今でもトランプ政権が誕生したときのことは忘れない。
開票始まり、予想どおりヒラリー優勢だったのに突然オハイオ、ノースカロライナ、フロリダと、次々とトランプが勝ち出した。わたしが住んでたペンシルバニアも>>続きを読む
IMAX 4Dにて鑑賞。初めてのIMAX 4Dだったけど臨場感がすごい!
しつこいくらいに恐竜が迫ってきて、ほっと落ち着いても全然安心できないのかこのシリーズの持ち味と思ってる!
故郷の惨状を知ってもらうために命をかけて情報発信するシリアのジャーナリストたちのドキュメンタリー。
つい最近ニュースで見聞きしたこと。見てみぬふりしてたわけではないけれど、シリア難民を1人しか受け入>>続きを読む
こういう感じの笑い、大好物すぎる。
スウェーデンみたいな福祉国家でもたくさん物乞いがいるんだな。市民権もたない移民とかなのかな。
怒りは怒りを来す。怒りの連鎖のお話。
娘をレイプされて殺された母親のミルドレッド、ガンに侵され余命僅かの警察署長のウィロビー、人種差別主義でオツム弱めの警察官ディクソンの3人を中心に物語は進む。3つ>>続きを読む
人間らしさとは何か。何が人間を人間たらしめるのか。そんな哲学的なことを考えさせられた。汎用AIが現実のものとなったとき、どこまで人間らしく振る舞うことがアンドロイドに許されるのか。
初めてスクーター>>続きを読む
前作同様イギリス風ブラックユーモアが効いてて、テンポも良い!
ちょいちょいアメリカをコケにするところもまたイギリスらしくてツボでした。カントリーロード、テキサスじゃなくてウェストバージニアの曲だから>>続きを読む
すべて彼女手のひらの上で転がされていたという話。どんでん返しの連続とテンポの良さで集中しっぱなし。
Miss Sloneの過去に一体なにがあったのか、キャリアを捨ててまで闘わなけれはならなかった理由>>続きを読む
キレッキレのアクションとイギリスらしいブラックジョークがやみつきになる
Manners make a man!
むきだしの青春を着色料混ぜて煮詰めてぶちまけて心が痛い。けどキレイ。
エンドレスポエトリー観に行く前に再視聴。
遠い記憶の中の思い出の数々をフィルムに焼いて繋げたみたいな映画。表現がいちいち瑞々しく色彩鮮やかで、監督80歳とは思えない。