ShoheiKawadaさんの映画レビュー・感想・評価

ShoheiKawada

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エクスペリメント(2010年製作の映画)

3.5

作中の看守と囚人の関係は、日本の殆どの組織で起きていること。

親と子、教師と生徒、上司と部下。。。

善悪の基準とは何か?
個々人がそれを考えない限り、多数派がまとも、金持ちが勝ち組、世間体が肝心と
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

おもろかった
カメラワークと音楽が好き
何度か見たらまた違う発見がありそう

クラウド アトラス(2012年製作の映画)

-

頭が追いつかなかった。
というか、それが監督の狙いなのかもしれない。

生きてるものはいないのか(2011年製作の映画)

5.0

すっげーおもしろかった気がするけどほとんど覚えてない。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

4.0

主人公はネパール・カトマンズで修行をする。
意識がぶっ飛んでるシーンは圧巻。
作中に出てくる単語も興味深い(アストラル体など)。
ディズニーが配給している。
東洋思想は今後どうエンターテイメントと関わ
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

DVDを借りてきて友人と2人で観たのだが、エンドロールが流れ始めてから数分間お互いに何も言えなくなってしまった。
音と映像の使い方、よく練られた脚本、ちょっとしたセリフまわし...
どれをとってもセン
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美しき緑の星(1996年製作の映画)

4.5

"美しき緑の星"の人々は、自然である。
自然とは、自ずから然ると書く。
反対に、"切断"される側の僕達は不自然である。

無意識のうちに「普通」「常識」「世間体」という宗教の信者になっている人を目覚め
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

相手を侮辱する人は、侮辱されることを恐れて、行動できなくなってしまう。

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

3.0

町山智浩さんがラジオでおすすめしていたので観た。
自分にはあまりしっくりこなかった。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.0

NASAの中にはいろんな人が働いてるなあと思った。

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

3.5

???が多い
解説読んで納得できたりできなかったり

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