1作目がホラーに近い緊張感のある映画だったが、こちらは、完全にSFアクション映画。テイストをガラッと変えて成功したパターン。
文句なく面白かった。
音楽が同じなのに、なぜかアニメ版より入り込めなかった。
エマ・ワトソンが、ミスキャストか?
TVコマーシャルのインパクトで見に行った。ホラー映画は普段見に行かないのに、行ってしまった。が、余り怖くなくてちょっとガッカリ。
でも楽しめました。
法廷物、というより陪審員物。他には、この作品のパロディーかリメイクしか知らない。もっとあっていいと思う。が、簡単には作れないほど、この作品の完成度が高すぎるということか?
三谷さんの脚本は、実は余り好きではない。でもこの作品は好き。
原作が名作。それを日本人らしく巧みに再構成。
「ジンジャエール!」「死んじゃえー!」
3作目にして最高傑作。
ショーンコネリーを起用するとは卑怯なり(笑)
娘が小さい頃、一番好きだったプリンセス。
音楽が素晴らしく、一時期、車の中でいつも流してた。それで飽きたらず、ディズニーシーのマーメイドラグーンのBGMのCDも買って家で流してた。
映画の中身は?>>続きを読む
変装を解くシーンが、当時は衝撃的だった。
フィリップ・K・ディック原作の映画としては、「ブレードランナー」ほどの傑作ではないが、よりディックらしい作品で、何が現実で何が幻か、段々解らなくなっていく。間>>続きを読む
前作のあっちこっち行ったり来たりのバタバタ劇より、少し落ち着いた分、「3」の方が「2」より面白い。
でも、やはり「1」とは、別ジャンル。アクション中心なイメージ。
前作とは別ジャンル、と思う。
面白いけど、1作目が名作なだけに、残念な続編のひとつ。
売れる作品を作る、それも3まで作るために無理の話を長くしているようにしか見えず、ハラハラドキドキの展開も途中でお腹>>続きを読む
悲しい。
つらい。
人が物語としての悲劇を好むのは、泣くことにより癒される効果があるかららしい。でもこの作品で泣いても、なぜか全く癒されない。
いろんなキャラが可愛くてぬいぐるみが売れるのは良くわかるが、2回目を見たいとは全く思わなかった。「パンダコパンダ」なら、また見たいと思う。初めてみたときの年齢の問題か?
元祖クールジャパンアニメ。ですよね。
先にセリフを録音して、口の動きを後からつけるという、新しいこだわり手法が公開前にTVで取り上げられてた。でも映画の面白さとは無関係でした(笑)
設定もメカも世界観>>続きを読む
安心して見れるヒーロー物
いかにもロボットな動きが、この頃はカッコ良かった。銃弾を弾く頑強なボディーとパワーで悪い人間をやっつける。「アイアンマン」とは別物。アベンジャーズには多分入れてもらえない。ス>>続きを読む
日本アニメ映画史上最高傑作でしょう!
公開当時、SFではないから、というだけで、映画館に見に行かず、後に大後悔しました。
昔、「未来少年コナン」と主要キャラの類似性を考えてました。
ルパン=コナン>>続きを読む
血湧き肉踊る冒険活劇。
宮崎さんのオリジナル劇場アニメの中で、一番好きな作品。(かなり乱暴な分類ですが、「未来少年コナン」と「ルパン三世カリオストロの城」を除いて、と言いたいだけです(笑)
宮崎さんは>>続きを読む
最初は低予算。後に超大作シリーズになる1作目。だから当然面白い。アーノルドシュワルツェネッガーが、悪役なのにやたらカッコいい。見たあと、主人公のカイル・リースが全く印象に残らない。ある意味とても不思議>>続きを読む
星5にしようかと思いましたが、宮崎さんの作品としては、もっと好きなのがあるので、差をつけたくて、ちょっと控え目にしました。
この後の宮崎作品は、ラピュタ以外は、ほとんどナウシカのマイナーチェンジにしか>>続きを読む
公開当時、絵が石ノ森章太郎でないのが残念だけど、と思いつつ見に行った。が当時のアニメ映画としては、最高の絵と動き。原作が名作なので楽しめる。ただし、石ノ森章太郎の原作漫画を越えるものではない。
平井和>>続きを読む
名作なのは、筒井康隆さんの原作小説。
TVドラマにもなり、「時をかける少女」というタイトル自体が既にメジャーでした。
大林監督の尾道三部作のひとつだそうですが、この映画は、原田知世さんのアイドル映画の>>続きを読む
当時の革命的大傑作スターウォーズの続編で、予算もたっぷり使って、当時としては、やりたいことを全部やったんだろうなと思える大作。
「Ⅳ」の主要人物がみんな出て来て、話もしっかり繋がって、さらに次へ進んで>>続きを読む
初めの三部作の最後で、当時の最高技術による映像を堪能しました。宇宙艦隊や戦闘機、未完成のデススター!
ただ、エピソードⅤが未完結で待たされた分、話の続きへの期待も高すぎて、ストーリーとしては、期待はず>>続きを読む
昔LD買いました。
音楽、映像、ストーリーどれも素晴らしい。特に音楽は、BGMにしようしても、聞き入ってしまうので、流し始めるのに覚悟が必要なほど。
決してアクション映画として見てはいけないと思う。あ>>続きを読む
TVの総集編ですが「Ⅲ」だけは★5つけます。
「Ⅱ」と同様、劇場版オリジナル主題歌に乗って繰り広げられる戦闘シーンは、秀逸。TV版と違って、ハヤトもガンキャノン。カイとのガンキャノン2機編隊がカッコい>>続きを読む
ガンダムという作品には★5を付けますが、「Ⅱ」単体ならTVの総集編なのでこの星。
ジャブローの戦闘シーンの作画をやり直してあって、そのクオリティーに感激。加えて、劇場版オリジナルの主題歌がカッコいい。>>続きを読む
ガンダムという作品には★5をつけますが、この「Ⅰ」単体で見るなら、単なるTVの再編集なので、この星。「Ⅱ」「Ⅲ」と続けて見たい。
一部、作画し直した部分だけクオリティが高く、感激した。
カイの涙目。
姉が当てた試写会のチケットをもらって見た映画
TVアニメの総集編なので、映画としてはコメントできない感じ。
ただ、劇場版のオリジナルエンディング曲がカッコいい。「男なら~闘う~」今だに時々頭の中で流れ>>続きを読む
初めて、自分でお金を払って見た映画。
好き過ぎて、7200円もする記録全集まで買った。当時の1か月の小遣いの◯倍だから、今の収入に置き換えると・・・
戦艦や戦闘機のデザインや戦闘シーンもかっこいいので>>続きを読む
エピソード1~6の中で、物語として最も面白いのは、結局このエピソード4だったと思います。
ライトセーバーもカッコいいですが、私にとっては、飛び交う戦闘機こそ、スターウォーズの醍醐味。
Xウィングに乗り>>続きを読む