清楓さんの映画レビュー・感想・評価

清楓

清楓

世界でいちばん悲しいオーディション(2018年製作の映画)

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いや。
いやいやいやいや

年頃の娘達がもがき、苦しみ、吐き、叫び、息も絶え絶えで咽び泣く姿。

アイドルのドキュメンタリーなんてまともに観たことないけど、フェアじゃない。

食事に仕込まれたデスソー
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ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷(2019年製作の映画)

3.4

まず殺人鬼が欲望を満たす為にこんなクソ長いお化け屋敷作った事が匠の技。

焦らしに焦らしてお化け屋敷スタッフになりきるその様は不気味かつ職人的。
プロ意識が凄い。

各々色んなマスクをつけてらっしゃっ
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.7

肌の差別を題材にする時、大概は有色人種への同情を誘うタイプ(それが歴史的には突然かも)、差別と闘う有色人種を主人公にして好感を持つタイプのどっちかが多いと思う。

でもこの映画は「いやどっちもどっちや
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.0

男根拒否

……ww


そんな映画(違う)

逆輸入って日本語なのかなどうなのかなとか思ってたけどそもそも何語でも無くて考えるの無駄だった。
ただルールはあるっぽくてちょっとふざけてる感じがあって日
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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

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残念ながら退屈になって途中で断念
マーティン・フリーマンいてビックリ笑

スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち(2020年製作の映画)

3.4

女性スタントが持つ魅力と長所、反して女性という生まれ持った個性により制限される安全性と差別のこれまでと今。

あんな小さなパッドだけで身を守ってるの?って心配になってしまうしパワフル過ぎてびっくり。
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スキャンダル(2019年製作の映画)

3.5

ぎぃぃぃぃぃぃ!!権力セクハラジジイの嫌悪感MAXからの勝利への大逆転nnn!!

吹替でシャーリーズ・セロンって分かったけどマジでメイクが凄すぎて分かりません。でもキリッとした立ち振る舞いで分かる。
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

庵野監督がエヴァを描くことはもう無いだろう。

だから、お別れを。
これが最後だってしっかり伝える。
でも別れは惜しいから。
「さよなら」はまた会う為のおまじない。

ミサト、愛してる。
さようなら。

マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)

3.5

出てくる名前がごちゃごちゃになったのでまたもう一回見たらそう言うことか!ってなると思うのでそれを待つ。

掴みがバッチリ過ぎたけど、相棒の運転スキルばかり気になってしまった。

髭生やすと怪しくもおち
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悪人伝(2018年製作の映画)

3.8

ヒョーーーー気持ちいい〜

アウトレイジとか孤狼の血とか楽しい自分にはもう少し痛いシーン欲しかった感もあるけど、もうヤクザの親分の顔がバリバリにヤクザで超怖笑
本業の方ですか?って顔で大満足です

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危険な情事(1987年製作の映画)

3.4

-全・下半身に正直&幸せ欲張り野郎な男たちに捧ぐー

何故か母親に薦められたので観た。
なんで勧めたんだ…母よ…

元祖ストーカーだと言っていたけど、警察の反応見ているとそこまで重要視してない感じがあ
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ヒート(1995年製作の映画)

3.8

ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ。
この2人がお茶した店のコーヒーの価値は億単位になるんじゃないか説。

目の保養どころか視力が上がりそうなこのキャスティング。
YA・BA・Iの一言。

どこに居
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ソング・オブ・ザ・シー 海のうた(2014年製作の映画)

3.3

犬が賢いと色々助かる

珍しくあらすじを読んでから観たけど、物語の中で説明があまり無くて、なんだかよくわからない感じで終わってしまった。

でも絵は最高。
不思議な雰囲気と可愛さと神秘さと、透視図法と
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ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.6

私達が知ってる人類の成長や変化は、実はとても小さい範囲の出来事なんだと思った。

SNSやニュースで、LGBTQ関連の法案や、理解が浸透しているみたいな出来事や発言を目にする度、ゆっくりでも人類は異な
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太陽は動かない(2020年製作の映画)

3.7

「生きたければ働け」

…はぃ。

この日を1年間待ってた

WOWOW連ドラを観て数ヶ月経って映画をやっと拝めたけど吉田修一らしく社会派な、少し非現実的だけど何故かリアルな世界観と、マジで邦画でこん
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.6

その男、ジェイク・ギレンホール
俳優界のなんでも屋
ジェイクの作品ハズレがねぇ…

トムホランドいいね。
初々しい感じがずっとあっていいね

中盤はDr.ストレンジ観てるんじゃないかと錯覚した。
この
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時をかける少女(2006年製作の映画)

3.5

千秋がこの世界のすべて

人が考える未来はいつもディストピア

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.3

恋も愛も自由だが、仕事は手放すな。
それどころではなくなるぞ。

年齢的には登場人物達と近い筈なんですけど、全然わかんね。
結局必要とされたいだけなのかも。

「愛がなんだ。なんなんだ」って
小峠に叫
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テリー・ギリアムのドン・キホーテ(2018年製作の映画)

3.6

奇妙・奇怪、全てが妖術で出来た映画

何度も企画が頓挫し、ジョニーデップで映画化が叶わなかったと知った今作。
単にジョニーデップ好きだから観たかったと思いつつも、アダム・ドライヴァーが良すぎる笑

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その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

3.7

若かりしたけしがカッコ良すぎて
どうしましょう!!!

"間"の怖い事怖い事。

たけしの初登場が怖すぎ無理笑
警察という暴力を公務とする法律に守られた合法ヤクザ
ひぃぃこわ

エンケンとか白竜とか寺
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

お嬢さん達、同時に喋るのやめてくれ
こっちは聖徳太子じゃないんだよ

面白かった。
まずそもそも好きな時代だし好きな衣装だしそしてなによりエマワトソンがめちゃくちゃ気の毒な長女。

現在と過去が行った
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カーライル ニューヨークが恋したホテル(2018年製作の映画)

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ジャック・ニコルソン、ハリソン・フォード、ビル・マーレイが上機嫌なので相当いいホテルなんでしょうな〜(???)

本人の前で突然Beat itを歌い出したダイアナ妃を見たジョブズのリアクションが知りた
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グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

3.5

現代に生きてるガンダルフじゃないイアン・マッケラン初めて観た。

ベンジャミン・バトンだけが数奇な人生送ってると思ったらこの2人もなかなか凄かった。

最初退屈かもしれんとか思ってたら気づいたら見入っ
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ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.5

あ、これ実際の話じゃないのね??

子役どっかで見たと思ったらグッド・ボーイズの子だった。ど真面目顔で好感持てる。

少年の母親へのdisりが結構えげつないのだけ気になった。

キャシー・ベイツだと気
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初恋(2020年製作の映画)

3.7

まじで己の欲に従順な映画作る監督って日本だと園子温か三池崇史しかいないんでねぇか?説。

冒頭から不意打ち仕掛けてくるのズルくない?そういうの待ってた。

あらすじだとアクションラブストーリー?って書
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GET SET GO(2020年製作の映画)

3.3

津田健次郎はビジュアルも声もさる事ながらこういう話が好きなんだろう。

生死を扱うその重苦しさの中に垣間見えるシュールな笑いで全体のバランス取れてるなと思った。

少ない予算の中で良く完結出来たよね

そそがれ(2020年製作の映画)

3.4

監督の変態な部分がぎっしりな一品。

わかるよ、言いたいことわかるよ。

子どもは無垢で残酷な生き物。
その過去を背負って引きずる青年。
「君のせいじゃない。」そう言って欲しいだけの、結局は誰もが子ど
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夜明け(2020年製作の映画)

3.3

柄本家の人間の思考回路、
国宝級に未確認。

考えちゃいけないんだと学んだ。
感じたらいいんだ…そうだ…。

難し過ぎる…、、、。

機械仕掛けの君(2020年製作の映画)

3.3

SF好きなら一度は考える世界だし実際それに近づいてると思う。

多少のハラハラした展開もあるのでちゃんと王道の映画になってると思う。

兄ちゃん、青のSPでも頑張ってるね。

in-side-out(2020年製作の映画)

3.4

あ。
凄いですよ。これ。
脳みその中の突発的に思い浮かんだ言葉で観てる人間の回路が侵食されていく感じ。
たまにこういう映画も面白いと思う。

ストーリー展開を期待したり、常識的に楽しもうと思うと絶対面
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.8

前科者が生き方を変えない限り、この世界は振り向いたりしない。

誰もが安心して暮らせる社会。
過度な恐怖や暴力を排除する社会。

伊藤計劃のハーモニーの世界は人間の幸福度を最大限求めていたけど、そこま
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愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

3.6

12分に込めた思い

寂しくもあり優しくもある雰囲気のアニメーション。
人は心が沈むと口を開く事、声を出す事もしんどく感じる。

無声映画であるその意味を考えると余りにもリアルで正直かなりヘコむ。
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

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HBOドラマ「チェルノブイリ」鑑賞済

地震があったあの日はインフルエンザで親と家にいた。体調不良だったからこそあの時の事をよく覚えてる。

冒頭の地震、津波のシーンがかなりメンタルにキて、苦しくて涙
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テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.5

IQ160超でも案外モテ男でも蝶ネクタイ選ぶセンスと似合わなさはかなりムカつく笑

歌って踊れるザック・エフロンがその両方をやめて罪悪の概念すら欠落した犯罪者役。しかもモデルがいる。

親切で少し女が
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Endless SHOCK(2021年製作の映画)

4.3

Show Must Go On

ファンクラブの会報が届く度に申込用紙が同封されてて、1年365日階段から落ちてるんだと思っていた中学時代。

剛君のファンで、彼のソロは何度も行ったけどSHOCKはい
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