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リドラー、ペンギン、キャットウーマン
バットマンでお馴染みのヴィランが出てきて楽しめた。
だが少し暗すぎだった。
ダークヒーローとして暗いサスペンス寄りだと
ダークナイトが良すぎたせいか
どう>>続きを読む
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面白かった。
敵が二人いるのはやっぱアツい。
ヴェノムが可愛い。
また、最後の最後でスパイダーマンとのコラボも粋。
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クライムホラー
暗闇にすることで相手より優位にたつって発想は今までなかった気がする。
ストーリーは陳腐な気がしたけど
中々面白かった。
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思ってた以上に面白かった。
話の内容序盤難しいなと思ってたけど
人種、障害、性差
“多様性”をつきつめたキャラ設定
魅力的な能力バトル
海外ドラマ好きにはたまらないキャスティング
(ゲームオブス>>続きを読む
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悪くはなかったけど
同じ人種でくくったヒーローとしてはブラックパンサーの方が格段に面白かった。
カンフー映画をやりたいのかCGアクションやりたいのかどっちつかずって感じ
俳優もパッとする人がいな>>続きを読む
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前作はつまらなすぎて寝てしまいましたが
今回は最高に笑える作品でした。
キングシャーク、ねずみ使い、水玉使い、ハーレイクイン、イタチなど
強烈なキャラがいっぱいいるけどほど良いツッコミがありみん>>続きを読む
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久しぶりにマーベル映画みた
シビルウォーとインフィニティーウォーの間の話らしい
家族と女性がテーマだった。
二代目ブラックウィドウにはエレーナがなるのかなと思った。
アイアンマン2からでてるブ>>続きを読む
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人生の絶頂期とドン底
主人公のリーの人生が交互に描かれ 罪、心の傷を背負いながらも不器用に生きていく姿に心うたれました。
一番辛い時期を支えてくれた兄の死によりその息子パトリック(甥)の後見人にな>>続きを読む
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貧富の差から抜け出した夢の球場
まるで少年のように『野球がやりたい』という何のしがらみもない純粋な思いだけで球場に集まるかつてのスター選手たち
幻想的な映画でした。
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恵まれた者と虐げられているもの達との格差をこういう形で表現したのかと思いました。
ルピタニョンゴの明と暗の演技がみものでした。
娘のゾーイ役の子のクローンの演技もおそろしかった。
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前作の場面、登場人物がほぼ受け継がれていて面白かった。
欠点があるとすれば犯人の動機が陳腐すぎるところ。
あとは
ループの原因がマシンという点はいらなかったような気もする。
前作で脇役だったラ>>続きを読む
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これだけ笑えて泣けるホラー映画も珍しいと思う。
何度も同じシーンの繰り返しなんだけど飽きがこない。
登場人物が一癖ある人ばかりで面白い。
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前作には劣るけど中々楽しめた。
子役の生意気さが少し苛ついたけど
後味スッキリな感じと伏線の回収の仕方は絶妙だった。
CGが若干くどかったけど
ハラハラドキドキしながらみれた作品でした。
出来>>続きを読む
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イニスがブロークバックマウンテンで忘れたシャツをジャックが大事に自分のシャツの下にして抱き締めるような形で掛けていたところ
それを最後にイニスが逆に上下逆にして抱き締める形で掛けていたところは泣いた>>続きを読む
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前作の『猟奇的な彼女』のチョンジヒョンが可愛すぎて観た。
今作は設定もストーリーも無理があるし
ツッコミどころ満載であまりよろしかなかった。
最後の巡り合った相手が『猟奇的な彼女』の恋人に繋がる展>>続きを読む
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スクールカースト
桐島部活やめるってよ に共通するものを感じた。
真ん中ではなく端の方にいる人間、観客側の人間に光をあててくれる そんな作品。知ってる俳優が一人もでてないからこその味がある作品にな>>続きを読む
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こんな面白いとは思わなかった。
ハラハラドキドキしながらみれるヒューマンサスペンス
貧富の差を暗すぎずコメディ仕立てで表現してる為みてて飽きない。
万引き家族同様心に刺さる作品。
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劇中劇をみているようだった。
桐島部活やめるってよ の朝井リョウ
人間のリアルな心理描写が秀逸だった。
現実とSNS、表と裏
考えさせる作品だった。
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実話らしくこの映画により法改正が行われたほどの影響力を与えた作品
作中で報われなかった裁判、デモ活動を“映画の力”で実現したなんとも意義深い作品。
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喜びと悲しみ
プラス、マイナス それぞれの感情によって動かされるものがある。
楽しかった思い出と悲しかった思い出
表裏一体なのだと思った。
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福山雅治の仕事完璧人間が家族と向き合っていく姿がハマリ役だった。
産みの親と育ての親
産んだ子と育てた子
どちらに重きを置くかは究極の選択であると思う。
琉晴が初めて福山雅治を『おとうさん』って呼>>続きを読む
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今年みた映画でダントツで好きな作品でした。
泣いて笑える青春が詰まった友情ストーリー
チュナは理想のリーダー像です。
メンバーの誰かが成功したら困っているメンバーを助ける。重い言葉でした。
一人>>続きを読む
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万引き家族では血縁に関係しない絆を
海街ダイアリーでは血縁をつきつめた絆を
それぞれ呈示していて
是枝監督の“家族のあり方”の多様性を感じさせられた。
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家族のあり方
多様性
逞しく生きる“みえない人々”
安藤サクラの
「捨てたんじゃないです。拾ったんです。誰かが捨てたのを拾ったんです」
は名言だと思った。
新たな家族の絆を思わせる裏で見え隠れ>>続きを読む
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何を信じるかで見え方がが変わることを教えられた
“思い込み”、“信仰”、によって何を信じようとするか
何を信じたいと思うか考えさせられた。
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情熱だけで
仕事、頭脳、腕力、美貌 “もってる人”たちに情熱だけで必死にくらいついてきた宮本
これまで“仕事”、“恋愛”での苦い経験を積んできた宮本が
“家族”をテーマにぶつかっていく話
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アルゼンチン発の6つのオムニバスドラマ
復讐と暴力が根底にあり
被害者をないがしろにしたスケープゴート、行政の怠慢、喧嘩両成敗など
ストーリー一つ一つに訴えかけてくるものがあった。短い中でそれぞ>>続きを読む
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素晴らしいロードムービーだった
男の友情
音楽、食べ物(フライドチキン)、手紙
を通し正反対の二人がお互いを認め合っていく
富裕層なアフリカ系のゲイのインテリな黒人
貧困層なイタリア系のストレート>>続きを読む