TOMOYAさんの映画レビュー・感想・評価

TOMOYA

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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

2.6

ヴィーガン食べてみたら美味しくて止まらない話。ばんばん仕留めていくので、いつ捕まるんだろうとそんなに美味しいのかとソワソワする。コメディにもっと突き抜けて欲しかった。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.3

原作マンガ全て購入。
いつか音楽を流れている映像を見たいと思い念願の映画化でさっそく映画館へ。

一緒に内容の知らない友人と観に行って、
2人とも感動しました。
2人ともツボはワシは見てたよおじさんで
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.6

会計士と暗殺者の顔を持つ主人公が、ある企業の不正を元に巻き込まれていく。
後半にかけて主人公の過去や素性が明るみになり、惹き込まれる。
回想シーンで出てくる兄弟はどうなったのかなと思ったら、なるほどな
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.6

ある死体の解剖によって明かされる真実…

検死官バルタザールのドラマが好きだったので、見ましたが、後半はホラーが強く楽しめました。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.8

あるようでなかった展開!
しっかりホラーで後半の盛り上がりが良かった!

家をめぐる3つの物語(2022年製作の映画)

2.6

小さい子向けのような、大人向けのような人形劇でした。
ネズミの話は比喩なのかよくわからなかったし、嫌悪感がすごい。
Netflixの予告を見て、実は話繋がってるんですよ、を期待したら、普通に別々の話だ
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.8

前線の仲間に重要な伝令を伝える任務を受けた2人の話。

夜明けまでのタイムリミットと、不意に遭遇する敵兵との掛け合いに緊張が続く。
実話を元にした話であり、戦争の悲壮感や道中遭遇する仲間との温かみに引
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ミザリー(1990年製作の映画)

3.4

どこかおかしい熱烈なファンに作家が監禁される話
脱出を目論む場面でヒヤヒヤします

人の性格は変わらないんだなーと思いました

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

4.0

おもしろかった!
頼り無い主人公とベノムのコンビがいい!

ただ、もうちょっと爽やかな主人公か、愛嬌のあるキャラのほうが楽しい気がする。
スパイダーマンが楽しみです!

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

2.4

冴えない虐められっ子と殺人犯の入れ替わり。
虐められっ子が虐められる要素がなくて違和感がすごい。
コメディに味付けがスプラッターて感じ。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.8

記事を突きつけられた関係者は何を思うのか。
偏見はこうも人の目を曇らすのか。

正義はない、それでも闘う

自分に偏見が無いとは言えないが、
正しく生きたいと思った。

ミッチェル家とマシンの反乱(2020年製作の映画)

3.8

アメリカンなセンスとノリがいきなり始まります。
最初は変なキャラだなっと思ってたのがだんだんと好きになってくる。
犬シールドでなんとかなるの、ほんと好き。
ポップなアニメが好みな人向け。

フロッグ(2019年製作の映画)

3.2

仮面ものだから怖いやつかなっと思ったら
サスペンスものでした。

どんでん返しの小説を読んだような
後味になります。
題材は斬新で面白かったです。
他の映画で刺激になれてしまったのか、
もうちょっとス
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

ビートルズの題材と聞いて。
知識が浅くても楽しく見れますが、知っているとより楽しめるんでしょうね

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.2

ホラーあり、タイムリープあり、笑いあり、感動あり、恋愛ありと満足する内容でした。
十分、人におすすめできます。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.2

いじめと言う重いテーマに対して
それぞれの受け止め方を表現した作品でした。

ご都合主義な所はあるかもしれませんが
それも作品として感動できました。

必死な思いで語りかけられると
感情が揺さぶられる
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キャビン(2011年製作の映画)

3.8

大道のキャビンで怪奇現象を利用したショーとなります。

色々なオマージュがあるのでしょうが
元ネタが気になるところです。

モンスター物が好きな人にはオススメ。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.6

タッカーとデイルが憎めないキャラで楽しく観れる。

みんな勝手に死んでいく!のくだりが楽しい。
スプラッター強めなので、それを含めてギャグで見れる人向き。

良いB級映画でした。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

1.5

ありがちなループものかなっと思ったけど
ちょっとひと捻りありました。

ホラー要素は無く、
質素なSFサスペンスでした。
本当に暇な時にどうぞ。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.6

ジョーカーのユニークでかつ爽快な内容を期待しましたが、ジョーカーの内面を焦点にした、ひたすらに暗いイメージでした。
爽快でバイオレンスな内容を期待されている方には、少し方向性が違うかなと感じます。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.8

最高

最初の見ていられないシーンから、
気がついたらクライマックスで感情がピークになります。

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.8

楽しく見れました。
前作の方がわくわくした気がするんですが、期待値の違いでしょうか

キングダム(2019年製作の映画)

4.2

原作ファンなのもあって、場面ごとの再現にわくわくしました!
予想以上に原作に似せて来ていてたのですが、初期の方なので、真やバジオウの無双っぷりが足りなくて残念!
ファルファルの剣さばきもいつか再現希望
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サプライズ(2011年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ある意味ツッコミどころ満載で楽しめる映画
予想外のミキサーやマスクで異様さを出すと思ったら頼りない犯人達、入り口トラップなど、やりたい事をやってみたって感じでしょうか

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.2

新しい動物の活躍シーンが見ものでしたね!
その他はハリポタ感があってシリーズ好きな人には良いかなと思います。
ただその分、前作の様なハリポタから独立した面白さが薄れていました。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.0

ありきたりな遭難物で盛り上がりはありませんでしたが、相方とのやり取りがコミカルで最後まで楽しんで見れました。

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.8

ミステリー小説を読んだ様な気分になります。
ある意味ベタですが面白かったです。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.2

しょっぱなからカッコイイ!
宿屋夫婦は嫌いですが、曲は大好きです。
おう、サンタ。

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

3.0

元々、久石譲の曲からこの映画を知りました。
ストレートな青春を目の当たりにした後に、エンドロールに繋がる場面と曲のマッチに何とも言えない哀愁を感じました。

ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

4.2

恋するゾンビの視点という今までに無い設定の新鮮さ。
ゾンビ物ならではの展開とストーリーにも満足です。

ガーディアンズ 伝説の勇者たち(2012年製作の映画)

3.8

家族で観れる映画ですね。

後半のジャックの活躍と報われる姿にうるっときてしまいました。

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