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やっと見た。最高です。
見終わった後の爽やかさは一級です。
なんか腹立つけど、もっともな事も言ってて、明るく芯がある主人公役、大泉洋さんしかできないのでは。
"障害者だからってそんなわがまま言ってい>>続きを読む
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途中で…観るのをやめた。
私のだいすきな『万引き家族』のイメージで見てしまったのが運の尽き。
人間の狡くて、でも愛おしい部分の描写を楽しみにしていたら、ただただ、狡い人たちの話だった。ほんと胸くそ>>続きを読む
キラキラ眩しい!からシリアスにぐわ〜っと持ってく感じ、ぽいな〜と思った。深くは知らんのだけれど。
ビル群に晴れ間が差し込むシーンはやっぱ綺麗だった。映像美というか、日常の景色の中に美しさを見出す視線>>続きを読む
癒し
おっと〜な部分があるのも時代だねぇ〜としみじみ
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真に学ぶとは。知りたいと思う心を満たすために知識を得る。自分に必要な情報を選び取る、取り入れる。
物事の本質を考える。何のために勉強をするのか。自分の頭で物事を考えられるようになるため?でも彼はすでに>>続きを読む
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一緒にふざけていたつもりだったのに、いつの間にか友だちを傷付けていた。大なり小なり皆が通る道。うれしくて楽しくてやり過ぎちゃうんだよね…。でも分別を付けないと本当に後悔してからでは遅い。
溺れた友だ>>続きを読む
何だろう壮絶で切ないのに、後味に残るこの爽やかさは… 日本公開時のキャッチコピーは「凶暴な純愛」と。んんなるほど…
逆再生したベンジャミンバトンは普通、を念頭に見入った(笑)
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『相手を知りたかったら方法はひとつ、よく見ること』
分かりやすくて、軽やかですっごく大切な言葉。ずっと心に留めていたいメモメモ。
周りの大きな声に流されがちだけど、自分で見て感じて芽生えた気持ちを>>続きを読む
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君の名はほどの映像美もない
繰り返されるもしもがくどい
そんで…男の子には夢でもいいからシャキッと引っ張っていってほしいという己の願望が混じり…いわゆる、ボーッとしてんじゃねぇよっていう…
でも最後ま>>続きを読む
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究極言うと、ミステリー要素をすべて取っ払ってでも、12人が死にたいと思った背景をもっと描き込んで欲しかった。題名みて勝手に期待してたのもあって余計に…。
リアルを求めすぎると映画として成り立たないん>>続きを読む
長澤まさみのどのシーン見てもほんとに超すずに似てた笑笑 もはや喋り方、口の開け方まで、、!!!
感想としては、スカッとした!がすべて笑
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自分の悩みが初歩の初歩の初歩すぎてちっぽけすぎて恥ずかしくなった。書くということは普通にできて当たり前なんだよな、そりゃ。推敲を重ねる前の段階。調査報道の前の前の前。はあ、、私も頑張りたいのは山々なん>>続きを読む
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狂気的と言われる人たちにも、その行動に至るそれぞれの背景がある。彼は社会に救いを求めていた。救いを求めるための行動を起こすことすら出来ない、求めていいことに気づかない人も多い中で。だけど社会は彼を切り>>続きを読む