わっしょい屋さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

PicNic(1996年製作の映画)

-

岩井俊二作品の中で上位3本に入るくらい好きです。

アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

-

逃げられないことって、弱いとか依存とかより、何より無知だってことだと思う。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

-

そういうものとしてちゃんと観ると面白いし、
そうなんだろうなぁと思いながら観てて、いざ、あっ、本当にそうきたwていうシーンになってからはずっとシュールで笑えてくる。可愛いし。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

-

おもろいし途中グロくてポップコーン食べる手止まった。笑い止まらんくなりそうだった。

星の子(2020年製作の映画)

-

自分の家を見ているようだった。
2世は生きづらい。
私が母を嫌うから母が入信したのか
私が母を嫌うから私はこのままでいられたのか。見えないものより目の前にいる家族を信じて欲しい、とやっぱり今でもそう思
>>続きを読む

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

-

勘違いをされやすいものをこんなに大胆に撮るんだなって思った。ありがとう。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

-

面白いとは思わない。ひたすら目を背けて生きてきたものを見てる。最高でした。