かもめさんの映画レビュー・感想・評価

かもめ

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カケラ(2009年製作の映画)

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2020.9.14

どこかで見たことあるような内容に感じた。
すきなものも過剰摂取はよくないよ、みたいなちょい役くんのセリフが何故か頭から離れなかった。

ノン子36歳 (家事手伝い)(2008年製作の映画)

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2020.9.13

三十代も半ばになればいろいろあるんだよな、と想像できる。荒んだ共感場面もいっぱいあった。
けど、ここまではじけることはないし、しないなと思ったら、見るだけで良いストレス発散になっ
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つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語(2012年製作の映画)

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2020.9.14

多分、三度目の視聴。
初めて見たのが大学生頃。女の世界があることをなんとなく感じた。どぎついなあ、自分にはかんけいないなあと思ってた。
何年も経って見ると、女の世界にしっかり浸か
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もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

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2020.9.10

そんな時期あるよね。
その時期がいいか、わるいかなんかわからないけど、ある人にはある時期だなあと思う。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

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2020.9.8

最初は主人公に本当に苛々した。意思がなくて、流されっぱなしで、解決しようとも、努力しようともしない誰かに甘えっぱなしの姿に、どうしようもなく苛々した。
自分に重なるところがあったか
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ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

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2020.9.7

食べ物食べながら見るのはやめた方がいいかな!
なんか胸くそ悪かったなあって感想。

最低。(2017年製作の映画)

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2020.7.12

改めて俳優さんてすごいよな。めちゃめちゃプライベートな裸を晒してまでも演技するって。私にはできないので、それは本当すごいと思う。裸なシーンがある映画を見ると必ず思ってしまうな。
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犬猿(2017年製作の映画)

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2020.7

兄弟あるある
根本が分かってないと、一時的に仲良くなってもすぐ元通り。昔も今も仲のいい兄弟を羨ましく思う。

神様なんかくそくらえ(2014年製作の映画)

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2020.7.7

救われない映画と知って見た。
リアルじゃないけど、自分とは違う国のリアルに近いフィクション。ストーリーとして楽しみたいなら見ない方が良いんじゃないかなと思った。
映画を見終えての感
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食べる女(2018年製作の映画)

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2020.7.4

お芝居、映画、作り物だとわかる世界なんだけど、気がついたらすっと現実世界に馴染む瞬間があった。
きっと誰かにあり得る現実。
食べること、性行為は満たされることだけど、適量を知らなけ
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知らない、ふたり(2016年製作の映画)

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2020.7.2

今泉監督は恋愛映画の監督なんだな〜と思いながら見ていた。
韓国の俳優さんがみんな美しくて、話よりもその人たちばかり見てた。

サッドティー(2013年製作の映画)

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2020.6.30

好き、を考える映画なのかな。
クソ男に、自分が体験したクソ男が重なって、いらいらしてた。
甘えてんなよって思っちゃったな。無理。

トイレット(2010年製作の映画)

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2020.6

ずっと見ようと思ってたやつ。
真面目に見てなかったから、ちょっとよく分からなかった。
また見るか?と言われたら、分からないな。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

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2020.6

大根監督の話!って感じ。
女の人が好きなラブストーリーを男の人がわからないような感覚の逆バージョンか?と思った。
モテキと似てたなの印象。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

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2020.5

見てて悲しくも温かくもなった。
主人公のおじいさんに自分が重なることが多くて、なんだかそれも悲しかった。
でも、このおじいさんは幸せだったんだろうなと思う。

ピーターラビット(2018年製作の映画)

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2020.6

ピーターラビット、かわいい♡
その一言に尽きる。あんまりストーリーは覚えてない。

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

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2020.6

すごく落ち込んだ時に見てよかった。
「もう幸せになっていい」の言葉が私にはつらくて、同時にそうなの?と安心して泣いてしまった。
きっとこれからも私には必要で、繰り返し見るんだと思う。

娼年(2018年製作の映画)

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2020.6

あ、そこまで見せちゃうんやってほど裸が見える…
松坂桃李はイケメンなのに、役に入るとこんなにも普通の人に見えるんやなと驚き。
小説の印象と大きく変わらずでよかったなと思った。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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2020.5

途中までしか見てない。
自分が20〜25歳くらいだったら、エモ!とか言いながら見れたんかな。柄本佑がエロくて最高。

団地(2015年製作の映画)

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2020.5

大きく心動かされたくない時、ゆるっと見るのにちょうどよかった。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

4.5

2020.5.11

個人的な視点での主人公はハーレイ・クインでした。ただただ可愛いかった!
キングは頭イカれてんだろうけどここではそこまで怖くなかったし、何よりイカれたフリしてんのかな?ってくらいク
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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2020.5.5

主役二人の現実での関係性ばかりに思考がいってしまって、ストーリーが何も入ってこん(笑)

とりあえず、主人公はサイコパスやな。私やったらできんし、されても許せないなあ。
ストーリー
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

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2020.4

これも何度か見たことある。
楽しむための映画ではなく、考えるための映画だなと思った。
頭がごちゃごちゃしたときに私はまた見たくなると思う。
悩みすぎるのはよくないけれど、悩む時間だって
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テッド(2012年製作の映画)

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2020.4

前にも見たことあった。
大人になるためにある儀式の様な映画。大人になりたくてもなれない心の人が見るといいのかも。
私は好きだな。

普段は字幕派だけど、有吉の声とクマが合ってるから、こ
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

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2020.4

聞いたことのある題名だなと思って見て見た。
私は苦手だった。
最後まで見られなかった。

ロックンロールミシン(2002年製作の映画)

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2020.4

加瀬亮わっか!
りょうわっか!
私のイメージは落ち着いた大人なイメージだったけど、そうか、この人たちにも若い時はあるんだと知ることができた。
話は別に面白く感じなかった。大学生のときに
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バスキア、10代最後のとき(2017年製作の映画)

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2020.5

ジャン=ミシェル・バスキアの名前を聞いた。
忘れられないあの人が歌っていた。それで気になって見た。

あの人そっくりだった。
あの人はバスキアが好きだったんだろうなと思った。
生き方も
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29歳からの恋とセックス(2012年製作の映画)

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2020.5.1

友だちの話聞いてるような映画。
みんな感情表現が豊かだな、ちょっと激しいよねって思った。

料理人ガストン・アクリオ 美食を超えたおいしい革命(2014年製作の映画)

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2020.4

難しいことはわからないけれど、凄い人なんだなとわかった。
彼自身が素晴らしいことに変わりはないけれど、ペルーという国柄、彼の家の地位が高いことが彼の人生に大きく影響してる気がする。それ
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

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2020.4

ずっと見たくて、でも、なんかいつも手に取るのをやめちゃってたやつ。
私にはよかった。
私は自分の性に確固たる自信もなにも無くて、でも、疑問は持ってなくて、だから、何となく自分の思考に深
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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

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2020.4

自分の仕事と似てるから、ストーリーよりも舞台設定や背景が気になって仕方なかった。
話は普通のラブストーリーって感じだけど、子どもがいることで温かみも所々感じられた。

セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

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2020.4

やっぱり元気なおばさん達だなって感想。一般人からすると未知の世界だなあと思った。現実逃避に選ぶなら結構いい感じ。

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

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2020.4

海外の人って実年齢より上に見えるから、失礼ながらも元気なおばさん達だな、くらいの感想しかもたなかった。
ただ、英語は綺麗なので聞き取りやすい。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

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2020.5.3

前から見たかったやつ。
色が鮮やかだからかとてもハッピーな映像なのに、内容はどこか寂しい。見ていて少し悲しくなった。ちょっと最後はわからなかった。

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

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2020.5.3

学生の時にも見たことあったはず。
その時にはたいした感想も抱かなかったけど、今見たら普段記憶力の悪い私でも初めから終わりまで大体のストーリーを覚えていた。結構自分には深く刺さって
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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2019.12.1

ずっと見たかったやつ。ストーリー的には展開が早くてあんまり面白みは感じられなかったけど、フレディの人生を知るための映画としては良かったと思う。ひとりの人間が生きた時間を知って、最
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