作中の看守と囚人の関係は、日本の殆どの組織で起きていること。
親と子、教師と生徒、上司と部下。。。
善悪の基準とは何か?
個々人がそれを考えない限り、多数派がまとも、金持ちが勝ち組、世間体が肝心と>>続きを読む
おもろかった
カメラワークと音楽が好き
何度か見たらまた違う発見がありそう
主人公はネパール・カトマンズで修行をする。
意識がぶっ飛んでるシーンは圧巻。
作中に出てくる単語も興味深い(アストラル体など)。
ディズニーが配給している。
東洋思想は今後どうエンターテイメントと関わ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
DVDを借りてきて友人と2人で観たのだが、エンドロールが流れ始めてから数分間お互いに何も言えなくなってしまった。
音と映像の使い方、よく練られた脚本、ちょっとしたセリフまわし...
どれをとってもセン>>続きを読む
"美しき緑の星"の人々は、自然である。
自然とは、自ずから然ると書く。
反対に、"切断"される側の僕達は不自然である。
無意識のうちに「普通」「常識」「世間体」という宗教の信者になっている人を目覚め>>続きを読む
相手を侮辱する人は、侮辱されることを恐れて、行動できなくなってしまう。
町山智浩さんがラジオでおすすめしていたので観た。
自分にはあまりしっくりこなかった。
That's what I'm talking about!てかんじ