主人公が顔の傷気にしすぎるとこは謎だった!顔なんてどうなってもいいから勝手に消えないでほしい!って人のが多いと思う。
アクションムービーだけどコメディ、ラブストーリーの要素もあって、アクションムービ>>続きを読む
映画に出てくる大学の女子サークルのしきたり的なものは今でもアメリカで存在するらしい!
お母さんがみんなから愛されててほっこりした。
アメリカの宗教色の強い高校はこんな感じなとこもあると聞いて驚いた!!
後半の、ロブスターのお店のシーンは本当に悲しくなった。。
エマストーンって全く変わらないね。
ほっこりした!3女1男って楽しいだろうな。裏表のないまっすぐな人っていらつくこともあるけど結局好きになっちゃうんだろうな。
このすっきり感はなかなかない。あと逆鱗の曲が普通にかっこいい。耳に残る。
とにかくこの映画が大好き。何回見たことか。
見れば見るほど、好きになる。
切ない。
笑えるし、心温まるシーンもあってよかった!プロポーズのシーンはキュンときた!
You homealoned me !!! 気に入った。最も使ってみたい動詞。色んなクリスマスムービーがでてきたのもおも>>続きを読む
日本のタイトルのが映画の内容が分かる。
悲しいけど人格者なんて本当にいないようなもんだよね。
やりすぎ感もあったけど、ほっこりするコメディーだった!
ブラッドとお父さんがかわいかった。
前作も見なければ。
アクションムービーあんまり見ないし暴力的なもの苦手なのにこれはおもしろかったし楽しんで見られた!
すごく忠実に再現されてた!それぞれにドラマがあっておもしろかった。
小説読んだ時は、何だこの男!やなやつ!くらいで終わったのに映画を見て色々考えて好きになった。
さっちゃんみたいな強い女の人になりたい。
まぁ退屈っていう人の気持ちもよく分かる。苦手な人が多いのも仕方な>>続きを読む
主人公のキャラクターが良かった。何でも受け入れる力がすごい。笑
あのビデオのおかげで誘拐犯も憎まず、友だちも作れて家族とも仲良くなって夢も叶えてハッピー。コメディのようなドラマのような。
お父さんが彼>>続きを読む
こんな差別があったなんて、、と驚いたし悲しかった。
頭がいいってかっこいいな。何回も鳥肌がたった!あっぱれ!なムービーだった。
次男すごく自然ないい演技してたけど、元々子役でもなく俳優業に興味もなくて作品はこれっきりらしい。
have a courage, be kind
私も忘れないようにしよう。仕事で疲れ切ってる時に映画館で見たから余計刺さるものがあったなぁ。久しぶりに見てもやっぱりよかった。とにかく美しい。
この能力ほしー!と思いながら見てた。前半はラブコメ要素があって後半はハートワーミングな展開。
家族ってかけがえのない存在だね。
ちょこちょこコメディー要素もあっておもしろかった。家族みんなでモンスターハンター的な。ホラーではないかな。
ハラハラもするダークコメディみたいな感じ。
ジムで働く人々のキャラクターが好き。
ママに大金と車を用意して死ぬ小学生なんて多分いないけど、最後は泣いてしまった。とにかくジェイコブがかわいすぎる。
ママがママになっていって、安心した。
突然幸せそうに見えたしかわいくも見えてきた。
自信を持つことって大切。
エイミーのファッションもかわいかった。
エイミーの彼氏役もコメディアンだったと知って驚いた!かなり自然だったし、俳優だと思い込>>続きを読む
映画館で見たときは、おぉ、、ってやや疲れたけど、家で見たときは、家族とつっこみながら笑いながら見たからか楽しかった。
3回見たら何か悪くない気もしてきた。
あとから、あーあれはこういうことだったのか、と違った見方になった。
すごくモヤモヤしたけど、これが監督が与えたかったモヤモヤだったんだね。分からないものは分からない。
この本読んでた時、人生で初めて電車降り忘れた。そのくらい引き込まれてた。映像化大成功の映画だと思う!
女性が主人公の戦争の映画ってなかなかないなと思った。
料理のシーン大好き。
平和ぼけしないように一年に一回、終戦記念日あたりに見たい映画。
コトリンゴの歌がとってもいい。
のんの声もとってもいい。ぴっ>>続きを読む
ラースが成長していく!
周りの人の温かさというか、全部受け入れる感じとってもいい。
おとぎ話の世界からニューヨークに出てきたプリンセスが普通のシングルファザーに恋する物語。
どの歌も、ストーリーも好き。
実話ってことに驚いた。こんなことがあったのに日本ではほとんどニュースにならなかったことにも。
この情報社会が少し怖くなるかもしれない。でも警戒心は必要だし、何でも晒すってやっぱり危険。
いるいる、こういう女の子!と、翻弄される男の子!
ユーモアがあって賢くて顔もかわいい女の子、そりゃモテるよね、って感じです。
ゾーイーのファッションも好き。間違いなく彼女の代表作だと思う!