この核のボタンを押すガッツのある男だけが
米国大統領になれるのだッ!!
ちょっとテンポが悪かったのと
エドワーズ監督得意の上から攻撃してくるパターンが今回あまりみられなかったので、ややマイナス。がんばれ!
実話に基づいたストーリー、という紹介のされ方が誤解を生んでいる気がする。施設をわざわざ汚くして、法律的に許されない障害者の扱いをして、それでも伝えたかったことまで真実扱いされてしまったという。
前作のようなスッキリ勧善懲悪ではなくなったが、ラストはとても味わい深い。エンドロール後のあれは…まあわかる…続編ね
京極夏彦「姑獲鳥の夏」とか韓流ホラーのシグナルなどからインスピレーションを得たのかな?という印象。見えてるものが見えない、見えないものが見える、という演出は素晴らしかった。
派手なゾンビものが観たい人の期待にはそこまで応えられてないとは思うがシリーズの中で一番脚本が良い。新シリーズの第一作目として非常に堅実なスタートをきった良作。
派手なのは二作目でやる…?って感じなん>>続きを読む
ジークアクスと似ていて
「この世界はifです、パラレルワールドです」が、ガチ勢に秒で伝わるように作られてたのは上手いなと思った。93年にキャメル・ロータスが走ってる世界線における2023年のF1の話。>>続きを読む
劇場で観たことを完全に忘れて2回目視聴。
よくできてるんだけど…記憶に残るポイントがないのがなあ…
毎回エンドロールが最高
裸の銃をもつ男、的なノリでずっと続いてほしい
ランジャタイ国崎がおすすめしていたので。
これのゼロに庵野が影響されてシン・ゴジラのカヨコを作ったのかな、なんて思うところが。