まろさんの映画レビュー・感想・評価

まろ

まろ

5.0:このために死ねる!(現状ターミネーター2のみ)
4.5:くそ面白い!(ベストムービー2位〜10位)
4.0:面白い!
3.5:まあ面白い
3.0:普通
2.5:なんか微妙
2.0:これはひどい

映画(884)
ドラマ(0)
  • List view
  • Grid view

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.5

アクションとモザイクのないスパイ映画。
ただ、「実際のスパイってこうなんだろうな」と初めて思えた映画でもある。
もはや『007』も『ミッション・インポッシブル』も、やつらはスパイではなく傭兵である(笑
>>続きを読む

素敵なダイナマイトスキャンダル(2017年製作の映画)

3.5

母親が隣の家の息子とダイナマイトで心中した末井昭って人の話。
そこから工場勤務を経て、看板デザインしながら、エロ雑誌を作るまでを描いているのだけど、自分とは住む世界の違うぶっ飛びようが面白かった。
>>続きを読む

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.5

相変わらず映像はすごかったけど、前作の方が面白かったかなあ。
今回はかなりバトルに寄ってて、それはそれで興奮なのだけど、その分人間ドラマが薄くなってて、ちょっと物足りない感じ。
しかし日本が舞台なのに
>>続きを読む

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

4.0

これすっごいな!
巨大ロボや怪獣は日本のお家芸かと思ってたけど、あの映像のすごさはもう日本では無理(笑)
『エイリアン』と『トランスフォーマー』と『インデペンデンス・デイ』を足して3で割ったような映画
>>続きを読む

ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.5

見終わった後ドッと疲れるグチャミソ映画。
でも『ヒメアノ〜ル』や『ビジランテ』みたいに精神的な苦痛を伴う映画かと思いきや、途中から人がサックサク死んでいく『バトル・ロワイアル』のようなB級スプラッター
>>続きを読む

honey(2018年製作の映画)

3.5

よくある高校生青春純愛炸裂映画で、特に目新しさはない。
イベントの羅列だけの一貫性の薄いストーリーに苛立ちを感じていた矢先、まさかの叔父役の高橋優に感動である。
叔父の姪に対する想いが泣ける。
この手
>>続きを読む

娼年(2018年製作の映画)

3.5

もはや松坂桃李のアダルトビデオである。
2時間で計11回の絡み(すべてがセックスではないけど)。
松坂桃李が一糸まとわぬ姿で、女性の全身に舌を這いずらせ、乳を揉みしだき、手を激しく動かし、腰を小刻みに
>>続きを読む

ワンダーストラック(2017年製作の映画)

3.5

1927年と1977年、2つの時間軸で、耳の聞こえない少女と少年が、親元を飛び出して、わずかな手がかりを頼りに、自分の居場所を探す物語。
この2つの時間軸が交差するところが見所。
アート寄りな作品では
>>続きを読む

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

4.0

とにかく映像がやばい!
規模のデカさ、臨場感あるカメラワーク、進歩しまくりな技術、綺麗な色使い、どれもがドストライク(笑)
話はヴァレリアンとローレリーヌが政府の陰謀に近づいていくという割とオーソドッ
>>続きを読む

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.0

前作の方が好きだけど、これはこれで面白かった。
続編とは言うものの、前作との繋がりはまったくないから、設定が同じで別物だな。
バックボーンの違う4人の高校生が、現実世界に戻ろうと四苦八苦しながら絆を深
>>続きを読む

あなたの旅立ち、綴ります(2016年製作の映画)

4.0

最っ高のクソババア映画!!
新宿ピカデリー、というか松竹系の海外ヒューマン映画は個人的に面白いのが多い!
今回も設定が秀逸!
たまたま新聞で他人の訃報記事を目にして、「あたしのも書いて」と依頼するも、
>>続きを読む

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.0

熱い映画だった。
ウィンストン・チャーチルの首相就任からダンケルク救助あたりまでを描いた作品だけど、『ペンタゴン・ペーパーズ』同様、人の上に立つ者の重圧が伝わってくる内容だった。
彼も自分のスタンスに
>>続きを読む

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.0

これは面白い。好きなジャンルというわけではないけど、面白かった。
ベトナム戦争の極秘文書を巡る、報道の自由 VS 政府の対立が興奮する。
特にメリル・ストリープの重圧がすごくて。
古い友人を非難するこ
>>続きを読む

劇場版Infini-T Force/ガッチャマン さらば友よ(2018年製作の映画)

3.5

タツノコプロのアベンジャーズ(笑)
世代的にタツノコヒーローは関わりがなく、「昭和のアニメ特集」ぐらいでしか見たことなかったのだけど、今回の映画はまさに『アベンジャーズ』みたいな感じで、リアル頭身の綺
>>続きを読む

曇天に笑う(2018年製作の映画)

3.0

微妙(笑)
話のテンポもよかったし、アクションもしっかりしてたし、音楽も好きだったんだけど、全然ワクワクしなかった(笑)
邦画の中2感溢れる実写映画の限界かなあ。
あのクラウドのバスターソードみたいな
>>続きを読む

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

4.0

面白かった!
見た目は赤ちゃん、中身はおっさんという、某名探偵以上に外見と中身の年齢差がデカイ(笑)
赤ちゃんは生まれるものではなく、雇われるものという設定のもと、犬にとられている大人の愛のシェアを回
>>続きを読む

トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

3.5

日本がモチーフなのに日本人がひとりも出ていない謎映画(笑)
ただ、中身は2001年のアンジェリーナ・ジョリー版とほぼ同じである。
アクションが派手な『インディ・ジョーンズ』。
ただ、クロフト社の裏組織
>>続きを読む

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.0

やっぱりこのシリーズは面白い。
恋愛色を出しながらもそっちには振り切らず、かるたで高みを目指すその姿は『刃牙』に通ずるものがある。
それは今回も変わらず。
さらに、賀来賢人のチートじみた強さや、松岡茉
>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

今年一番泣いた映画。
音楽を通じた家族の絆の物語なんだけど、終盤ボロ泣き。
途中で起こる予想外の展開がまさかすぎて、予告の作り方がよかったとも言えるけど、そこらへんのサスペンスなんかよりずっと驚きがあ
>>続きを読む

プリンシパル 恋する私はヒロインですか?(2018年製作の映画)

3.0

なんの変哲もない青春友情恋愛炸裂映画。
ただ、昨日の『坂道のアポロン』みたいに恋愛以外にやることがなさそうなので、みんな割と暇そう(笑)
結局、主人公が嫌なことから逃げ惑うだけだったような、、、?(笑
>>続きを読む

レオン(2018年製作の映画)

4.0

これクッソ笑える(笑)
もうね、竹中直人と山崎育三郎が最っ高すぎて(笑)
特技がセクハラである社長の竹中直人と派遣切りに遭った巨乳社員の知英が入れ替わる話なんだけど、ちょいちょい「本来はこんな感じ」と
>>続きを読む

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.5

原作は読んでないけど、これはよかった。
1966年の佐世保を舞台にしたジャズを絡めた青春友情恋愛炸裂映画。
知念侑李と中川大志の凸凹友情をジャズを通じてまとめているのも意外とよかったし、昔のトレンディ
>>続きを読む

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.5

復讐劇の話としては王道な感じ。
斎藤工は今回、狂気のカメラマン役だけど、不倫クソ野郎からボディガード、サンシャイン斎藤、映画監督と本当に芸の幅が広いと思う。
岩田剛典はさわやかイケメンのイメージが強い
>>続きを読む

麦秋(1951年製作の映画)

4.0

「午前十時の映画祭8」にて。
1951年の日本映画。
秀逸。
今から67年も前の映画なのに、未婚者と既婚者の立ち位置や、原節子演じる主人公が結婚を決める経緯、またそれらを取り巻くまわりの人間模様などが
>>続きを読む

空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

3.5

空海よりも化け猫の方が存在感ある。
むしろ『化け猫物語』というタイトルの方がよさそう(笑)
楊貴妃の死の謎と化け猫の正体を暴いていく話で、前半はクソ退屈だけど、後半から人情溢れある展開で個人的には好き
>>続きを読む

トゥームレイダー2(2003年製作の映画)

3.5

相変わらずのアクション満載の『インディ・ジョーンズ』(笑)
ただ、今回はあんまり遺跡感がなくて、ちょっとがっかり(笑)
話がわかりやすいのとテンポのよさはいいけど、テンポがよすぎるというか、これまたい
>>続きを読む

トゥームレイダー(2001年製作の映画)

3.5

アクション性の高い『インディ・ジョーンズ』みたいな感じだけど、設定が雑というか、話が飛びすぎててよくわからない(笑)
公開当時は観ていなくて、さっきアマゾンで見たけど、2001年ということもあり、CG
>>続きを読む

ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

4.0

『上の句』に引き続き、面白かった。
松岡茉優のクイーン感が中2心をくすぐる(笑)
順風満帆とは程遠く、仲間割れしながら、負けも経験しながら、前に進んで行く感じがいいね。
変に勝たせないところが好き。

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

4.0

こういうスポ根青春映画好き(笑)
競技かるたってあんなに激しいんだとびっくり。突き指とか普通にするだろうな。。。
森永悠希の役どころがすごく共感できた。負け続きで、団体戦における捨て駒的な扱いされたら
>>続きを読む

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

3.0

コメディやアクションの類かと思ったら、大真面目なヒューマンドラマだった(笑)
ただ、小さくなったらなったでそこには別の社会が存在しており、小さくなることによる悲劇やら危機やらもないため、別にこれ小さく
>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.5

設定は『愛してると言ってくれ』✖️『美女と野獣』のよう(笑)
ただ、野獣はライオンの延長のようなもので割とかわいいのに対して、こっちは魚人でゲテモノ感あるから、異類婚姻譚としてはこっちの方がリアル(笑
>>続きを読む

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.5

実際の事件を題材にした映画で、メインキャストも事件の当事者というリアリティ溢れる映画。
自分があの場にいたら恐くて何もできなかっただろうから、あの3人の勇敢さには敬意を表したい。
ただ、予告とはだいぶ
>>続きを読む

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.0

スパイダーマンを超えるスピード感溢れるバトルがかっこいい!!
これは4DXで観るべき映画(笑)
こんなに民族感あって、黒人ばっかのヒーロー映画もめずらしいけれど、ワカンダ王国の技術の未来感やばいし、バ
>>続きを読む

招かれざる客(1967年製作の映画)

3.5

「午前十時の映画祭8」にて。
1967年のアメリカ映画。
秀逸な結婚承認ドラマだった(笑)
1当時の黒人男性と白人女性の結婚ということで両家の家族が大混乱。
父親同士、母親同士、親子など、様々なペアで
>>続きを読む

The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

3.5

『白い肌の異常な夜』のリメイクだけど、オリジナルの方が圧倒的に面白い(笑)
話の流れはまったく同じなのだけど、こっちの方が話の展開が早くて、登場人物の中身をつかみきれないまま、ラストまでいってしまう、
>>続きを読む

白い肌の異常な夜(1971年製作の映画)

4.0

これは秀逸な映画だった。
負傷兵が女子学園に運ばれたことで、女たちが欲望をかき乱される話だけど、最初はクリント・イーストウッドを警戒していたものの、じわりじわりの心を開き、体も許すようになる過程が面白
>>続きを読む

>|