pgfettさんの映画レビュー・感想・評価

pgfett

pgfett

映画(245)
ドラマ(0)

ランボー(1982年製作の映画)

4.6


ベトナム帰りの帰還兵が、待ち受ける現実に悲嘆し、それを怒りに変えていく物語。
スタローン主演で、彼の熱演が凄い。ロッキーシリーズ同様、屈強なアクションにおいては上に出る人はいないのではないか?と思う
>>続きを読む

コットンクラブ(1984年製作の映画)

3.8

実在のミュージシャンを主人公に、禁酒法下の時代に栄えたクラブを描いた映画。
華やかな長いパフォーマンスシーンが多く、撮り方も工夫されていた。ただそれがまとまりを無くす要因になっているのも事実。誰を描き
>>続きを読む

シャイニング(1980年製作の映画)

4.3

言わずと知れたキューブリックの名作。
ホラーと言えばお決まりの展開、というのの基礎を作ったとも言える。
独創的なアイデア(スティーブン・キング)アイコニックな音楽、どこを取ってもA級。
密室の中の話は
>>続きを読む

ブラック・スキャンダル(2015年製作の映画)

3.9

ジョニーデップがギャングの首領を演じた、実話を元にした作品。

実話をほぼなぞるように描いているので、他の犯罪映画にあるような華やかな銃撃戦やらカーチェイスは見られない。その代わり、重厚な音楽に合わせ
>>続きを読む

スカーフェイス(1983年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ブライアン・デ・パルマが、彼らしい魅力を存分に発揮した作品。

音楽やコマ使いなど、80年代をもろに感じる作りで、「カリートの道」などで見られるクライマックスのスロモも健在。
この作品、ストリートから
>>続きを読む

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

4.2

シリーズ3作目。

今回も安定したエイリアンの特殊効果が良い。Kの若い頃がジョシュ・ブローリンだとは思わなかったが、結構良い味出している。タイムスリップ系にありがちな蛇足のような設定もないのが良い。
>>続きを読む

オブリビオン(2013年製作の映画)

3.7

トム・クルーズ主演のSF。
世界観が美しく、本当に洗練されたデザインのプロップの数々が良い。確かに異世界にいた気分になれる。
ただストーリーのパッとしなさは勿体ない

カジノ(1995年製作の映画)

4.6

ラスベガスのカジノに生きた、二人の男たちの物語。「グッドフェローズ」の拡大版、という言われ方も良く聞くが、何しろジョーペシの役所が似すぎているから無理もない。
前述の作品のように、ヒットナンバーに乗せ
>>続きを読む

カリートの道(1993年製作の映画)

4.3

出所したばかりの元麻薬王が、静かな生活を望みながらも、知らず知らずと元の世界に引き戻されていく様を描いた作品。
アル・パチーノの悲壮感溢れる演技と、それを追うような語りに魅了された。また、ショーン・ペ
>>続きを読む

バックドラフト(1991年製作の映画)

4.7

ロン・ハワード監督。
シカゴの消防士二人を描いた物語。

サスペンス要素も入れつつ、兄弟の絆を描く両立が凄い、本当に"アツい"映画(他意は無いです)。火災現場の撮影はリアルそのもので、実際に火を使い撮
>>続きを読む

ケープ・フィアー(1991年製作の映画)

4.1

62年の作品のリメイク。
60~70年代にあるような大仰なテーマ曲(「タクシードライバー」のベルナルドハーマン)がスリル感を与えている。
今作、ストーリー的には(個人的に)ありがちな気がするが、ロバー
>>続きを読む

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

4.2

ワイスピ最終章第1弾。
ヴェンディーゼルXロック様Xスティサムの三大"ハゲ"が一堂に会し戦う。
スカイミッションでも激しいアクションは継続していたが個人的に脱獄シーンが好き。本当に魅力が引き出せている
>>続きを読む

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.4

同名小説の映画化。刑務所の中で、希望を捨てずに努力し続ける事の大切さを伝える物語。モーガン・フリーマンの安定した演技と語りが無ければここまで人気にはなっていないと思う。邦題を、まんま「贖罪」ではなく「>>続きを読む

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.2

スコットランドを舞台に、ヤクに溺れながら日々を過ごす若者たちを描いた作品。
ユアン・マクレガーの「らしい」演技が上手い。めんどくさい奴がいたり、トラブルになったりするのもお決まりだけどそれが良い。主人
>>続きを読む

マシンガン・プリーチャー(2011年製作の映画)

3.8

実在の人物を描いた作品。
最初はキリスト教賛美かと思えばその影の面まで彫り進めて描いてくれていた。確かに自己満足っちゃ自己満足なんだろうけど、(映画の描写が実際とあっていれば)あれだけ献身的にしている
>>続きを読む

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

3.7

シリーズ2作目。
Kが記憶を忘れ、一郵便局長として働いている所と、最初テレビの物語のように始まるのは面白かった。やっぱり地下鉄とか、アメリカ味のあるのが出てくるとどっとリアル感が増すのが不思議。ゴース
>>続きを読む

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

4.1

大人気シリーズ第1作。
現実の中に非現実を上手く取り込んだような設定で、変に思う所も無く見れる。コメディ要素とアクション描写がしっかりしているのが娯楽映画で一番大切だと思う。
その枠で考えればなかなか
>>続きを読む

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

3.8

タランティーノの映画オタクっぷりを全面に出した作品。B級感の出し方が一流(褒めてる)だし、フィルムの飛び風に事故シーンを撮るのはアイデア勝ちとしか。
持ち味云々の前に話が長すぎて楽しめない
。序盤はシ
>>続きを読む

ロッキー4/炎の友情(1985年製作の映画)

4.3

シリーズで1番好きな作品。
トレーニングシーンもこれが一番ですね。

ロッキー(1976年製作の映画)

4.3

ロッキーシリーズの第1作。今ではもうお馴染みのテーマや伝説のトレーニングシーンなど、アイコニックな映画。
監督、主演を務めたシルベスタースタローンの迫力が凄い。

LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

3.9

最後のジェダイのライアンジョンソン監督の作品。
相当細かい設定をしているのに、結末に必要無いものも多いのは謎。敵キャラもあっさり死ぬから消化不良。時代設定は下手に近未来化しないのは好感度持てるけど、9
>>続きを読む

幸せの行方...(2010年製作の映画)

3.6

実話を元にした物語。
段々狂っていくライアン・ゴズリングの演技が良い。最後の女装もなかなかおかしくなった雰囲気が出ている。彼の不穏な家庭の演技は他の作品でも随一。
父親には否定され、母親の自殺現場を子
>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984年製作の映画)

4.8

一世を風靡したマカロニ・ウェスタンの巨匠、セルジオ・レオーネの遺作。
最初は6時間もある超長尺で、無理やり削ったバージョンを公開したもののウケが悪く、改めて再編集した結果が今の版。やはり、この映画の素
>>続きを読む

E.T.(1982年製作の映画)

4.7

スピルバーグ監督の最高傑作。
独特な世界観と、悩みを抱える少年が不時着したエイリアンと出会い、仲を深めていく物語。ILMによる工夫を凝らしたSFXの努力も絶対に忘れてはいけないだろう。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.3

マイティ・ソーシリーズ3作目。最初は宣伝の仕方からコメディチックであまり観る気になれ無かったが遂に鑑賞。
邦題の「バトルロイヤル」という残念な名前に惑わされていたが、実際はちゃんとしたアスガルドの王に
>>続きを読む

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.6

エドワード・ノートン主演、退屈な日々を送るサラリーマンが、飛行機の中で出会う謎の男に振り回されながら、ある計画を進めていく物語。
サラリーマンらしい顔立ちの彼が、徐々に変わっていくのが面白い。ブラピも
>>続きを読む

トップガン(1986年製作の映画)

4.4

トム・クルーズの全盛期。80年代らしいテクノなサウンドと挿入歌のコンビネーションが最高。ストーリーは鉄板だが、それでいて魅力を放つのはやはり作品に特別なものがあるからではないか。
米空軍の全面協力の下
>>続きを読む

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.3

マーティン・スコセッシが再びデニーロと組み、夢に固執した偏向的なコメディアン志望の男を描いた作品。
ジョーカーとの関連性は前々から囁かれているが、本作は個人的により共感する人も多いと思う。アメリカンド
>>続きを読む

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.5

シリーズ2作目。70~90sの音楽に合わせ、ノリの良い展開が魅力。
前作よりピーター・クイルにフォーカスした内容だが、これから重要になるネビュラとガモーラの関係も描かれている。謎にカート・ラッセルやス
>>続きを読む

>|