watanisutaさんの映画レビュー・感想・評価

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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.0

こんなニコラスホルトは見たくない、というニコラスホルトが見れる
ファーストカットの嫌な予感は大体的中する
試写

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.5

#TIFF
ラストカット良かった
いろんな所がいろんな映画で見た気がする

ホワイト・ノイズ(2022年製作の映画)

3.8

#TIFF
ホラーコメディって良いな、やっぱり両者は紙一重。
会話のテンポも間も最高。
スーパーの野菜売り場の配色もカッコいい。
エンドロール、アダムドライバー家だけ普通にスーパーしてて良かった。

アムステルダム(2022年製作の映画)

3.5

#TIFF
所々カメラワークがカッコよかった
部屋で混乱している人を、カメラ側が回りながら撮ってるのは斬新だった

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

-

アカデミーの順番には順番があるらしい。
とはいえパラサイトが風穴を開けていなかったら、ここまで評価されなかったのかもしれない。
これほどの会話劇が、海を渡り訳されて評価された。それだけでも凄い。
無音
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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

4.0

生と死のコントラスト、生きていくことの難しさと運命、そして選択。
響いたなぁ。
そしてとても良い家だった、住みたい。

猫は逃げた(2021年製作の映画)

3.9

これがリアルか〜なんて思いながら見てた
長回しだった4人の掛け合いが最高

帰り道、すぐにハリボー買いました

浅草キッド(2021年製作の映画)

-

なんか食うか?
腹減ってんのか?

いや、大丈夫です

ラーメンだったら、まずいけど
すぐもってくるとこあっからよ

いや、、、ホント大丈夫です

師匠これ、、、

なんだよこれ

なんだよって、、、
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パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

-

#TIFF
コディくん爆ハネの予感、、、
荒めもできちゃうカンバーバッチ👏

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

-

カンバーバッチ痺れたな〜
邦題のセンスはどうにかならんものか

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.8

ガイリッチーここにありの斬新なアクション、60年代ファッションに音楽👏

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.9

久しぶりの新作映画、肩ぶん回して観ました

シワ一つ素敵なマクドーマンド先生

サファリパークでワニのウサギ生肉餌やり見てから国立公園でステーキ焼いて食べるの、やりたいな〜

ホステルの番台おばあちゃ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

-

ぶっ刺さりすぎて帰り道まともに喋れないくらいだった。
麦くんの境遇、羊文学にクロノスタシス、明大前に多摩川、早稲田松竹に下高井戸シネマ、、、

映画として最後ちょっと力技で明るくした感じがして、そこで
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アンダードッグ 後編(2020年製作の映画)

-

#TIFF
子供が親を選べないのと一緒で、役者さんも作品は選べない(最終的にどんなものになるかは脚本だけじゃ分からない)のだな〜と痛感させられた。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.2

人生のバイブルpart3

こうでなきゃね〜
住みたい街に住みたい人と

今を生きる、案外難しいね
車の排気ガスまで素敵だった

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.9

終わり方がとてつもなくいい
映画館かヘッドホンで見てほしい
本当に緻密で繊細だった…とんでもない…

TENET テネット(2020年製作の映画)

-

3年ぶりの新作。
糸井重里さんが対談インタビューでおっしゃっていた、"興行収入を稼げる難解映画"。
自分の表現を世の中のど真ん中(ハリウッドの商業主義)でガチンコ勝負。カッコええです。

観客<制作陣
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.1

いやーもう最高。
ファッキンラブエイミーandモリー!!!
(帰り道はlizzoのboysから始めてほしい)
(次はもちろんgive up the funkね)

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.6

スクールバスが襲われるって聞いた時の息子の顔よ…

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