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観て良かったなあ。ちゃんとハラハラできたし、結末にはおおっと思えた。スマートとは言えないけど、ミステリオマージュ満載で、そこが良かった。
二転三転しすぎでは？ ちょっと辻褄合わないんじゃ？ 仲間を巻>>続きを読む
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アマプラで。空の風景に期待して、どうせなら映画館で見ようかとも思ったけど、試しに、という気持ちで見始めたら、配信でいいかなって…うーん。
どうもエディ・レッドメインにクラシカルな格好をさせたいひとた>>続きを読む
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なんでこんなに評価されてるのか、意味が分からなくて…オスカーが好きそう、という評判も意味がわからなくて…うーん…今日マチ子の『anone、』を連想しながら足を運んだこともあり、女の子の扱いが酷過ぎるわ>>続きを読む
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2019年見逃し映画。ポスターが美しくて。グッズ欲しかったな。。
フェミニストの母、フェミニストの夫はともかく、フェミニストを妻にした父、って初めて見た気がする、『ワンダーウーマンとマーストン教授の>>続きを読む
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2019年映画館で観たかったのに断念したやつ。
トム・ハーディの『オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分』を連想して嫌な予感がしてたんだけど、あちらよりは個人的に共感しやすい男が主人公で、いけすかない>>続きを読む
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見たかったけど、最寄りのTSUTAYAに在庫がなくて、マークだけしてた。
ある日、電車で見かけた、フェミニストTシャツを着た美大生らしき女の子のスマホケースに見覚えがあって、なんだっけあれ、映画のポ>>続きを読む
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ずっと不穏、期待通りではあったけど、密室空間で人が減っていくサスペンスとして見たかったので、回想形式の語り口には少々落胆。
子育てする男を冒頭からこんなに長尺で見せる、なかなかないんじゃなかろうか。>>続きを読む
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ポール・フェイグによるゴーン・ガールのパロディとして見始めたので、期待値は低め、何が起きても大丈夫という気持ちで。彼が撮る女性主人公の映画について、信頼はしてるけど、ツボは違う、ちょっと下品だしね、と>>続きを読む
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公開時、寄生獣を知っているし、アントマンを見たしな、とリアルタイムで劇場鑑賞することを見送った作品。見たことないものを見たい欲で映画を観ているので…
なんとなくデスノートのリュークを連想してたら吹替>>続きを読む
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ナチの子孫がソ連軍に苛立ちながら暮らしている、ソ連軍の若者だって来たくて来てるわけじゃない、なんて丁寧な描写。
西側の情報を知りたい東側の高校生たち、黙祷を提案し、挙手で賛成を表明する、闊達でいい>>続きを読む
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2019年見逃し映画。前売特典のしおり欲しかったな。。
本屋を開くのに、本に良くないであろう湿気の多い家を選び、火事のリスクがある灯油ストーブを使う彼女、なぜ、と思ったけど、海辺の田舎に本屋を開くこ>>続きを読む
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2019年見逃し映画。
背景と一体化した楽隊、シュールでよい、中盤、潜入捜査が始まった不穏な演出に一役買って、めちゃくちゃ良かった。舞台化してもいけそうな気がした。
おばちゃんをさらりと助けるおじ>>続きを読む
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撮影中に小出しにされていたビジュアルを目にするたびに惹かれていたのに。2019年見そこねた映画。映画館で見ればよかったかな。。
でも、過去の性暴力疑惑を抱えたケイシー・アフレックにシーツを被せて、存>>続きを読む
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2019年見逃し映画。冒頭からずっとかっこよくてわくわく。
モキュメンタリー形式なのは、もったいないきも。
貼ってあるポスター全部欲しい。
オーシャンズ 11のインパクトについて考え込んでしまっ>>続きを読む
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ライ麦畑の反逆児とあわせてみたかったやつ。
あんまり…興味が湧かないまま終わってしまったな…全体的に既視感がちょっと…男子校描写に辟易してしまったし、彼の成長のために必要な存在としての彼女、辟易…ひ>>続きを読む
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2019年中に鑑賞
この題材、アニメでどう、という興味があったんだけど、愛すべき父の存在感が強すぎて個人的にうまく飲み込めず。女性差別への抵抗と性暴力加害者への憎悪と父への愛を両立する方法を私は見つ>>続きを読む
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レンタルDVDで。うっかり2019年映画納めは今作になってしまったのか。
グループセラピーに登場したエルトン、悪魔のようであり、巨大なハートのようでもある、ド派手な衣装で。そのまま歌、回想へ。ミュー>>続きを読む
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ルークじゃなくてレイアがダース・ベーダーをはっ倒すところを見たい、息子による父殺しではなく娘による父殺しを見たい、そうやって名実ともに家父長制を粉砕する女を見たい、おぼろげながら願い続けて15年になる>>続きを読む
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アーサーの境遇、わりとずっと、そういうことはあるよね、しんどいよね、ぱっと見ではわからない病気や障害の辛さ、あるよね、母親の世話をしなきゃならない、つらいね、誤解を解けないもどかしさ、そういうときに限>>続きを読む
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ターミネーターニューフェイト、アナ雪と同日に観たので、慌ててギアを切り替えなきゃいけなかったけど、冒頭から下ネタで、そのくだらなさが良かったな。下品になりすぎないあたり見やすかった。
原作未読、アニ>>続きを読む
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物語の中で感情の高まりに伴って歌があるタイプのミュージカルは好きなんだけど、全編歌で進むタイプのミュージカル、あんまり好きじゃなくて、映画、ましてやアニメでこれやられるとちょっとノリきれないな、とは思>>続きを読む
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春ごろか、スマホで予告編を見てマッケンジー・デイビス演じる短髪の女に一目惚れ、ついに、レズビアン文脈におけるボイ…っぽい女が大作SFアクション映画で主役を張るのか、と衝撃でノックアウトされた。あの感動>>続きを読む
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『ターミネーターニューフェイト』に備えて1から連続視聴。1の続編として見ると、冒頭、サラ・コナーの物語から始めなかった時点で、彼女の物語ではなくなってしまった、物語がリスタートされてしまったかのように>>続きを読む
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『ターミネーターニューフェイト』に備えて。ちゃんと見たのは初めてだったかも。「ターミネーター」という言葉が出たのが40分経過したころ、ということに驚く。
私を必ず産んでください、と母への伝言を託す息>>続きを読む
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予告編を見て直感的に、ハリウッド解釈的・禅っぽいもの、SF×禅のヒントになるようなもの…が映ってるんじゃないかと。眠すぎてコンディション最悪ななか、どんなものか掴みたい、と期待して。ネトフリドラマ『T>>続きを読む
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映画館で見なくても良かったかな…という気もしたんだけど、ロードオブザリング三部作全て映画館で観たし、これも映画館で観ることができたのは良い体験なんじゃないかな、とエンドロールを見ながら思えたのでまあ、>>続きを読む
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not for me なことを理解したうえで見に行ったんだけど、
自分が中学生のころにこの作品に出会ってたらどう思っただろう、と考えてみてるんだけど、全然わからない、どの時期に、どの作品と出会う前に>>続きを読む
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メインビジュアルとキャストのみが記載されたチラシにノックアウトされて。
見たかったふたりの共演に加えてマーゴット・ロビーが出てる、絶対見たいと思ったものの、タランティーノによるハリウッド黄金期懐古映>>続きを読む
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基本的に面白く観てたんだけど、終盤にかけて、うーん？ なんで4と銘打っちゃったんだろうな、「トイストーリー 無限の彼方へ」とかなんとか、サブタイトルつけて別シリーズの開幕として作られていたらすんなり受>>続きを読む
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予告編に心掴まれて。
ブリー・ラーソン主演の父娘の話、大人になってからの毒親との関係再構築の話、父をぶっ殺すまではいかなくとも、とにかく父を乗り越える娘を観たかったのだけど、
最後、家族揃ってテー>>続きを読む
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オープニングが良くて。ダンダン、と腹に響くような銃声が良くて、何度も見たい映画ではないぶん、映画館の音響で観て良かったと思えた。
火がついて逃げる獣、え、という戸惑いと、ああ、と虚無に突き放されるよ>>続きを読む
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かわいい〜！この子たち大好きだ〜！めごい〜！と思いつつ、この子たちのことがそんなに好きじゃない観客にとっては全然面白くないんじゃないかと心配になった。キャラクター愛で映画を見るということがこれまであん>>続きを読む
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この世界のどこかにいるスキニー・ピートのための映画とわかって良かった。タイトルの意味、車の行方。あんたは俺のヒーロー、ジェシーは俺のヒーローだった、そう思ってドラマ放送時から10年経った、なんとか生き>>続きを読む
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子供の頃に見たかった、知識を持ってしまったぶん、衝撃度が減ったように思う、良作…だとは思う、友達と人気作を観に行って、イマイチのれなかった女の子がひとりで観にいけばいい、凄い映画を見てしまった…という>>続きを読む
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ラース・フォン・トリアーは人体に興味を持たないでほしい、怖いから。
『ロブスター』のヨルゴス・ランティモスにはいちど人体を執拗に撮ってみて欲しいと思ってるけど…ラース・フォン・トリアーが人体をテーマ>>続きを読む
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参院選前に期待半分、怖いもの見たさ半分で見て、危惧していたよりは面白かった、かな。制限のある中で、限られた予算の中で、精一杯やってるな、という見方ができてしまう観客なので、まあこんなもんだよな、と。官>>続きを読む
