たろさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

たろ

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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.2

内容自体は良くも悪くも想像通りの展開が続くが、仕事への熱量がとにかく伝わる映画。少し似たような職種に就いており、私は激務に心が挫けてしまった人間なので『好き』を貫ける主人公たちに羨ましさや過去の自分を>>続きを読む

魔法にかけられて2(2022年製作の映画)

3.6

前作の記憶があまりなかったので再度鑑賞したら、実写ディズニーの中で一番好きなんじゃないかというくらいドハマリ。その熱量で続けて2も鑑賞。(昔はエドワードとナンシーの強引なくっつけ方に納得いかなかったが>>続きを読む

100日間生きたワニ(2021年製作の映画)

3.0

SNSで話題だったのは知っていましたが漫画は未読。映画は酷評のようですが、個人的には60分という時間も適正で観やすかったし『人の死』によって心に穴が空いたような感覚も経験があるのでなかなか感慨深かった>>続きを読む

野球部に花束を(2022年製作の映画)

3.2

明るい前向きなコメディ映画が観たいときにピッタリな作品!先輩が小沢仁志さんは笑った😂通常モードでも何人かおじさん混じってたけど全然違和感なかった(笑)

ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~(2020年製作の映画)

3.2

テストジャンパーという裏方職にスポットをあてた作品だったが、オリンピックを見ているくらい胸が熱くなった。長野オリンピックはまだ小学校低学年で選手までの記憶がなかったため、長年一線で活躍していた葛西選手>>続きを読む

マリー・ミー(2022年製作の映画)

3.2

ジェニロペのための映画。観ていてハッピー!とにかく最高に華があるので、カットがチャーリーの生活圏に現れるたびに私までキャッキャしてしまった。笑

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

-

演技の上手い役者さんが声優をしても職業として別物なんだなと感じることが多い中、声優さんだと思っていて聞いていたジーンの声が清水尋也さんでエンドロール見てビックリした‥!作品自体はあまり合わず、最近のお>>続きを読む

フェアリー・ゴッドマザー(2020年製作の映画)

3.2

現代版ディズニーって感じの多様性を意識しつつもキラキラした世界観で素敵な作品だった!

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.0

アニメは途中飽きてしまいハマりきれなかったが、起承転結がしっかりしていたので映画は単体で観てもさくっと楽しめる作品だった。

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.0

家族・親族間で金銭問題に直面したことがある人は前半がかなりストレス。ただ篤子さんが明るくて辛気臭くないのとお義母さんも人柄的には悪い人ではないので、テンポの良いコメディ映画で最後まで飽きずに鑑賞。草笛>>続きを読む

ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界(2022年製作の映画)

-

観ている時は面白かったけど、改めて感想を書こうと思ったらあまり印象に残っておらず良くも悪くも無難な作品だった。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.3

2023年初映画。めちゃくちゃ重い話だけど、不思議と鑑賞後の後味は悪くない。この手の作品は中盤だらだらしがちですが、時間も1時間半と無駄がなくあっという間だった。奈緒さんは相変わらず憑依型の素晴らしい>>続きを読む

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.7

アニメは小学生の頃に夏休みの再放送で観てたくらいで、漫画は20年前に一読レベルのライト層です。キャラクターの相関図をある程度理解していて声優さんへの思い入れもない自分には純粋に楽しめる映画だった。やは>>続きを読む

マイ・ダディ(2021年製作の映画)

3.2

安心して観れるハートフルな世界。奈緒さんってブレイクこそあな番の癖強役だったけど、演技も上手いし劇中に応援したくなる可愛い役が多い!

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

話が詰まりまくっていたので、鑑賞後にどっと疲れた。ドラマから大好きなのですが、基本的に奇跡の連続なのでフィクション要素は強い。それなのに夢に破れるタケヒロの描写だけやたらリアルで見てて辛かった…欲を言>>続きを読む

グレムリン2/新種誕生(1990年製作の映画)

3.7

子供の頃に観たグレムリンがあまりに怖すぎてトラウマとなっていたが、25年振りくらいに金曜ロードショーで鑑賞してドハマり。(30代になった今は微塵も怖さは感じず。笑)一歩間違えたらグロくなりそうだしブラ>>続きを読む

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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話題の感動作。自分の涙腺が壊死してるのかと思うくらい、感動という感情が沸かなかった‥
多感な時期にあんなに環境が変わって、理由があれどお母さんが不在なことも多く一歩間違えたらグレるでしょ…とリスキーな
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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

3.1

テレビシリーズの延長で劇場版も鑑賞。
嫌な登場人物が出てこないので、ゆるく平和に観れる。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

-

シン・ゴジラが面白かったので鑑賞するも、全くはまらずわりと前半から飽きてしまった…

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

-

評価が高い作品だったが自分には合わず。
こういった善人が主人公の作品を観ると、心温まるというより善意を利用する人間への嫌悪感の方が勝ってしまう。。

スクール・フォー・グッド・アンド・イービル(2022年製作の映画)

3.4

開始からずっと面白かった‥!アクションシーンは少しチープに感じつつも、衣裳が華やかで音楽も凄く良くお洒落な映画だった!

ホーカスポーカス 2(2022年製作の映画)

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1に続いてそのまま鑑賞。てっきりサンダーソン三姉妹のキャストを一新したのかと思いきや、まさかのオリジナルキャストでびっくり!!話は少し飽きてしまい、途中から流し見になってしまった。

ホーカス ポーカス(1993年製作の映画)

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新作が気になって、こちらを鑑賞。良い意味で昔ディズニー・チャンネルでよく観ていたドラマのようなドタバタ感が詰まっている作品だった。

鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成(2022年製作の映画)

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出演者に金かけすぎたんかってくらいCGがチープすぎて逆に面白かった。今年上映した2作はダイジェストすぎるので、原作を知らないと所々分かりづらいかも。私自身も原作を読んだのが10年以上前になるので、こん>>続きを読む

鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー(2022年製作の映画)

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今まで観た実写映画の中で一番酷かったはずなのに、結局また観てしまうくらいには出演者が豪華。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.1

役所広司さんではなく、三上さんという人物のドキュメンタリーを観ているんじゃないかと思うくらいその人物だった。スーパーの店長さんの温かさ(就職が決まった時の反応とか)が一番じんわりきた。

初恋~お父さん、チビがいなくなりました(2018年製作の映画)

3.1

ゆるゆると観れる映画を探していて鑑賞。原作がわりと淡白に感じるので、漫画では描ききれていなかった感情部分が映画では分かりやすくなっていて良かった。藤竜也さん渋くて素敵‥

いのちの停車場(2021年製作の映画)

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他レビユーにも散々書かれているように、年齢設定がおかしすぎる。吉永小百合さんは確かに綺麗な女優さんですが、いくらなんでも無理がありすぎて色々気になってしまい内容入ってこなかった‥

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

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鑑賞して1ヶ月も経ってないが、全く内容を思い出せないくらい印象がない。ゲームはしたことがないため忠実だったかは分かりかねるが、ゲームの映像をずっと観ているような感覚だった。

ピノキオ(2022年製作の映画)

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アニメとはだいぶ違う印象。実写にすると改めて子供向き作品ではないと実感。プレジャーアイランドが凄くキラキラしていたが、不穏な感じがITに出てくる遊園地シーンを何となく彷彿とさせた。色々な時計が出てきた>>続きを読む

カーズ2(2011年製作の映画)

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カーズを観た流れで観たけど、あまり印象に残らず。

カーズ(2006年製作の映画)

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ファミリーで楽しめる映画。個人的にピクサー作品ではそこまで印象に残らず。

前科者(2022年製作の映画)

3.2

役者陣の演技が光る作品。みんな上手すぎる。(石橋静さんに至っては今までのイメージとガラッと変わっていた役柄だったので、中盤まで誰か分からなかった)
重いし悲しいけど思いやりに溢れていた作品だった。ドラ
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バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

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トイ・ストーリーが大好きなので本作も凄く楽しみにしてたが、思っていた内容と少し違かった。アニメは単純明快なものを好むため、少々難しかった…この映画の大ファンってアンディ(7歳)大人びてるな…

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

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曲は素晴らしいが、ストーリー展開に飽きてしまい流し観になってしまった。