このレビューはネタバレを含みます
昔はよかったというドラマかとおもったら、最後は「どの時代も問題はあり、生きづらい。寛容になりましょう!」。ってところに落ち着くのがクドカンらしい。
ミュージカルかよ!って突っ込めるところや、八嶋演じる>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「東京ブギウギ」の後は大失速!マネージャーの交代や誘拐話は余計。誘拐話は本当にあったらしいけど、あまりにも杜撰。誘拐していないのにお金請求するって何?マネージャー役の三浦 獠太は親の七光りと言われても>>続きを読む
バカリズムが脚本を書いたドラマは何本か放送されているようだが、「ノンレムの窓」以外、まだ1本も見たことがない。バカリズムのお笑いは好きです。特に、「都道府県 持つならこう」と「代用品」。
今回のドラ>>続きを読む
今回も大変満足でした。
前回より、ひねった感じの話が多かったと思います。
複数の事件が重なって起こったり、4話全てに少しづつ伏線が張られていたりとラストはまたまた謎を残して終わります。
続編が楽しみで>>続きを読む
日向坂46の齋藤京子が主演ということで見ました。(こんなのばっかり)
まずは、アイドルというのにこんな役ができる齋藤京子はえらい。かわいいだけではなく、どてつもなく変で、なんとなくエロくて、いや最高で>>続きを読む
ヨーロッパ企画のドラマは、笑わせて泣かせて、どれを見てもはずれがない。今回も楽しませてもらいました。
乃木坂46の久保史緒里が、信長の娘で徳川信康の妻で出演すると聞いて、第1回から最終回まで見ました。視聴率は最低から2番目と悪いものでしたが、トータルで見れば面白かったと思います。
はじめ、徳川家康(>>続きを読む
伊藤万理華さんが出演すると知って見始めたのであるが、それよりも松本穂香のミワさんと堤真一の八海様の関係がどうなっていくのか気にかかり、最後まで楽しんで見れました。恒松祐里の謎めいたところと二人で八海様>>続きを読む
乃木坂時代から大好きな伊藤万理華さんと、この春から”たまむすび”から変わってラジオ"こねくと"のメインパーソナリティになった石山蓮華さんのドラマとあっては見ないわけにはいきません。でも、3回で終わっち>>続きを読む
久しぶりに朝の連続ドラマを全部見た。この前見たのは2020年の"エール"。その前が2015、2016年の"とと姉ちゃん"と"あさが来た"。こう見ると、やっぱり現代ではなく、昔の話が好きなようである。>>続きを読む
与田ちゃんだからしょうがない。
でも、田中要次も石田悠佳もよかった。
ゆっくりと見ていきました。
裁判も恋愛も、とっても良い話でした。
裁判については、成功もあり、失敗もあり、依頼人が悪人でも依頼人の不利益なことは言ってはいけないなどのジレンマについても、良く描けてい>>続きを読む
深夜に4回だけやる番組じゃないでしょ。見てよかった。脚本最高!じろうさんの演技も、とってもよかった。
最期も、いやー良いよ。
見逃している人はぜひ見るべし!
シリアスとギャグがうまく混ざり合っており期待していたより面白かったです。ギャグはいらないという人も多いでしょうが、なければ、そこら辺にある普通の刑事ドラマになっていたでしょう。
少し、オーバーな設定も>>続きを読む
期待していた以上に面白かったです。
江戸川乱歩の作品を読みたくなりました。
面白さの理由は瀬古口陵演じたお百によるところが大きいでしょう。すごく魅力的でした。
続編を大きく期待!
このレビューはネタバレを含みます
前作までは、かなりおもしろいモキュメンタリーだったけれど、今回の作品はフィクションにかなり傾いています。内容も、どこか「リング」に似ていて、最初からネタがわかってしまいました。Youtuberがたくさ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前作の「心霊マスターテープ」よりも、少し"作り物"感が大きくなってきました。恐怖の対象の描き方も、前作よりはっきりと出てきていました。
特に、「限界戦慄ファイル ヤバすぎ?」のディレクター獅童仁平(大>>続きを読む
Youtubeに"フェイクドキュメンタリー「Q」"というチャンネルがあります。2023年のお正月に第2シーズンが始まりました。ビックリさせる怖さではなく、じわじわ来る怖さ、まったく意味の説明されない怖>>続きを読む
思っていたよりも、かが屋の二人の演技が良くて、楽しめました。心霊ビデオのパートとそれを解き明かすパート、心霊パートはちゃんと怖いし、解き明かすパートはちょっと無理があるかもしれないけれど、この構成が面>>続きを読む
いや、楽しかった。最終回も、前回よりはインパクトなかったけど、そこまでひっくり返すかって感じでした。一つ引っかかるのは、明らかに“かつら”とわかる髪型ですね(^_^)
あんまり視聴率は上がんなかったけど、1回目だけ見た人はそうなるのも頷けます。最後まで見た時の快感は相当でした。騙されました。そんな話だったとは!見るのやめた人は残念でしたねとしか言えません。
やっぱり、このくらいの推理ものが好きです。1回、“トリック”が入っていたのもご愛嬌。でも、さすがの最終回はじんときました。あやめちゃん、最高!だから点は甘めです。
話は唐突ですが、そんなことは求めてないです。
与田ちゃんはかわいいし、プラモ世代だし、それだけで十分です。
このレビューはネタバレを含みます
まったく、予備知識もなく、送られてきたNetflixのメールで知って鑑賞してみました。
結論としては怖くはありません。むしろ、感動しました。
最初のうちはホラー風味が強く、そのあとはユンシアンとシェ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ビデオ版の第1作目の「呪怨」が一番怖いと思っている。その中での一番いやな場面は、あまりにも強烈なため一般的に上映される映画版では挿入されることがなかった。その場面からインスパイヤされたかのようなドラマ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
乙一:シリーズ構成 中田秀夫:監督
と聞いて、録画を取って見てみたがどうもぎくしゃくしている。
突っ込みどころが満載に加えて、ラストに救いがない。
突っ込みどころの最大は、キャラ設定。特に、松田有>>続きを読む