見た回数で言えば、シリーズ最多。
なぜかTVで遭遇する。
でも、作品のデキとしては、シリーズ最低。他が良く出来てるので、どうしても見劣りする。
ヒロインがおばちゃんキャラなのがいただけない(笑)
面白い。
でも、好きな映画と聞かれたときに、候補にあげるほどではない。このレビューを、書くのも、かなり後回し(笑)
所詮は単なる個人の冒険談に過ぎないからか。一応「人類の遺産は、博物館に収めるべき」と>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ドキュメンタリー
と思いきや、フィクションだったとか。
子どもの頃に見たときは、100%信じました。
それくらい、あり得そうな話。
火星の生物をとらえた映像の衝撃!
ほんとは超一流選手なのだが、この漫画のせいで、お笑いキャラになってしまったタブチ選手。お気の毒です。
作品自体は、他の実在プロ野球選手が大勢出てきて、野球&お笑い好きにはたまらない。
いしいひさいちは>>続きを読む
なるほど、な展開。
納得はするが悲しいハッピーエンド。
エスエフ感はあまりない。
一卵性なのに個性ありすぎ。でもこの個性がなければ、おもしろみも出ないから良しとしよう。
字幕の名前は、「月曜日」でなく>>続きを読む
いい映画です。
炭鉱で賑わっていた町が、時代の流れで寂れていこうとする中、生き残りをかけた新たな挑戦。なぜか、フラダンス!
あるビジネスコンサルタントが絶賛した映画。
変化の激しい現代に、希望をもたら>>続きを読む
阿部サダヲでコメディーでロック!
面白いに決まってる!
はずでした。
しかし、テンポが悪すぎる。演出過多にも程がある!
漫画原作にない、映画オリジナル作品。
009シリーズだが、009以外の活躍の印象がない。9人とギルモア博士が助け合って問題を解決してこそ009。
単にキャラクターを借りただけでは、その魅力は引き出せな>>続きを読む
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英雄が一転、責められる立場に。
その選択が最適だったのか?それを後から検証することは、次に備える上で大切である。しかし、事が終わったあとに、最適な選択ができなかったことを責めるのは無意味。いや、それ以>>続きを読む
手塚治虫の初期作品の映画化。
レトロな未来。
その後のアニメ技術を活かしてる。
ほどほどに面白い。
映画として、面白いとは思わないが、猫には猫の社会があって、人間社会とは、関係があるような無いような。そんな空気が興味深い。
このレビューはネタバレを含みます
名作漫画のTVアニメ、の総集編映画。
この作品で、女子の怖さを知った(笑)
ただ憧れの対象だったお蝶夫人と、直接対決することになろうとは。
原作漫画のこの後の話は、魔球だとか、駆け引きだとかを超越した>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
TVシリーズの「2」の総集編(?)
「1」からかなり時間がたってからの続編なので、作画もガラッと代わり新鮮。
TV版では、主題歌から「スポ根」そのものだったが、この続編は、主題歌もスタイリッシュでお洒>>続きを読む
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沖田艦長復活!?
それを説明する佐渡酒造…
「永遠に」で新作への興味が失せ、公開時には見ていない。
10年以上たって、歴史を知る意味で鑑賞。やはりこの程度。
シリーズの大ファンなので、当然のように、公開時に劇場で鑑賞。
しかし、いろんな意味で、もういいかな、と思った。
「さらば」で終わったはずのヤマトが、TV版の「2」で、別の結末に。その後の完全新作がTVの特番で作られた!なので、劇場映画ではない。
しかし、かなり熱い気持ちで見たのを覚えている。
作画のレベルも上が>>続きを読む
名作TVアニメの総集編。
「地球滅亡まであと○○日!」
に毎週ドキドキしていた。映画だとその演出効果はほぼなし。
それでも、TV版を全部見るのは大変なので、この映画の存在価値がある。
タイムスリップ物の先駆け。
戦国時代に、自衛隊の装備を持っていったら無敵!ゲームを無敵モードでプレイする爽快感!
でもそれだけで終わらない。
理想と野望と戦略と知略。
傑作です。
タイトルと沢田研二のキャラのインパクトが凄かった!
恐るべし山田風太郎!
大人向けのライトノベルの映画化!
メインタイトルは有名だが、映画自体は、たいして面白くない。
どたばた喜劇。
三船がもったいない。
見たはずですが、TV版と映画の区別が付かない程度の記憶なので、スコアなし。
原作漫画は、何度も読んだ名作!
当初、1話だけの読み切りだった。
でもこれが感動する。
で、連載。
天才にも努力で勝てる!>>続きを読む
出てくる怪獣はショボいが、海底軍艦カッコいい!
こういう作品があって、宇宙戦艦ヤマト、ラピュタの空飛ぶ軍艦、アベンジャーズの空中空母なんかが生まれてきたのだと、感謝で一杯です。
名作漫画の映画化。
原作は、おそらく100回以上読んでいる。
この映画は、当時のアニメーション技術の限界もあって、今の人が見ても辛いとは思うが、大切に残してもらいたい、思い出の作品。
初めての感覚。
駆け引き、駆け引き、また、駆け引き!
しかし、その根っこには、最高のチームを造ろうと、ギリギリまで思考を止めない執念があった!
傑作です!
このレビューはネタバレを含みます
忍者をメジャーにした原作の映画化。
今の忍者より、ストイックな面が強調されリアル。
ただ、結末にだけが忍者らしくないので、結局好きになれない映画。
この映画、子どもらが好きで、車の中で何回も見た。エディーマーフィー最高!