このレビューはネタバレを含みます
怖くもないし芸術っぽさもない
辻褄合わせなのかってぐらい
色んな人出てきちゃっててんやわんや。
他の幽霊映画と比較すると劣るけど
幽霊の祟りや復讐よりも残された者の仇討ち劇という感じ
悪人を成敗するた>>続きを読む
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近未来的な無機質な装備、退廃的な色彩
おそらく万人受けはしない作風だとは思うけど
何かに固執し囚われの身になってゆく男の心理や
独特の雰囲気も嫌いじゃなかった。
ただアート色が強すぎてストーリーを喰い>>続きを読む
何もかもがカッコ良すぎて
これが最終作だなんて残念、続編作ってほしかった。
また1~3まで再見しようっと。
大好きなシリーズ
前3作の方が面白かった気がしたんだけどな、
確認してみたら3,4と厳しめの評価
本作はあまりユーモアは感じなかったけどアクションは強め。
もう一回、1から観てみようかな、再見したら採>>続きを読む
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自然体と自然、便利の代償、
ユーモア溢れる人達の姿に
失ってしまった多くのモノをまた改めて気付かされる
現実社会が動物農場になりつつあるからこそ
スピリチュアルっぽさが胡散臭く感じ部分もあるかも。
惚>>続きを読む
アラン・アーキン目当てで鑑賞
芝生を駆け抜けるポンコツ車に涙がこみ上げた。
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1930年、不死身の肉体を得るため研究に没頭
血清を生み出したヴォルフェンシュタイン博士は
徐々に肉体の一部が壊死するという副作用に侵されてしまう、
体のパーツを取り換えねばならず
目的のためなら殺人>>続きを読む
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バーでの女性のつれない態度に腹を立て拳銃で殺害した事を
ラジオ番組で語り始めるリスナー
事件を担当する捜査官の恋人ジェニファーは
多忙な彼に代わりに車椅子で過ごす彼の母親に逢いに出向くものの
何事も大>>続きを読む