緑の光線は会話を同じ目線で見聞きできると言う点で実験的な映像だったけど、本作は映画的な捻りはなくストレートに喜劇を描いていて、それはそれでとても面白かった。ザ・フランス映画。
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すばらしい。ずっと観ていたい会話。
主人公の葛藤はアラサーの私には痛いほど共感できたよ、、
なんやこれオブザイヤー。
下手なラ・ジュテ（と言いたいけれど20分も行かずに寝たので評価できない…）
やりたいことは昔から一貫してることがわかっていいんだけど、質が全く伴ってない作品。ブルードを考えると『成長したね、、』とは思うが。
フィンチャーの画角だらけで気持ちいい画面。でも内容はおとぼけ多め（あくまで真面目だけど）でチャーミングだったな
