marvelコミックと対を成す、DCコミック版アベンジャーズ。
というか単体の歴史・知名度で言えばスーパーマンとバットマンがズバ抜けている。
ただ、ベン・アフレック(195cmムキムキ)は格好良い>>続きを読む
19世紀末の清国、実在した医者兼武術の達人・黄飛鴻(ウォン・フェイフォン)を主人公としたシリーズの1作目。
西洋文化が流入し始める中、暴れる英米人や地元ヤクザと戦う。
フー(ユンピョウ)、ソー(出>>続きを読む
サノスがベヘリットを手に入れて………じゃなくて。
散々言われてますがこれだけの俳優陣、これだけの規模だからこそ出来る迫力とラスト。
最初からクライマックスだったけどある意味最後が一番クライマックスじ>>続きを読む
ティ・チャラは芯が強い。
そこがとてもとても魅力的。
ストーリーがとても良いと前評判を聞いていたが、確かに綺麗に纏まっており観終わった後に「おぉ〜良かった」とつい口に出るレベルだった。
映像美や、>>続きを読む
コメディ寄りになったとか聞いてたため、あまり期待してなかったが期待以上に面白かった。
ただ派手な方に振ってて、死亡者の処理だったりが若干雑な気はした。
寝取り寝取られ、ハネムーン中に元カノが忍び寄り…?
普通に楽しめました。
トリックとしては古典的?(もはや古典だしな…)
前作(オリエント急行)に比べればどんでん返しは及ばないものの、中盤からの怒涛>>続きを読む
"謎を解こう"と考えるより、"大ベテランに振り回されよう"という気持ちで見た方が良い作品?
謎解きとして観ると、私が至らないのもありもう一つ二つ伏線が欲しいところ。
ただ未公開シーンを観ると、謎解>>続きを読む
X-MENシリーズのファンであるが、X-MEN ZEROのデッドプール(ウェイド)の刀ブンブンが意外と好きであり、何となく後回しにしていた。
アメコミというか原作的にはきっとこっちが"デッドプール">>続きを読む
ガッツリ法廷サスペンス。
感想としては、他の方々も書いているがとにかくエドワード・ノートン。
こういう演技は大好物です。
オーディションでレオナルド・ディカプリオ押し退けてアカデミー助演男優賞取って>>続きを読む
原作アガサ・クリスティの純ミステリー。
私は小説などはあまり読まず、精々マンガで金田一少年を読む程度。
"1974年版"も知らなかったため、ミステリーの楽しみ方としては純粋に楽しめたと思う。
良か>>続きを読む
"ミステリーアクション"というジャンル扱い。
(サスペンスのどんでん返しとは違う)
ホームズってこんな武闘派だっけ?
というくらい殴る蹴る。
最初はその観察力を活かしたバトルをしていて、他作品とは>>続きを読む
前作より1年後、潜伏していたフォーホースメンが復活劇を行おうとするも……。
ハリウッドにありがち、サラッとメンバーが入れ替わり。でも前作より美人ですね。
色々やってはいるんだけど、前作と比較する>>続きを読む
ジャンプ愛読者です。単行本も買ってます。
売り上げ凄いから金掛かってますね。
作画がとにかくスゴイ。
原作知らないけどって人でも楽しめるんじゃないかなってくらいです。
声優も良い感じでした。魘夢の>>続きを読む
若きリーダー"ダニエル"
メンタリスト(催眠)"メリット"
セクシー紅一点"ヘンリー"
ダニエルを尊敬するスリが得意な"ジャック"
大胆不敵なマジシャン4人組"フォー・ホースメン"が、舞台の上で起こ>>続きを読む
『誰も予想しなかった人物が、誰も想像できない偉業を成し遂げることだってある』
1939年、第一次世界大戦中のイギリス。
ドイツが生み出したあの暗号"エニグマ"を解読せよ、という物語。
そして主人公は>>続きを読む
幻覚幻覚&地獄&幻覚&ウィルス。
3作目ですが、話の規模に反比例して興行収入は順調に落ちてますね…ハラハラドキドキはそうなんですが、それはアクション的なものが強く、サスペンス的な要素では無かった気が>>続きを読む
舞台はバチカン。化学と宗教。
拐われた4人の枢機卿と爆発(反物質)に狙われたバチカン市国を救うために、謎を解け。
バチカンなので今作は特にカトリック色強めです。
根比…コンクラーヴェとか。
原作小>>続きを読む
暗号、パズル、クイズ、宗教、歴史。
こういった要素が好きな方にはハマると思います。
私も好きです。アサシンクリード2とかね。
この作品のヒロインであるソフィーの日本語吹替を担当しているのは安藤麻>>続きを読む