久しぶりに観たけど、やっぱり色褪せない素敵な作品。
良き時代のハリウッドの名作じゃないだろうか。
とても社会的意義のある映画だと思う。
実話をベースに作られた映画。
どこまでが実話なのかはわからないが、告発した女性の勇気ある行動には本当に尊敬する。
自分や家族の命が脅かされる可能性が大いにあ>>続きを読む
素晴らしかった!!
やっぱりインドとパキスタンが手を取り合わなきゃ!
映画でこれだけ訴えていても争いは続く。
でも本当に手を取り合った時、凄い事になりますよね!
ダンスでもうお腹いっぱいです笑>>続きを読む
なんとも不思議な映画だった。
感覚としては面白かった。
という感覚だし、134分の時間も早く感じた。
彼はただの犯罪者なのかヒーローなのか。
どうしてこの映画を制作者は作ろうと思ったのか?>>続きを読む
「真実に基づく」
と最初にテロップで出てきた。
とても真実とは思えないほどの奇跡が映画の中で起きた。
でもその後、その奇跡は一時の物となった。
そこがまた真実のリアルさを浮き彫りにしていた様な気>>続きを読む
全てがキュート。
なんてキュートなんだろう。
レネー・ゼルウィガー。
こんなに魅力的な女優さん、唯一無二の魅力。
真面目な男と、遊び人の男との三角関係もいいですね。
あんな奥さん、彼女だった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
全てが王道!
でもそれがいい!
全ては運命だった2人。
事故にあって植物状態から抜け出した時、一旦「誰?」となったのが本当に切なかった。
けれどその切なさがあった分、思い出した時は本当に嬉しく涙>>続きを読む
マドンソクが来日した影響か、マドンソクの出てる映画を見たくなってNetflixにて鑑賞。
軽いタッチのコメディだけどそこに親への愛、息子への愛、妻への愛、旦那への愛と沢山の愛が描かれていた。
とて>>続きを読む
今だからこそ上映に意義のある映画。
と感じた。
それだけこの映画が描かれた時代と同じく国が貧しくなってきているという事なのかもしれない。
当時の方々からすれば「今のが裕福だよ!ふざけんな!」って>>続きを読む
滝の様に涙を流した作品。
純愛
こんな言葉が今の世の中に残っているのかどうかわからないけどでもやはり残っていてほしい。
あんなに、優しい借金取りは仕事にならんだろうと思いつつ…
純粋が故に人を>>続きを読む
インド人とナイジェリア人の結婚を描いた作品。
国籍のハードルを超えて行く内容としては少し薄かったかもしれない。
けれど、インド人とナイジェリア人っていう設定が面白いと思ったし、サリーを着てダンスを>>続きを読む
お金を得る為に偽装の結婚をした2人。
夫婦を演じていくうちに本当にお互い惹き込まれていく。
でも様々な障害があって複雑な関係の2人。
素直になれない2人。
父への愛。
母への愛。
素直になっ>>続きを読む
とても美しい物語。
記憶が消しても再び出会う運命。
そして記憶を消した事が判明した後、お互いの悪い部分を受け入れてさらに前に進む2人。
途中途中、コメディのジムキャリーも見れたし、ケイト・ウィン>>続きを読む
侮っていました。
ただのラブストーリーでしょ
と食わず嫌いで見ていなかった。
事情があり観てみると…
面白いではないか!!
感動するではないか!
ストーリーはもちろんだけど
何より主人公>>続きを読む
面白かった。
各キャラクターもベタだけど際立っていて面白かったし、アクションなんかはかなり秀逸なんじゃかいだろうか。
主役が「マ・ドンソク」ってのもいい。
イケメンにはあの役は出来ない。
あっ>>続きを読む
驚いた。
こんな所に名作が。
本当にいい映画だった。
「おみおくりの作法」のリメイク作品。
とても笑えて、とても優しい映画。
阿部サダヲ演じる「まきもと」。
バカがつくほど真面目で冗談も情>>続きを読む
インドにおける
ヒンドゥー教とイスラム教が争いをしている地。
それが「カシミール」というイメージ。
しかしカシミール。
本当に美しい所。
こんな美しいところで争いをしなくても…
とカシミール関>>続きを読む
面白かった!
どんでん返しの連続な感じでハラハラもしたし。
韓国の復讐ものよりもインドの復讐ものの方がカラッとしてるというかエンターテイメント感があって面白いですね。
観てて「?」となった所もしっか>>続きを読む
ここでの評価は低めだけど個人的には面白かった。
コメディな感じから一転、サスペンス調になったり。
あんな状況でも男はバカだから、かわいい女の子に顔を近づけられたら許しちゃったりするのかな?
とか思>>続きを読む
今じゃたぶん作れないイカれた映画。
オープニングからかっこいい。
当時ではアウトローみたいに思われていたであろうヒップホップやパンク音楽を沢山使っている。
ドラッグシーンやセックスシーン、今じゃ>>続きを読む
とてもいい映画だった。
インド初の格安航空会社を作った男の話。
実話ベースに作られているけどフィクション部分も多々ありそう。
友情、愛、家族、夢。
そしてカーストとの闘い。
王道インド映画のエ>>続きを読む
大好きな韓国モンスターパニック映画。
なんかポン・ジュノ監督の映像の作り方がやはり美しくて。
アップの仕方とか。
あとは、やはりラストの兄弟たちがかっこいい。
ウイルスに対する人々の反応もコロナの>>続きを読む
タミル映画のスーパースター、大将・ヴィジャイ主演の映画。
日本でいうと半沢直樹みたいなビジネスドラマでスカッとする感じのやつかと思ったら、全然家族をテーマにした映画でした。
ダンスシーンも多くあっ>>続きを読む
タイトルだけで判断してパニック映画かな?
と思いながら見たら、コメディの空気で物語は進んでいく。
途中やはりパニック映画の展開となったが、その中でもコメディ空気を残しつつ、もの凄い悲劇の展開なのだけ>>続きを読む
色褪せないおもしろさ。
世界観といい映像といい今でも色褪せない。
アジアの混沌とした感じがとても素敵に描かれていて1996年の映画とは本当にとても思えない。
岩井俊二の最高傑作じゃなかろうか。
アイナ・ジ・エンドの歌声。
岩井俊二監督独特の映像美。
見ていて心地よい。
出てくる登場人物たちも一癖も二癖もあるけど
アイナ演じるキリエはそれに振り回されてながらも楽しそう。
やっぱり彼女>>続きを読む
名字がない。
という差別。
そんな差別があるのか?!
と驚いた。
インドにおけるカーストや肌の色、差別問題をまた別の切り口で描いた名作だと思う。
服を脱いだらみんな同じ
俺自身がブランドだ>>続きを読む
スーパースター、ラジニカーント主演の映画にしては、いつものイメージより全体的なトーンが暗かった様に感じる。
オープニングのいつもの「スーパースターラジニ」の表記も無かった様に思う。
冒頭の始まり方>>続きを読む
ニーランバリの物語といってもいいほど、壮絶な物語だった。
パダヤッパ演じる、ラジニカーントはやはり「神」。
あんな男がいたら
あんな男が上司だったら
あんな男が日本のリーダーだったら…
と考>>続きを読む
B級グルメは庶民の味方だ!
まさにその通りである。
しんちゃんを始めとする子どもたちがキャビアを不味い!と言ったり、フォアグラを臭い!と言ったり。
なんだか気持ちよかった!
テレビでも、キャビ>>続きを読む
恐ろしい映画だった。
テロの恐ろしさ。
ウイルスの恐ろしさ。
そして人間の恐ろしさ。
もしも自分があの飛行機に乗っていたら自分はどうゆう行動を取るのだろう?
家族が乗っていたら?
色々な事を考>>続きを読む
仲の悪い兄妹。
真面目な兄と、お調子者の弟。
物語によって2人は仲を取り戻し、兄妹の絆は深まる。
そして2人はお互い少し成長する。
ザックリ、そんな話ではある。
ただ、このフライデー・ナイト・>>続きを読む
原作が東野圭吾の「ブルータスの心臓」
たぶん原作読んだら全然違うんだろうなぁ…なんて思いながら観ていた。
好きなテイストの作品。
最後は皮肉。
モニカは悪女だし、
そのモニカに手を出しちゃう>>続きを読む
ムンバイテロをベースにしたストーリー。
重い話だなぁ…と思っていたら要所要所にコメディシーンがあって楽しく観れました。
とくにクライマックス。
アクシャイ、ランヴィール・シン、アジャイ・デーヴガ>>続きを読む
タイムループ物。
よく出来ていると思う。
タイムループに気づく人が1人づつ増えていく感じとか、最後上手くいかない感じとか。
タイムループの主人公の課長も成長し、この映画の主人公もタイムループによっ>>続きを読む
素晴らしく意義のある映画。
だと思った。
レイプ問題だけではなく、モディ政治に対しても発信していく。
素晴らしいと思う。
モディの党が勝てばレイプは減る…なんていう何の根拠もないペラペラな事をよ>>続きを読む