aoponさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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崖上のスパイ(2021年製作の映画)

3.5

緊迫感のある展開でスパイ活動が丁寧に描かれていて
面白かった。映像がまじ美しい。

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

3.0

原作既読。ドラマ視聴済。
二時間に上手くまとめてるなって感じ。
映画版はよりエンタメ性が強くなっているかな。

パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女(2020年製作の映画)

3.0

シンプルなアクションエンタメ作品でそれなりに楽しめた。
序盤のカーチェイスは見応えがあった。
主演の女優さんがクールでカッコいい。

エピデミック〜伝染病(1987年製作の映画)

3.0

前衛的ホラーみたいな作品だった。
脚本制作と現実の世界が連鎖してくみたいな展開は面白かった。
ラストが絶妙に気持ち悪い。モノクロで良かった。

君を愛したひとりの僕へ(2022年製作の映画)

2.5

こちらの作品を先に見たほうが良かった。
ファンタジーラブストーリーとしても
本作のほうが切なくていい。
でもご都合主義の薄っぺらい内容だと改めて。

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

4.0

秀逸な舞台を見てるような作品だった。
これでもかと人間の心の暗部を描いたストーリーは
普遍性があって色褪せない。
構成もいいしニコールキッドマンがまじいい。

僕が愛したすべての君へ(2022年製作の映画)

2.0

安易な設定でチープなファンタジーラブストーリーだった。
終盤で伏線の回収があるけど
タイムパラドックスやパラレルワールドは何でもありだから苦手。
ネタバレを読んでラストのメッセージに繋がる
内容が大幅
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シスター 夏のわかれ道(2021年製作の映画)

4.0

登場人物の心情が繊細に描かれた
心が揺さぶられる秀逸な作品だった。
子役の演技がいいし
主演女優さんの透明感がはんぱない。

式日-SHIKI-JITSU-(2000年製作の映画)

2.5

圧倒的な映像美と独特な世界観はいい。
ストーリーは難解で個人的には苦手だった。

FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.5

ラストまで緊迫感のある展開で楽しめた。
設定がいいしストーリー性もある面白いエンタメ作品だった。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.5

現代にアップデートされたストーリーは面白いし
ウルトラマンの変身シーンは懐かしい。
気軽に楽しめるエンタメ作品だった。

双子座の女(1984年製作の映画)

2.0

ロマンポルノにしては綺麗な女優さんだった。
せんだみつおとたこ八郎が懐かしい。

サイド バイ サイド 隣にいる人(2023年製作の映画)

2.5

自分には難解な作品だった。
生き霊とか全く信じてないので個人的には苦手。
映像が綺麗で
齋藤飛鳥がキュート。

奈落のマイホーム(2020年製作の映画)

3.0

コメディ要素もあるパニックエンタメ作品だった。
B級感満載だけどそれなりに楽しめた。

ウォンテッド(2008年製作の映画)

3.5

今観ても面白いアクションエンタメ作品だった。
アンジェリーナジョリーがひたすらカッコいい。

マネーボーイズ(2021年製作の映画)

3.5

中国を舞台にした男娼のお話は切なくリアルで
いい作品だった。生命力みたいな事も感じさせる。
映像が綺麗で余白のある演出もいい。

チェリまほ THE MOVIE 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(2022年製作の映画)

2.0

ドラマ未視聴。
これはおっさんが見る作品ではないかな。
メインの二人のまじイケメン。
よくわからないけどこの二人が童貞とは説得力ない。
ストーリーはふつうのラブストーリーだった。

マンダレイ(2005年製作の映画)

3.0

先に続編を見てしまったが
黒人差別を丁寧に描いてた。
個人的には舞台みたいなこの演出は好みではないかな。

ハロウィン THE END(2022年製作の映画)

2.0

このシリーズは怖くないのが致命的。
本作も何だかなって感じ。

ベネデッタ(2021年製作の映画)

3.5

修道院でドロドロのストーリーで美女で
重厚な演出と美術。見応えのある作品だった。
エロいシーンと拷問のシーンがまじ凄い。

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

3.5

ドラマ視聴済。
映画版もドラマ同様面白かった。
ストーリーがちょい大味なのが残念。

#マンホール(2023年製作の映画)

3.0

邦画のホラーとしては結構面白かった。
オチがありがちなのはちょい残念。

ホーリー・トイレット(2021年製作の映画)

2.0

いかにもB級って感じの作品だった。
グロい演出は結構好み。

見知らぬ隣人(2022年製作の映画)

2.0

B級コメディサスペンスみたいな作品だった。
ラストが何じゃって感じで消化不良。

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

3.0

不穏な世界観はいいけど終盤に向けて失速した感じ。
自分がイメージしたラストと違ったかな。

バビロン(2021年製作の映画)

3.0

映画の歴史をエンタメとして見れるのは良かった。
でもクソ長くて間延びした演出は辛い。

恋の渦(2013年製作の映画)

3.5

テンポのいい会話劇で面白かった。
脚本と構成が秀逸。
大根仁監督作品はいいと改めて。

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

2.5

ドラマが良かっただけに
今更感蛇足感満載の映画は何か残念だった。
でも懐かしくてそれなりに楽しめた。

シャイニー・シュリンプス!世界に羽ばたけ(2022年製作の映画)

3.5

愉快な仲間たちのドタバタロードムービーで楽しめた。
登場人物のキャラがいい。続編も楽しみ。

犬も食わねどチャーリーは笑う(2022年製作の映画)

3.5

笑って泣かせるリアルな夫婦のコメディラブストーリーだった。
バツイチセックスレス経験してるんで共感するばかり。
岸井ゆきのは本作の演技も秀逸でいい女優さんだと改めて。

金の国 水の国(2023年製作の映画)

3.5

ありがちなストーリーだけど
登場人物のキャラがいいので結構楽しめた。
メインの二人もちゃんした声優さんが演じた方がいい。
人気があって上手い声優さんたくさんいるのに意味不明。

キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱(2019年製作の映画)

3.0

キューリー夫人は子供の頃に読んだ伝記でしか
知らなかったので勉強になった。
確かに情熱的で気が強い女性だと納得。