わだげんたさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.3

うわー、イマイチのれなかった。前2作は楽しんだのにな。

それにしても配信されるの早くないですか。びっくり。

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

4.2

初見でした。

今まで観ないままでいた事を後悔。スピルバーグ版の公開がなければ観てたかなぁ。リメイクされてそれきっかけでオリジナル観るっての大切ですね!

アメリカ、素晴らしいです!
タタラタタラ ア
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SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

3.0

普通のおっさんが中学生くらいの女の子と交流をもつ術ってほとんどないと思うんだけど、ネットって怖いね。

全編きついんだけど、犬の登場シーンだけはクスリとできた。

ティックス(1993年製作の映画)

3.0

巨大ダニに襲われる話。

確か三宅隆太さんがラジオで紹介してたのを聴いて観た。

ワン・モア・ライフ!(2019年製作の映画)

3.2

うむー。主人公に共感できないのがすべてかなぁ。あんまり物語に入り込めなかった。。。

事故で死んだ男が天国の計算ミスで1時間半だけ地上に戻れるって設定だけど、1時間半にしてはいろんなことができすぎだ(
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SF巨大生物の島(1961年製作の映画)

3.5

巨大生物要素は意外とワキ。

結構面白かった。巨大生物はなんで単体なんだろ?一匹ずつ大きくしてるのかしら。

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

2.0

惨敗のスベリ芸映画。

設定はすばらしいのに、あえて真面目に取り組まなかったのは監督の確信犯でしょう。

内容的には死んだ怪獣をどうやってあとしまつするか。そのまんま。でも面白くなりそう。。。なのに!
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ロン 僕のポンコツ・ボット(2021年製作の映画)

3.5

遠い未来のお話。。。と思わせつつまさに今のお話なんですね。普通に楽しみましたが、ラストは賛否あるかもなぁ。

よくもわるくも今生きていく上でネットは不可欠なんだなぁ、とあらためて感じさせてくれる一本で
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ファイアー・ブレイク 炎の大救出(2020年製作の映画)

3.8

ツッコミどころ満載なんだけど、面白い。お約束、フラグをうまく使ってて飽きさせない。

消防士版7人の侍ですよね、これ。

MONOS 猿と呼ばれし者たち(2019年製作の映画)

3.3

異国感がすごかった。

遠い遠い外国のお話って感じ。

ストーリーとかよくわからないところがあったけど、なんとなく感じ取ればいいのかな、という映画でした。

ジャッリカットゥ 牛の怒り(2019年製作の映画)

3.3

なんかドリフの銭湯コントで、いかりやさんがエイヤエイヤそりゃそりゃ言いながら湯船にドブンドブンつけられるやつがあるんですが、全編あんな感じの映画でした(←わけわからん表現(笑)

カルト映画には間違い
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エール!(2014年製作の映画)

3.9

今公開中の「コーダ あいのうた」のオリジナルということで鑑賞。アマプラにありました。

コーダはまだ予告しか観てないけど、設定結構違ってるっぽいですね。

主人公の女のコの青春物、ですよね。とても良か
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グレムリン2/新種誕生(1990年製作の映画)

3.8

前に観たような気がしてたけどらおそらく初見でした。

思ってたよりアナーキーな映画でした。特にハルク・ホーガン登場シーン。ああいう演出って最近ないなぁ。今やったら古い!ってなるんだろうけど、なかなか楽
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浅草キッド(2021年製作の映画)

3.6

芸人だよ、バカヤロウ!

予告が出たときから楽しみにしてた作品。冒頭からワクワク。

柳楽優弥のたけしは素晴らしいの一言。役者ってすげえなぁ。
ビートきよしさんを演じたナイツ土屋さんも自然な感じでピッ
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ブルーズド 打ちのめされても(2020年製作の映画)

3.8

負け犬女格闘家の再生の物語。出てくる人物がみんなどこかにキズを抱えたものばかり。でも、人間誰しも外からはわからないキズを持ってるんだよなぁ、と思いつつ観ました。

UFCのオクタゴンのバトルは迫力満点
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100日間のシンプルライフ(2018年製作の映画)

3.3

シンプルライフ要素は主要テーマではなく、友情物であり、恋愛物であり、企業物。普通に楽しめるけど、つきぬけたものはないなぁ。