読む
前野朋哉の悪役サイコー!超、適役!
「ベイビー、わるきゅーれ」の二人もそのまんま出演してるし。
芋生悠さんもかわいいよ。
内容はともかく、アクション最高!
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VRと怪談を同期させたことは新しい。ラストも好きかもしれない。
ただ、主役に感情移入できない!単なるわがまま男。これは致命的。
せっかく出てきた、島の少女も生かされていない。
主演のチョン・ジョンソが美しい。冷たさに中にふっと現れる笑顔が美しい。
「バーニング」でその存在を知り、「ザ・コール」での演技に驚いた。そして、今回の「バレリーナ」、今月から「モナリザ」が公開されて>>続きを読む
映画プロデューサーのハーベイ・ワインスタインによる性的暴行を告発した2人の女性記者による回顧録を基に映画化した社会派ドラマ。
途中で挟まれる、ハーベイ・ワインスタインによる悪行をそれを再現するのでは>>続きを読む
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どこでこの映画を知ったか忘れてしまった。どんな映画かも知らずに、見始めた。前半は、不穏な空気は流れていたが、ク・ジャユン(キム・ダミ)とその友達の物語に、どこかいいな~という感じであった。ク・ジャユン>>続きを読む
なんですか、この映画は。
めちゃくちゃ面白い。この2人最強!
単なる低予算映画かと思いきや、ラストのアクションは今まで見た中で一番というくらいにすんばらしい!
殺し屋で、ニート。
なんか、普通にいそ>>続きを読む
はっきり言ってうらやましい。
これだけ、真実を求め戦う人々がいる。一人では何もできなくても、次々と戦いはリレーされていく。いろいろな歴史がある。今の政権には不都合な歴史もあるだろう。それを、なかったこ>>続きを読む
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賛否両論というなら、私は賛成です。じゃ、死刑には賛成?と聞かれると躊躇します。
ただ、森口先生は生徒を殺してはいません。修哉の母親も殺してはいないでしょう。死んでもらっては困るのです。そんなことをし>>続きを読む
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この映画がアカデミー賞とは驚いた。SFギャグ映画だよ。ジャンプするときにやることが、バカバカしすぎる!ジャンプした世界も、手がソーセージの世界!!?
そりゃ、内容はとてつもなく深いし、ラストは泣けた>>続きを読む
純愛。
桑名里瑛さんが、かわいい。今は、歌も歌っているらしい。
これで追いついた。
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パク・チャヌク監督作品。「JSA」「親切なクムジャさん」「スノーピアサー」(製作)「お嬢さん」「オールド・ボーイ」。結構見てるなと思う。
今回の映画は、ラブシーンもヌードシーンもバイオレンスシーンも>>続きを読む
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一周回って、コワすぎ!FILE-01に戻った。あの壮大な(ホラ)話はなかったことになったのだろうか。
超では、呪いの髪の毛が狐になった。今後は、狐で怪異に立ち向かうのだろうか。そして、風呂敷はまた大>>続きを読む
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夏休み中に何度目かの「シャイニング」を鑑賞したので、「ドクタースリープ」も続けて鑑賞。ホラー映画というよりは、サスペンス映画。「シャイニング」の本を読んでいたらニヤッとする部分はあっても、キューブリッ>>続きを読む
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評価1は最大の賛辞です。最大級のB級、いやC級、いやZ級映画(ビデオ)です。
何をやっているのかわからない、それも、監督自身がいじめられる自虐映画。
どうして、あの人が出てきたか、どうしてその人がいろ>>続きを読む
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これ本当に、映画館で上映したんですか。
誰も怒らずに帰りましたか。シリーズを知らない人が見たら、激怒もんですよ。
シリーズを知っている人も、終わってないことに戸惑います。解決の"か"の字もありません。>>続きを読む
ファイル4で唐突に霊媒師が出てきたと思ったら、今度は呪術師が出てきた。
もう、ドキュメンタリーは放り出してます。
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女性から見た男性社会の歪みをえがく「フェミニズム映画」と思いきや、男性から見た女性社会の生きづらさもあり、どちらも肯定も否定もせず、自分らしく堂々と生きることを肯定する映画となっていた。
男性社会の>>続きを読む
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1話の呪術師、2話の時空を超える女、3話の河童というより4話のトイレの花子さんを含めて古くからの妖怪から現在の都市伝説まで、全ては一つに繋がるのか?妖怪、都市伝説はすべて異世界からはみ出してきた存在な>>続きを読む
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これは全部つながるのか。全部、壮大な前振りなのか。
最後に出てきた、あの顔は。。。。
これは全部見るしかあるまい。
ディレクターの工藤 仁(大迫茂生)。今回はちょっとヘタレな部分を見せる(笑)。逃げ>>続きを読む
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この想像のつかない物語の転がり方。幽霊はきっかけにすぎず、謎が数珠繋ぎでやってくる。最後は、宇宙人??
ディレクターの工藤 仁(大迫茂生)の、キャラが濃すぎて怖いのだが、逆に安心もできる。彼なら、ワー>>続きを読む
都市伝説「口裂け女」を大真面目にフェイクフィクションでやればこうなるってビデオ。どうしたって笑ってしまうような話をここまで怖くできるのは、ある意味怖い。
ディレクターの工藤 仁(大迫茂生)が、まじ怪>>続きを読む
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Amazon Podcast、ドミューンでウオッチパーティ。
町山智浩さんと平山夢明さんとメラニーさん。
映画を見るのは10回目くらいかな。
解説が面白すぎて、ホラーがコメディになってしまう。
場面>>続きを読む
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前作「エスター」は、どこかにサイトに「怖いよ」とだけ書いてあったので何の前知識もなく鑑賞しました。たしかに、あっと驚く展開でエスターの謎が解き明かされていきました。怖いというよりも面白かった。
今回>>続きを読む
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ホラー映画?確かにホラー映画のマニュアルに沿っている。ポルノ映画を撮るために、田舎の家を借りた3組のカップル。そこには、得体の知れない老夫婦が住んでいた。癇癪持ちの夫(スティーブン・ユーア)。徘徊癖を>>続きを読む
壮大な予算と、豪華キャストをつぎ込んだ「大学生の作る自主製作映画」(誉め言葉です)
原作へのリスペクトとオマージュ。実験的な(庵野監督らしい)画角。一筋縄ではいかない、そして破綻している(ある意味思い>>続きを読む
久保史緒里さんが好きなんだからどうしようもありません。泣いてしまいました。あなたは天才です。努力を惜しまない天才です。
いろんな顔を持っているから、いろんな役をやってほしいです。
-0.2は、もっと尾>>続きを読む