舌を噛む音さんの映画レビュー・感想・評価

舌を噛む音

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エッグ・カレー(2021年製作の映画)

3.6

飯食うって幸せなことだよね
そして、一緒に食べてくれる人がいる有り難さ

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

-

アステロイドシティの話に集中し始めたら
制作側の場面に引き戻される
いい感じになってきたタイミングで場面切り替わるから集中力切れるわ

2000円払って映画館に寝に行っただけ
ひたすら分からない。
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

2.0

面白く感じれなかった。

ルーシーが腹から袋取り出すシーン
ちょいグロでしんどかった。

フリー・フォール(2021年製作の映画)

3.5

短編映画だけど満足感得れた。

自分も営業マンしてるけど、ウルフオブウォールストリートみたいにここの証券マンもガッツリやってたな。

高速で頭回転させて営業出来るようになりたい。

主人公と師匠の関係
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アカルイミライ(2002年製作の映画)

4.0

序盤はかなりカオスでつまらない。
だけどだんだん本気で面白くなってくる。
味わい深いスルメ型作品

伊坂幸太郎先生のエッセイ「3652」からのdigg

クラゲ飼うか〜
東京でも生きていけるように。

バービー(2023年製作の映画)

4.2

最高に面白かった!
マーゴット・ロビー綺麗すぎた
ニッキーミナージュの曲も最高だった!
大好きだよ〜(?)
🌈🌈🌈🌈🌈🌈

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.0

チャーリーのスーツ姿かっこええな
青のシャツと臙脂のニット
アル・パチーノのグレーのスーツも良かったな、最後の演説の色も

とりあえず使ってみたい言い回しは

アザー・ミュージック(2019年製作の映画)

4.0

dig欲を掻き立てられる良画

フィジカル集め、日々精進
稼がな

アムステルダム(2022年製作の映画)

1.0

ほんとに面白くなかった
フォローできない

「時代背景が〜」とか「人種問題が〜」なんやかんや

とかで、誤魔化せられない。

本当につまらないのだ。

どこぞのボンボンが豪華キャスティングして
やりた
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RRR(2022年製作の映画)

4.9

「映画」っていう映画だった。
相当面白い、満腹満足、腹十分

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

ただただトム・クルーズがかっこいい作品

トムクルーズの眉毛と目の境界線ないやん

チャンス(1979年製作の映画)

-

ニーチェのツァラトゥストラを拝読してから
この作品を見ました。

あまり面白く無かった
???「それってあなたの感想ですよね??」

主人公の運が良すぎる

人は自分の見たいように物事を見るってことか
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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

4.0

かなりファンになっちゃってる
13日からネトフリで劇場版が配信されるから
そのために生きている悲しい生き物になっています

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

5.0

ギャル風に言うならば「チョーヤバイ」
声出したかった
声出せる映画館があればいいなぁ

デリンジャー(1973年製作の映画)

3.5

ビリーとデリンジャーには幸せになって欲しかった
あと、気になったのは連邦法
強盗しても捕まらない?
盗難車両を用いて州をまたぐ逃亡は犯罪にあたる
罪の重さが謎だった。

Gメンの語源はここにある。
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チーチ&チョン/スモーキング作戦(1978年製作の映画)

4.0

要所要所に小ネタが散らばっていて
面白かった!
HIPHOPの世界でも重要用語の
「チーチョン」
くだらない面白さがたまんない(ฅ'ω'ฅ)

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.5

もしかして、途中1時間ぐらい寝てた?

上映時間を確認しなかった俺が悪い

1時間半

イケてるファッションばっかだった
polosportsのニット帽

あと、ウータンのtearzは流れません

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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.0

なんていえば良いのか分からない。
化学技術の進歩と人間を描いているのか、?
子供三人衆は水力、火力、風力で
AKIRAは核エネルギーなのか?

作品を作った人が複数人いて
各々が好きなストーリーをバラ
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

3.5

爺立ちを助けるために
腐海に潜ったのはいいけど
なぜ

何故あそこでマスク外す行動に出たのか
しかも肺にちょっと入ってるし、、、

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.0

グローバル社会になる中で
政治的思考が左よりが良かれ
またはリベラルが多くなった世界で

ヒトラーのような国粋主義者が現れたらという


日本よりも外国人流入が進んでいるドイツの
社会問題とも絡んで
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ルース・エドガー(2019年製作の映画)

3.0

最後までモヤモヤする映画だった。

気になるところのキーポイントが
詳細に描かれていないので
本当の事実が分からない

視聴者の受け取り方でエンディングが分かれた。
かなり友達と揉めました。

主義や
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マトリックス(1999年製作の映画)

3.5

シュミレーション仮説に基づく作品。

普段、生活の忙しさに追われて見通しがちな
夢や既視感をこれからメモすることにします。

「無知は幸せ」という言葉はまさにその通りで
当事者でないことに安堵を覚えて
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.5

実話に基づいた物語。

点数こそが正義の道警の中で
善悪が判断出来ない状況のなか主人公は
手柄を上げてゆく。

物語が進行してゆくにつれて
何が正しいのかと、気持ち悪い違和感を感じた。

「正義」の反
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.9

SF映画。
個人的には良作。
映像がすごいし、内容もすごい。(語彙力)

立場が違うだけで、人間というのは残酷だ。
知能が劣っているだけで野蛮で
名付けた側は高等民族。

ドラーグ人も野生の惑星で生殖
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

TSUTAYAでレンタルしてみました。

順調に物語が進むのかと思いきや
途中で邪魔が入って
理想の展開にならない。

なかなか思い通りにならない人生だけど
何度だってやり直せる
どんな状況でもそばに
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遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃいい話。

自分だったら将来の目標を
大勢に反対されたら、挫けて諦めてしまうかもしれない。
だが、彼は1度は諦めかけた夢を
もう一度挑戦し成功させた。

「人生は思い通りになる。
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ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

-

寝てしまいました。
スタンド・バイ・ミーで意識が持ってかれたけど
また寝ちゃいました。
意味がわからないまま終わってしまったけど
コメント欄を見ても意味がわからなかったので
評価をつけることができませ
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