いえをさがしてさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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それでも私は生きていく(2022年製作の映画)

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施設で泣いちゃうところとか考えちゃうな

本棚を守ってくれてるところとか。

自分は親に何ができるかな

枯れ葉(2023年製作の映画)

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いやぁほっこり元気になりますね

手を繋ぐわけでもキスしたりセックスしたりとかいうしーんがあるわけでもないけど恋愛してて応援しちゃうよ

ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(2015年製作の映画)

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2024年は観ていない有名シリーズ映画をみようキャンペーンでスタートしてなるべくイッキミした。
これって結果的にシーモアの遺作になっちゃったんだね。
反乱って勝てばカッコいいし達成した感あるけどやっぱ
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マレーナ(2000年製作の映画)

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この時代の映画の尺って良くも悪くも調整されてて、そこにハーヴェイの名前がある。
うまいんだろうな、やっぱ。
でもあんなことが明るみになってると、モニカは
何かされちゃってないか心配してしまった。

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ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス(2014年製作の映画)

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モッキングジェイに祭り上げられ、次第に人々の希望になっていく

アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

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随分昔に何を思ってロメロはこれを撮ったんだろう
年齢以外はパークにいる彼と自分は同じ

なかなかの風刺である

もっと遠くへ行こう。(2023年製作の映画)

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【原作読了】
すこーしずつ映画向けの脚色違いがあるけど大筋は同じ
小説の方がえー?そういうことー?ってなるけど、映画だと途中でカンの良い人は気づきそう。つまりは映像作品としては上手いのかな。
ポール・
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ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

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今年はヒットしたシリーズもので観ていない映画を潰していこうキャンペーン実施中。
まずはハンガーゲームから。
こーいう話やったんやー。原作も売れたから読んでみよう!
っていう感想。
そしてジェニファーが
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ダークグラス(2021年製作の映画)

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短くてちょうど良いかな
これ以上長くてもアラが目立つかも

目が見えてない演技は上手くないのかなと思った

いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)

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何件も何件もたずねてたずねて、なんとなくこの人かなと思ってのラスト

見つめる息子
いつかの息子にわかるよ、きっとわかる。

ブラックライト(2021年製作の映画)

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カッコいいけど、撮影した時いくつだったんだろう?
走る時とかファイトシーンが大変そう

パラノイアなのか迷惑なパパなのか家族としては難しいところ。
最後はあまりにもパーンと終わってしまっててびっくり

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

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モッキングジェイ?が何なのか調べてしまった。

造語なのね。
でもモッキングバードね、なるほど。

RRR(2022年製作の映画)

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ナートゥーをご存知か?
知ってるー!踊りたい!

曲とその周辺の映像だけ知ってたから、今回見て見て、兄貴っていってるけど実兄弟じゃなかったのねとか、他の良い曲もしりました。

インド映画のツッコミどこ
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マッシブ・タレント(2022年製作の映画)

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ふぁっきーーーーん!ケイジ!

こういう役を引き受けてるんですよね
ケイジは
かっこよくないカッコ良さ、最高ですな

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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WOWOW録画にて
家族が見たいというので録画したのを先日の能登の地震もあり、自分も見ることにした。
20日新海監督なんだけど、他のも見ようと思った。日本のアニメーションという形態を少し遠ざけている自
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ベネデッタ(2021年製作の映画)

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イエスに選ばれてたのかもしれない
ただ、それを見せるためには自ら傷を負い虚言やらパフォーマンスはしないといけなかったのかもしれない
いずれにしても神を信じて愛していたのだと思う。
裸体はあまり必要なか
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バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

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単館映画、ミニシアター映画がブームだった時代より少し後に青春を迎えた自分たちにとっては、これらの映画は映画好きを名乗る上でのオサレ映画であった
特にトレインスポッティングは好きと言えばオサレな印象であ
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マエストロ:その音楽と愛と(2023年製作の映画)

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どこから声出してるんだろう
普段のブラッドリーの声と全然違う

キャリー・マリガンは年齢を重ねた役をやってもサマになる
童顔だから老けてしまうと役付き悪くなるかと思ったけど力がありますね
さすがです

シェパード(2023年製作の映画)

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短いけどクリスマスの奇跡と戦争の虚しさを伝えてくれる

トラボルタがかっこいい

ギフト(2000年製作の映画)

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有名キャストたちが若い、人数も多い
ケイトは若くても安定の演技

サムライミだから死体の描写はサムライミ笑
サスペンス要素が多いけど描写はサムライミだから少しホラー寄り

Mr.マーベラス(2019年製作の映画)

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アレクセイみたいだな

最後プレゼントでほっこりだよ

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

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リチャード・ジェンキンスがやっぱイイなぁ

原作のこと考えればこういう映画だってわかってみはじめたわけだけど、最後に2人が幸せだとイイなぁ

スキン・アンド・ボーン(2022年製作の映画)

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短いけど良作

日本語字幕なしで見たけど、話はわかりやすかったしシンプルに怖い

素敵な人生のはじめ方(2006年製作の映画)

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モーガン・フリーマンの原題、人生うんぬんってのが多すぎないかい笑

おかしな邦題選手権 参加可能作品ですね

白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

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感想書いてなかった

リリー・コリンズにはフィルの面影が感じられないドイツと思うけど、きっとフィルの若い頃はカッコよかったんだろうな、とかどうでも良いことを考えた

意地悪な女王似合っちゃったね。チャ
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65/シックスティ・ファイブ(2023年製作の映画)

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うーん
アダム・ドライバーと子役の2人のほぼ3人だけの映画でした
ファミリーを失いファミリーになっていく
それが65万年前の地球だったという

最近よくみる子役2人の活躍は良かった

アサシン・ハント エージェント:ゼロ/エージェント:0 漆黒の暗殺者(2021年製作の映画)

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ごめんよくわかんなかった
アビー・コーニッシュがグラマラスでなんかジャケット写真は加工してるんだなと思って嫌な気持ちになった

To Leslie トゥ・レスリー(2022年製作の映画)

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優しくなれるヒトっているけど、この優しさはなかなかすごい

電話かけてきたヒトってことにするなんてスマートなアイディアだな

立ち直れてよかった
このあとにおいで治らずに一口目を飲む時が来ないことを祈
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WOLF ウルフ(2021年製作の映画)

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種同一性障害
間違えた種の心を持って生まれてきたヒト
はたから見ると随分バカくさそうに見える治療だが当事者からすると大変なんだろう
治療は昔でいうロボトミーとか性矯正のような邪悪さ
ほんとにこういう症
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コンクリート・ユートピア(2021年製作の映画)

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韓国映画はシリアスになりすぎない撮り方が多いのかな

コントのようなシーンもあるが
基本としては人間はこうなっちゃうんだろうなという現実を見せられる

あたたかいおにぎりを無償で出せる人は少ない気がし
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ソフト/クワイエット(2022年製作の映画)

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上映している映画館が少なくて見られなかったやつ。
WOWOW早くて助かるねー

さいっていな胸くそ映画
でも実際に一見ふつーの人が、イジメとか集団暴行とかに関わってこんな結末になることってあると思う
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手紙は憶えている(2015年製作の映画)

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エンディングが近づくにつれ、もしやもしやという気持ちが増してきて、あーやはり、となる。

罪はあるよ、だけど、だけどさ、と思ってしまうのだ。平和な今に生きてるからわたしは。

REBEL MOON ー パート1: 炎の子(2023年製作の映画)

3.8

アジアプレミアにて。
正直、平な会場で段差もなくスクリーンもほぼ見えなくて英語を必死に聞いてたし映像も半分見えなかったのでもう一回Netflixで見ないとダメなんですけど、日本のゲームのラスボスみたい
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終わらない週末(2023年製作の映画)

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初っ端から音楽がいいかんじ

コスパの良い侵略
なるほど

やっぱ地下シェルターあったもん勝ちかなぁ

ラス回見れそうです

オクトパスの神秘: 海の賢者は語る(2020年製作の映画)

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人間目線で動物を見がちだけど、この映像を見てると本当に感情が生まれてくる。タコに対してがんばれーという感情がうまれる。
そして、再生できる彼らの方がずっと人間よりも優れたメカニズムな気がしてならない。
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