CarlosBeanさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

3.2

動きが少なく、説明も不十分、加えてシーンの移行が多く非常に見づらいので2013の方が断然好き。

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

4.0

ディパーテッドがオマージュ作品?
これより前に元の作品があるのかしら?

セデック・バレ 第二部 虹の橋(2011年製作の映画)

3.8

人を抑圧すると何もいいことがない。話し合いによる協議が大事なんだと改めて実感した。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.9

めちゃくちゃ面白くてもっと伏線とか見る目を養いたいなあと思った!

パレードへようこそ(2014年製作の映画)

4.0

違いを認めていく教育と、柔軟な思考は本当に大切だ。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.5

ゾンビ映画につきものなマヌケがあまりいなくてストレスなく見ることができた。

博士と狂人(2018年製作の映画)

3.9

構成にすごく知性を感じる
リスペクトしてるんだろうなあ

帝一の國(2017年製作の映画)

3.7

人の心はどこへやら。
政治は生き物だなあ〜と少し思いました。でもよく考えりゃ、人の集合体が政治とも言えるんだからそりゃそうか。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.8

話が3転ぐらいして、2転までは当てられたけど、つめが甘かった〜
伏線も若干あったのに拾いきれず残念
もっと観察力を高めたい

星の王子ニューヨークへ行く2(2021年製作の映画)

3.1

全然前作と違うじゃんー!!王子があんな感じで老害化してしまっているのは脚本的に終わっているでしょー!!キャストとか雰囲気はそのままだけど、内面がなあ、、、。

アウトポスト(2020年製作の映画)

3.9

ひとコマごとが非常に長いのでびっくりするくらい怖かった。この戦いについて全く知らなかったが、今後こういう映画が作られないことがやはり一番いいことだと感じた。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.7

はちゃめちゃだけどそういう体で見れば面白い!

ソウ(2004年製作の映画)

3.0

一般評価ほど面白くはない。
この手の映画で"異常者で、頭の良い殺人犯"だからなんでもやっていいし、うまくいくいうのはいかにも面白くない(ミストのモンスターってわけでもないし)。
ミッドサマーのようにだ
>>続きを読む

凶悪(2013年製作の映画)

3.5

個人が感じた疑問や問題を常に発信しつづける、これこそが本当のジャーナリズムだと思う。発信し続けることだけでも意味があるけど、それによって悪事を駆逐していこうと社会が少しでも動けば、もっと意義がある。>>続きを読む