ヴィランのマイケル・キートンは直前に見た『ザ・ファウンダー』の方がよっぽど悪役度高くて「あれ…このオヤジいいキャラじゃん」となってしまった。
悪くは無いんだけどいまいちパンチに欠けている感じは否めなか>>続きを読む
ブルース・ウィリス+ギャングに西部劇要素をチャンポンにしたらどうなるか、という実験作。
その結果ベロベロに酔うでもなくスッキリするわけでもない実に微妙なものに…ウィリス器用な人じゃないからね。仕方な>>続きを読む
めちゃくちゃ良い出来なんだけど、その分鑑賞後の気分は最悪になるという変な魅力の映画。
とりあえず見終わったあと「マックが食いたい」という人とはお友達になれないかも
改めて見ると画面の色使いがアメコミからのようにスタイリッシュ。吹き出しのような演出に様々なアーティストから提供されたBGMが重なってガンガン揺さぶられる。
ガンフーの非情さは一周回って引きつった笑い>>続きを読む
とても頭が良い人がよく計算して作った最高にクレイジーな映画(褒めてる)
ちょっと言い方が悪いけど、戦隊モノに思い入れがないから逆に楽しめたかも。
主役メカ(メガゾード)は操作方法の設定がうまくてもっさりしがちな動きに説得力があったのに感心。
改善というか「あれが見たい!」>>続きを読む