ヴィトーの過去話が
マイケルと対照的なのも
相まってとてもいい。
11対1の不利な状況から
無罪へのプロセスを楽しむ映画。
事件と裁判が回想無しで伝わるのすごい。
仙台編も中々アツいのにダイジェストで泣いた。演奏コントロールと演出めっちゃ良かった。
不死身か確認するために
息子に銃を向けられるとこが
ハラハラして一番よかった。
ゲームタイトルを彷彿とさせる演出の数々。次回作あればヨッシーアイランド、マリオテニス、ワリオランド網羅して欲しい。
チャイルドプレイ後継映画。
ファンタジーではなく
背景にリアリティがあっていい。
こんなやついそうと思えるリアリティ。
途中のアクション見入ったけど、
それ以外は淡々としてて物静か。
序盤の説明シーン
ワクワクしたけど
ルールが難しすぎた。
画がとても綺麗。
様々な意見がインタビュー形式で流れる事で、思った以上に頭を使う映画だと感じた。
ジェレミーレナー、アベンジャーズで忙しくて脱落したの痛い…。過去作の使える設定を余す事なく出してる感じがいい。
謎の美女イルサが有能でカッコいい。
ここにきて、強キャラを出せるとは。
監督はここからラストまで、
クリストファーマッカリー。
サイモンペッグと
ジェレミーレナーいる
このチームが好き。
スパイが一般人と婚約するとこんな事になる、を体現した3。ハラハラする。
終始不穏な空気感。
遊びで能力を覚醒させたり、
大人が秘密に介入しないのがよかった。
少女の変化のギャップが恐怖感を掻き立てる。扉の画を見せられただけで、恐ろしく感じるほどの素晴らしさ。
記憶の一部を削除できる世界。
キャラクターが設定に上手く
作用してて面白い。
前作に引き続きところどころ懐かしさ演出してて、確かにメリーポピンズ、オズの魔法使い味を感じた。いろんな感情を含んだ狂気の笑みが凄まじかった。