WAKOさんの映画レビュー・感想・評価

WAKO

WAKO

好きな映画を好きな時に好きなだけ。
気に入った作品は何回も何回も観る派。

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

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10代ってみんなこんなにイライラしてるもの?
少なくとも私は自分の10代を振り返ってそんな記憶はない…。

でも、スクールカースト的な(今考えると)狭い世界での一喜一憂はすごくよくわかる!

後半、主
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おいしい生活(2000年製作の映画)

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男ってほんまアホやな〜の前半と、女もやっぱりアホやわ〜の後半。

前半の現実的な女と、後半理想を貪欲に追い求め着飾り仮面をかぶる女が、同一人物とは思えない変わり様。
でも、教養とか品格に憧れる様は少し
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素敵なウソの恋まじない(2014年製作の映画)

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監督つながりでたどり着き、鑑賞。

“試合終了まで戦い続けるんだ”

主要な登場人物は、語り部、主人公、主人公の恋する相手、恋敵。
まさかの、語り部が物語の中に存在する人とは。

優しすぎる主人公と、
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世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996年製作の映画)

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相変わらずのウディアレン節。
男も女も本音のまま行動(恋)すれば、こんなひっちゃかめっちゃかになるよね、きっと。
でもそれがこの映画(もしくはウディアレン作品)の魅力で、ちょっと羨ましくもある。

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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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クリスマス・イブイブの夜に、久しぶりに鑑賞。
いまになって、やっと「Love Actually」の意味に気付く…。

首相の恋、少年の恋、小説家の恋、友人の妻への恋…
どれにしたって、うじうじもやもや
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砂漠でサーモン・フィッシング(2011年製作の映画)

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見終わってしばらく、ほわ〜っとあったかい気持ちになれる作品。

例えば子供の夢見たいな理想でも、やろうとする行動力とやれると思い込む信念。
人と人の出会いで変わっていく常識。
夢の渦中にいる人のキラキ
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

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冬の夜一人で観るには、なんだか切なくなる映画やったな。

母の感情を人に見せない感じと、息子の素直さと思春期が混じった感じが、それを取り巻く人たち一人ひとりの複雑さとが混ざり合って切なくなる。

作品
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すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

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映画音楽って聴かせる音楽ではなく、見せるための音楽なのね。
監督の不安・苦手な部分を作曲家たちは読み取り補うって。
たしかに、台詞なしの場面でも音楽から心の声とかを想像できちゃうもんな〜。それで、だい
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マンハッタン(1979年製作の映画)

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なんでこんなにダメな大人ばっかりなのに、お洒落なの!
ザ・ウディアレンマジック。

結局、少女が一番大人だったな、という。
別れ話中に流す静かな涙も、ラストのそれでも私は行かなくちゃという冷静さ。
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ローマでアモーレ(2012年製作の映画)

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ローマで繰り広げられる4組のカップル+αのあれやこれや。
個々のストーリーが入れ混じって進んでいくので(4つのストーリーの関連はゼロ)少しごちゃごちゃ感があるけど、1つ1つは面白く(ぶっ飛んだ設定もあ
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カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

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“夢は夢”
”選べる道は一つしかない”

印象に残った台詞。

家族全員のキャラが濃すぎたり、ラブコメ的なのに台詞がやたらと哲学的やったり、美術・衣装が最高に映画的なところが、ザ・ウディアレン。

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パリ、ジュテーム(2006年製作の映画)

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一編一編ぜんぶが魅力的。
ニューヨークアイラブユーと連続で見たんやけど、パリの方が断然好み。
映画のセットとして完璧なんじゃない、パリは。

一番インパクトがあったのは、パントマイム夫婦。
でも、見返
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ニューヨーク、アイラブユー(2008年製作の映画)

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オーランド出演の作品とカフェでビデオを回す女性とイーサン・ホークの作品が好き。
あのビデオ回すやつ、私もやりたい。

教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

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エマストーンが魅力的すぎる!
そして、あの教授に惹かれる意味がわからない。笑
哲学と(理屈っぽい)おじさんと可愛い女の子=ウディアレンって感じ。
台詞量が多いから、もう一度見たい。

人生万歳!(2009年製作の映画)

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“ハッピーバースデー”の曲を歌いながら手洗いをするシーンが笑える。

プチ・ニコラ(2009年製作の映画)

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子どもの想像力のたくましさ、
それが物語を転がしていく全て!

“将来なりたいものが分からないのはーこのすてきな毎日を続けたいからなんだ”

印象に残った台詞

マダム・マロリーと魔法のスパイス(2014年製作の映画)

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マダムがホントに魅力的。

マダムのフランス料理(と店)に対する愛と、お父さんのインド料理に対する愛の両方を理解・吸収して自信の才能を開花させていく主人公の料理に対する愛が、見ていてホントに心地よい。
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ベティの小さな秘密(2006年製作の映画)

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”エリザベス”と呼んで!
ラストの台詞が全てを物語ってる。

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

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ヘレン・ミレンが素晴らしい!
キーラナイトレイも相変わらずチャーミング。

「愛」「時間」「死」
それぞれに関する哲学が込められているんだろうけど、個人的には少し難解。

マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ(2015年製作の映画)

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マギーのプラン、特に別れようとする時のプランは斬新過ぎない?!笑
しかもそれを成功させるという…。
イーサン・ホークのダメっぷりはもうお見事。なのにかっこよく見えるという。どういうこと?笑
マギーの第
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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

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ジブリの少女成長物語はいつだって心地よい。(ジブリじゃないけど。)
あんなに真っ直ぐ、強くなれたらな〜。
原発問題を唱えてるのは明白。
この問題提起は大人向け。
これもまた流石ジブリ。(ジブリじゃない
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花戦さ(2017年製作の映画)

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“もてなすとは相手を受け入れる”

印象に残った言葉。
萬斎さんの迫力に圧倒されまくりの2時間。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

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原作の大ファンで鑑賞。
このタイプのアニメーションは初めて。
原作のファンとしては、ストーリー構成に物足りなさを感じる。
エンディングソングは100点じゃない?
音楽が一番原作の世界を捉えていたかと。

人生フルーツ(2016年製作の映画)

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ほんわかドキュメンタリーだと思って鑑賞したら、終了までに2度泣いた。
長年信念をもって、生きてきた2人の一言一言に心動かされた。
修一さんの最期に英子さんがかけた言葉と、割れた水鉢を残念がる娘にかけた
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