市川実日子が41っていうのにびっくりしすぎて、中学生と姉妹演じてても違和感ないの怖いし、筒井真理子の方が歳近いやんってなるしまぢ市川実日子。
登場するとよからぬ事が起こる俳優部門1位の筒井真理子(2位>>続きを読む
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チャッキーが覚醒する理由が『悪魔のいけにえ2』を見てゲラゲラ笑う親友を見て同じことして笑顔になってもらおう!って、最高すぎるでしょ!!!!!!!熱すぎるっしょ!!!!
え!?なんでこんな点数低いの!?>>続きを読む
もう韓国はどんなジャンルでも胸張って世界に出せるレベルのものを作れちゃうんだな…
大林化が止まらない
たぶん次作あたりでこっちに話しかけてくる(MVではやってた気がするけど)
過去イチ作家性を炸裂させてたしそれを体現した堀ちゃん素晴らしい特に後半
男の作った社会、意識、性という括り>>続きを読む
短編でやればいいのでは
っていうのは単純にノレるかノレないかの差なんでしょう
まあ金魚すら長く感じてしまったからなんとも言えないんですけども
でも別に腐すほどの出来かと言われればそういうわけでもなく>>続きを読む
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前田のあっちゃんはスマホで文字打つときフリック入力じゃなくタカタタタタタッ!って打つんだけど、あそこで「うわあ!めっちゃいい!!!」ってなって、この感覚がわからないとキツい2時間なんだと思う。
黒沢>>続きを読む
映画には絶対に省略があるし、人は見えない省略された部分にこそ感情移入し、自分を投影し、心が動かされるのだと思う。
オーファンズブルースは省略の美学をとことんやった映画に思えた。
それが自分に合うか合わ>>続きを読む
見て良かったし、見なきゃ良かったし、いやでも見なきゃいけなかったのか。。
途中までは失笑、後半は顔が引きつってとてもじゃないが笑えなかった。
どんなホラー映画より背筋がゾッとした。
真実とはなんと曖昧>>続きを読む
2019年ベスト
佐野勇斗、森永悠希、山田杏奈の3ピースというキャスティングを成立させた時点でほぼ勝利は確定していた。
先に言っとくけどここから長いよ!
佐野勇斗
開始早々「あぁ、俺はコイツを好>>続きを読む
100%キムテリ目当てで見に行ったわけですが
話のあらすじ的にどう考えても面白くなるわけない()のに、どうしてこんなに面白いんだろ
人、食材、道具、建物、景色、それを切り取るカメラワークと音楽と
一見>>続きを読む
完全にナメてましたさーせん!!!
初っ端からテンションMAX!!!
楽しいねフゥゥゥゥウウ!!!
「あ!このあとドカンと来るぞ!」という“お約束”が起こる前に必ず親切な前フリがあるので安心してハラハラ>>続きを読む
すーごい笑ってしまった
根矢さん、絶妙にいそうなんだけど絶妙にいないタイプというか
それが不思議で新鮮でずっと見ていたくなる