フォロワーに「アマプラで観れる私が好きそうな映画教えて」と請うたところ、こちらを勧められて鑑賞。
それなら犬が死ぬって先に教えてくれよ!!!
『CUBE』を彷彿させるワンシチュエーション映画。
最後>>続きを読む
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本郷奏多が出演していると聞きつけて鑑賞。
シン・シリーズ一作も観てないし庵野作品も観てないし仮面ライダーも幼少期の記憶しかないし、楽しめるか不安ではあった。実際に途中までコレどう楽しめばいいんだ?と思>>続きを読む
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prime配信終了間近だったため鑑賞。
退院後に事件があった実家に戻ったら、イマジナリー妹とイマジナリー継母(not継母)がドッタンバッタン大騒ぎ!で解釈合ってる?
ミスリードの多さはもちろん納得でき>>続きを読む
原作『CUBE』『CUBE2』鑑賞済み。
豪華俳優陣の無駄遣い感がすごかったが、彼らの演技力の高さがあってこそなんとか成り立っていたので功績を称えなければならない。特に菅田将暉と岡田将生。
主人公をつ>>続きを読む
『タッカーとデイル』系おもしろスプラッタかと思ったら、似て非なるものだった。こういうスプラッタ系のメインビジュアルに黄色使ってるの多くないですか?気のせい?
犬は多分死んでないけど可哀想。
登場人物は>>続きを読む
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以前から気になっていたため鑑賞。
猫は死なないが、死者多数のホームアローン。
総括すると「やはり暴力……!暴力は全てを解決する……!(引用:金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿より引用)」って感じ>>続きを読む
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オススメのホラー映画ある?と恋人に聞いて勧められたため鑑賞。
「死んでいる幽霊よりも生きた人間のほうが怖い」の一例。
序盤、ワケありで人里離れた不気味なところに逃げ隠れざるを得なくなった主人公に同情し>>続きを読む
公開前に「異形頭だ!」と気になっていた作品。
犬は死ぬが猫は死なない。羊と人間も死ぬ。
人間のエゴ親のエゴが強めで、動物の命も子供の命も左右されている図がグロテスク。大人たちのエゴによって左右されるア>>続きを読む
舞台xxxHOLiC2作目うれしい〜やった〜!!!と気持ちが高まりすぎたため鑑賞。
公式公認の同人誌だと思えばまあ……となるが、公式準拠で実写版を期待するなら舞台のほうがよっぽど面白い。
漫画原作の舞>>続きを読む
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純粋な心の持ち主なので、大どんでん返しにまんまとハメられました。
ロールプレイだったのか〜!
全てを鑑賞後に「そういえば確かにあのシーンは不自然だったから、こうだったら辻褄が合うな」というシーンがいく>>続きを読む
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タイトルもメインビジュアルもダサかったので、正直そこまで期待せずに鑑賞したら痛い目に遭った。
事実は小説よりも奇なり。不遇の天才数学者アラン・チューリングの人生は起承転結で語れない、そしてあっけない。>>続きを読む
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腐女子なら……とオススメされて鑑賞。
最初はゆるキャンか〜?と思っていたが、途中からゲイW不倫になって「!?」となった。
一夏のまばゆくかけがえのない思い出を抱きしめながら、不器用に下手くそな生き方を>>続きを読む
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「今あまり元気ないんだけど、そんなときにオススメの映画ある?」でこちらを勧められて鑑賞。
A24作品且つ『スイス・アーミー・マン』と同監督作品ということで以前から気になっていた作品ではあるが、元気にな>>続きを読む
以前SNSでマンガのさわりだけ見て気になっていたため鑑賞。
割と最近公開されたばかりの映画だと思っていたし、まだ上映中のところもあるから配信はじまっててビックリ。
シイノを演じた永野芽郁って、こうい>>続きを読む
言わずと知れた不朽の名作。
このメインビジュアルのシーンが最高、再会のシーンも大好き。
何回見ても「よかったなあ!」って言っちゃう。
誕生日に映画デートで鑑賞。
Twitterの有識者フォロワーに「交際後初の誕生日デートで鑑賞しても大丈夫そうな作品なのか!?」とめちゃくちゃ確認した。
正直『アーサー王伝説』に関してはミリも知らず観>>続きを読む
『チェンソーマン』でオマージュしていると知り鑑賞。
今年初映画どうしようか再三悩み辿り着いた。
キアヌ演じるコンスタンティンが、立てられたフラグをバキバキにへし折っていく話だった。
ティルダ様が美し>>続きを読む
サイコキラー系の映画が好きで、こういう作品が公開されるとつい観てしまう。
藤原竜也ってどんな演技してても藤原竜也だなあって感じるし、実写化したときは「絶対にこのビジュアルは藤原竜也じゃないだろ」って思>>続きを読む
なんか世間でめちゃくちゃ話題になってたため鑑賞。
「なるほど、面白いって言われていたのはこういうところか〜」っていうのは理解できたが、期待値を上げすぎたのか想像を絶する面白さにはならなかった。
ただ、>>続きを読む
MIU404に激ハマりしていたときに「星野源と野木亜紀子は実質MIU404じゃん!」と劇場に駆け込んだ。
テーラーの星野源、近所にいてほしい。
ベースになっている実際の事件のことは知らなかったけれど>>続きを読む
メインビジュアルがハチャメチャに好きで劇場まで足を運んだ美少年映画。
美少年を拝みに行ったのに、ジジイの金玉を見せられたらみんなどう思う?
盗みをはたらいた宝石店で、イヤリングをつけた主人公に対して>>続きを読む
画面上にマッツ・ミケルセンが出てくるなら、1人より2人のほうがお得じゃない?と聞いて鑑賞。
ダブルマッツシーンで一瞬トリプルマッツシーンが出てきて大興奮。
しかしマッツ・ミケルセンの顔してても不倫は許>>続きを読む
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『上意討ち』鑑賞後に鑑賞。
ニートになった武士たちが「切腹するが?!」と言って宥められるムーヴが起こるのに「聞いてた話と違うが?!」となるところからはじまる。
面白い。
ずっと同じ場所で、ゆっくりとし>>続きを読む
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江戸時代の話!つまり時代劇!しか情報がないところから鑑賞。
まずまともな感想を述べると、シンメトリーの構図が美しく緊張感があり、画面構成が素晴らしかったです。
以下は恐らくまともではない感想。
刀つ>>続きを読む
原作小説読了済。
影響されやすい思春期の頃に小説を読んで映画も観て、性癖がちょっとおかしくなった。
これでスプタンをはじめとする人体改造にに憧れた世代。
原作小説未読。
蝦夷人(えぞんちゅ)としては「こんなに訛ってないけどな……」の気持ちと「ヤスケンもこんなにビッグネームになっちまってよ……」の気持ちがデカめ。
“豪華で非日常的空間”として扱われるラ>>続きを読む
THEノーラン作品!って感じ。
階層によって変わる時間経過を計算するのめっちゃ頭良いなってずっと思ってた(頭悪い)。
海外作品における日本の描かれ方がやけに不自然に見えるのが好きなのでこれも好き。>>続きを読む
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序盤の「こいつが主人公か〜」「あれ?!死んだ……じゃあこいつが主人公か〜」が10回くらいある。
社会風刺を効かせたいんだろうな〜っていうのはガンガン伝わってくるけど、やりすぎ感は否めないのでちょっとし>>続きを読む