わたぽさんの映画レビュー・感想・評価

わたぽ

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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.3

漫画では演奏中にそれぞれの奏者の心情が文字で書かれるが、映画ではそれがなく、音からそれぞれの心情を各々の自分勝手に想像して、汲み取ることができるのがいいなーって。。

ジャズろうぜーー

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.6

春子さんの顔変わりすぎて笑ったわ
花道の声の違和感すごくて、、

ただやはりストーリーはよき!

異端の鳥(2019年製作の映画)

3.7

アマプラに追加されているのを今発見

もう一回みるか、どうか、覚悟がいるぜ!

逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ!

風が吹くまま(1999年製作の映画)

4.1

夜行バスで
何もすることができない時間に
見れて良かった

そんな映画

i'm lovin' it

音楽(2019年製作の映画)

3.8

音楽!衝動!あの頭の中でグワァーーってぐるんぐるーーんってなる感じ!

ぶるぶるぶるぶるぶ

ビーツ、ライムズ・アンド・ライフ ア・トライブ・コールド・クエストの旅(2011年製作の映画)

4.4

Q-tipの秀才さにくらい
ファイフの絵に描いたような黒人っぽさに笑ってしまい、
アリの優男感に安心するの

ニーナ・シモン 魂の歌(2015年製作の映画)

4.0

人間、
強くて、でも繊細なニーナシモンズ

周りの評価
結局は自分自身
黒人讃美歌

人種問題ってなぁ

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.8

トムハンクス
さいこうやな

バレーボールの友人と話してるところ、
途中から見出した人は
えっ、ちょっと頭おかしいやつー
ってなるかもけど
ナチュラルにみれるし、
おれにも、バレーボールの声聞こえたよ
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.5

ヘロインにドップリと浸っていくシーン
さいこう
ごっっくぅんんって感じで

感情入れ込んでみると病んじゃう

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.5

見る人によって
思い悩む、考えさせられるポイント
かわりそうな

ノマドは気ままに社会から脱して
放浪してるようにみえるけど
何かしらの事情を含んでたり、
結局資本主義社会からは逃れることは
できなか
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ボーイズ’ン・ザ・フッド(1991年製作の映画)

3.7

黒人内でのヒエラルキー
黒人白人でのヒエラルキー
日本人としても感じるピラミッド社会

場所や、内容は違えども
結局人間社会は同じ感じで
回ってるよなー感じた。

それが分かり易く、表立ってるのが、
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オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.6

独特なカット多くて、じわりました

展開はあるあるなんだけど、
そこに至らせるまでの過程が面白い

理系脳的にこんな構成作りが
気持ちいい

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.9

何が幸せか

二面性で生きる自分の今に重ね合わせられた

やっぱり映画だから、世間多数の人が、共感を得られるような終わり方にはなってる。

二つとも極端なんだよなーー

間をとって生きていけたら、

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