mochiさんの映画レビュー・感想・評価

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見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.7

俳優陣の演技に飲み込まれた。
自分と同じ年齢ぐらいの子たちだったので身近に感じた。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

5.0

ジム・キャリーが主演の『MASK』からこの『イエスマン』を見つけ、見てみたらとても面白かった!ずっとノー、ノーと言っていたカールがイエスしか言わない講習に参加した後から大きく自分が変わっていくことがと>>続きを読む

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

自分のお父さん、お母さんが同じ状況と考えて離婚してしまった時、この男の子みたいに絶対に戻ってくると思えるだろうか、
登場人物一人ひとりの恋愛状況がとても面白かった。感動もできる映画だった

拷問男(2012年製作の映画)

3.6

自分の大切な家族が殺されてしまったら自分はどうなるのだろう、犯人に心底苦しんで欲しいと思うそれだけじゃ物足りなく感じるだろう。死なせるなんて無駄だと思うかもしれない。犯人が身内ということがとても辛い。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.8

ずっと気になっていた映画だった。4人の少年の勇敢な冒険物語。とても面白かった

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.3

まさか今までの事件がこの人の手によって行われていたなんて、驚きが隠されている映画

Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007年製作の映画)

4.7

Mr.ビーンの名前は聞いたことあったけど見たことがなかったから見てみたら、とっても面白かった!ビーンの不思議な動きはとても面白くて、まさかずっと撮っていたビデオカメラがあんな使い方されるなんて思わなか>>続きを読む

キューティ・ブロンド2/ハッピーMAX(2003年製作の映画)

4.8

エルは2になっても精一杯頑張っていてかっこよかった。エンディングの映像が大好き。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.5

プロポーズされると思っていたエルだが彼から告げられた言葉はまさかの、『別れて欲しい』そんな彼を振り向かせようと彼と同じロースクールへしかしそこはアウェイな環境でエルが弁護士の勉強を頑張っているところ、>>続きを読む

エスター(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

養子で受け入れたエスターには、知られざる過去があった。妻、息子、娘はエスターの恐ろしさに徐々に気づいていく、しかし夫はどんなに妻が説得しても信じてくれず、息子、娘はエスターに脅され真実を言えず、家族は>>続きを読む

お買いもの中毒な私!(2009年製作の映画)

4.7

お買い物してる時幸せなのがすんごく共感!いろんなトラブルもあるけど最後のハッピーエンドがとてもいい。また見たくなる映画の一つ🎞

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

4.8

全てのシリーズを見たからこその楽しさがある。チャウのずる賢さがすごい

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

4.5

ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔いも見たけどどちらとも最高に面白い!アランのバカさは安定!

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.6

おバカな男4人組。最高に面白かった。
こんなに羽目を外していてハラハラしながら見ることができた!

ダメ男に復讐する方法(2014年製作の映画)

4.4

自分の夫の不倫相手とこんなに仲が良くなるなんてありえない!と思っている人がいるかもしれない、けれどこの映画はその考えを変えさせてくれるようなとっても面白い映画!オチが最高。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

4.0

最愛の人に触れられない辛さ、
触れられた時には自分が万全な状態ではなく病人の状態、そこまで触れず我慢していたことに感動してしまった。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

オギーの強い心、そして周りで見守っている家族、友達、先生、みんな何かと戦っている。みんなを変える力を持っているオギーには盛大な拍手を送りたい。
最後の5分更に感動する。

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

5.0

何回も見たくなるようなとてもすばらしい映画。その一言だけ。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

仕事をなくした主人公、老人の介護なんてするものか。と言っていたが、そこから変わっていく気持ちがとても良い。

アンフレンデッド:ダークウェブ(2018年製作の映画)

3.5

中古パソコンに起こった事件。
自分が思っていた展開が裏切られる作品。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.2

ハイレベルを求めるミランダに応えようとするアンディーに心を強く打たれた。
しかしミランダにも悲しい出来事が起こってしまうところは辛い。ミランダとアンディーはどうなっていくのか、

彼女が目覚めるその日まで(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ある日急に幻覚、幻聴を体験し、そこからスザンナの日常が大きく変わっていったことがとても悲しかったが、恋人、両親がずっとそばで見守り続けたことが感動した。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

最後のバッドエンド、そしてみんなが手紙を読んでる姿、マルコがウキウキ荷物をバックに詰めている様子は忘れられない。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.2

OSと人間が恋に落ち、2人の心のすれ違ってしまったり、もちろん2人は会うことができない中キャサリンはある考えを提案した。2人の関係が後半になっていくにつれ辛くなった。