chiさんの映画レビュー・感想・評価

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ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

5.0

そういえば良く分からないことが多いので最初から鑑賞。ブライアン・オコナーが主人公的な感じだったことが意外。トレットのチームっていいね。面白い〜〜〜!

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

4.0

やっぱりワイルド・スピードは見ていて楽しい〜〜〜!
懐かしい面々が出てくる度にテンション上がった
内容がもりもり過ぎた感もあって、ついていくのが少し大変。過去作をちょっと復習してから観るほうが楽しめそ
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.0

久々に見たのもあるけどツッコミどころ満載だったな〜〜賛否あるのがわかる気もした。
いつみてもコンチネンタルの受付の人がいつだってスマートで大好き。

トランスポーター3 アンリミテッド(2008年製作の映画)

3.5

相変わらずタルコニ警部とマルコフの掛け合いがとても良かった。何気に機械ヲタクみたいな友人も良いキャラ。2作目からマルコフが女にそそのかされすぎててなんだかなという気持ち。

トランスポーター2(2005年製作の映画)

3.0

面白いは面白かったけれど、一作目よりちょっとリアリティさが減ってたのが気になった。脳みそ使わずに見られるアクション映画。
今回はアクションシーンが目白押しで、オイルぬるぬるはもう定番な防御方法なのか、
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トランスポーター(2002年製作の映画)

3.5

ちょっと笑える要素もあってまあまあ楽しめた。
ジェイソンステイサムのスマートさはいつもどおり素敵だった。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.5

おもしろかった〜〜〜〜〜!
でも正直やっぱりか!みたいな感じもあった。
一旦結末まで見てから伏線を回収しながらみるのもおすすめ。
このセリフはこういうことか!とか、ああそういえばそうだわ!みたいなのも
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セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

4.0

とってもいい感じの4人!こんな友達いたら最強だな〜〜〜〜〜シティガールって最高!女に生まれて良かったなと思える一本。

旅するジーンズと16歳の夏(2005年製作の映画)

3.5

ティーンエイジャーって甘酸っぱくてほろ苦いなあと思う映画でした。

「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ(2023年製作の映画)

5.0

鬼滅の刃のアニメはぐんを抜いて作画が素晴らしいと思っていて、アニメをあまりみない自分が唯一ハマっている作品。
遊郭編の最高のシーンを大きな画面で観られたことも嬉しかったし、動くみつりちゃんが可愛くてた
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

ぶっつけでこの話から見た。面白かったし楽しめたけど、やっぱり過去作を見てからのほうがより深く楽しめると思う。あらすじや登場人物との関係性だけでも知っておくのがオススメ。わたしもボンドの気持ちが分かって>>続きを読む

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.0

少し朝鮮戦争について知っておくとより楽しめそう。戦争は何もうまない。久しぶりに声を出して泣いた。面白かった。

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

4.5

男の子が歌えたときのあの気持ちよさが何度見てもたまらなくて、すぐカラオケに走りたくなる。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

5.0

鬼滅は本当に作画が良くて見ていて楽しい。そして涙無しには見られない。かっこいい男の生き様に胸が打たれました。

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.0

見ていて思わず声が出る。テンションがあがる。ファミリーの絆がたまらなくかっこいい。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

これほど最初から最後まで不気味な映画は見たことがない。全く見知らぬ村で想像がつかないことに巻き込まれていく様は本当に怖い。奇妙な世界に引き込まれて、お腹の奥がぞわぞわする。

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

5.0

人生ではじめてみたモノクロ作品。こんなに素晴らしい映画があったのか、ハッピーすぎて涙が止まらなかった。ちゃんと生きていれば必ず幸せになれる、心のビタミン剤みたいな作品。メリークリスマス!何回でもみたい>>続きを読む

セブン(1995年製作の映画)

3.5

終盤の気味の悪さはもうなんともいえない。サイコパスってほんとやばい。モーガンフリーマンはやっぱりかっこいい。

女は二度決断する(2017年製作の映画)

3.5

決して良いとはいえないけれど、これでよかったんだよねと思う結末だった。家族を失うことの計り知れない辛さを表現していた女優さんすごかった。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

ん?どういうこと?あれは誰だっけ?とたくさん疑問符を浮かべながらも、なんだかんだ最後まで楽しく見られた一作。長いけどあっという間。映画観賞後、たくさんの人たちがしている解説を読んでみると色んな発見があ>>続きを読む

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

3.0

もっとはらはらどきどき!抗争まみれ!ピストルばんばん!カーチェイス!血がぶしゃー!といったのを期待してみたけど違っていた。
ひとりのギャングの物語。やっぱり60.70年代って超素敵。これがノンフィクシ
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.5

つらい、ひたすらにつらすぎる。絶体絶命に追い込まれたとき、剥き出しになるそのひと自身の本性や人間性がすごい。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.0

グラスの生命力に脱帽。生きるか死ぬか、極寒の地で容赦のない自然を前に、戦い、生き延びようと抗い続ける様が圧巻。この映画ほど撮影メイキングが気になったのものは他にない。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

悲劇だけど喜劇的。ハッピーエンドでは決してないけれど、バッドエンドでもない、不思議な気持ち。怪演という言葉通り、主人公の感情や世界にどんどん飲み込まれる。面白かった。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

5.0

これ以上まぶしくてきれいな愛の物語にはきっと出会えない。涙で前が見えない。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.5

結婚ってとっても怖いと思わせるような、背筋がぞくぞくする話だった。どうなったのか続きがぜひとも見たい。

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