灰夢さんの映画レビュー・感想・評価

灰夢

灰夢

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SING/シング(2016年製作の映画)

3.3

好きな曲たくさん出てきて歌番組としても楽しめた アッシュかわいい

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

4.5

自然あふれる小さな集落「小森」での暮らし。多くの場面が主人公・いち子のモノローグで語られ、食べ物の思い出を通して少しずつ過去が明かされてゆくのが面白かった。
いち子が畑仕事釣り機械操作までタフにこなす
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

あの状況で一人で判断してあれだけの行動できる車掌さん勇敢すぎた…☆4を車掌さんに捧げます…

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.9

ミッドサマーおめでとう!🌸🌼💠💃💃
異文化理解の姿勢で観ていたら後半全く理解できなくて泣いた、そりゃホラーだもんな、
恋愛映画として観たらハッピーエンドなのかもしれないが素直に祝福できるほどの精神力が
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

戦場の緊張感があまりに恐ろしくて、いつの間にか息を止めていたり、耳を塞ぎたくなるような場面が何度もあった。悲劇に次ぐ悲劇を見ていられず、戦場に戻るクリスを止めたくなる…。
エンディングに出てきたクリス
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.6

友人関係の変化や親との衝突など、思春期のあれこれが詰まった映画。大きな事件というよりも小さいハプニングの連続が描かれていて、リアルな高校生の葛藤を感じられた。

女の子はやっぱり母親と一番ぶつかるのか
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ルイスと不思議の時計(2018年製作の映画)

3.7

引き取られた親戚のお屋敷が魔法の家って、最高では??
加えて、お茶目で陽気な伯父さんと綺麗でやさしいお隣さんが登場して、楽しくないわけがない。

お屋敷の造形がいちいち胸キュンで、じっくり鑑賞してしま
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

序盤観ているのが辛いシーンもあったけど、最後まで観て良かった…。
さまざまな登場人物の視点から語られることで、それぞれの葛藤やすれ違いが見えてきて、その度に考えさせられるものがあった。ジュリアンの視点
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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.6

格の高いお店の厨房って実際もあんな感じなのかな、戦場っぽいというか…プロの仕事は見てて楽しい
仕事ができる女性ってかっこいいな〜と思った

マスク(1994年製作の映画)

3.9

マスク装着後のアニメーション的な身体表現がユニークで好き。ジムキャリーの表情が最高すぎる!

普段人一倍真面目で冴えない主人公が、仮面の力でちょいワルのいい男に…!
王道な正義の味方とはちょっと違うけ
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コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

3.6

古い家と庭、秘密のドア、そしてもう一つの世界……などなど、子供心をくすぐる数々のアイテム!それだけで絵になりますね。やっぱりファンタジーが好きと思わざるを得ない。
ストーリーはベタながら、後半緊張感も
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.7

20代独り身こじらせ女子として、良くも悪くも刺さるものがあった。鑑賞中、ひたすら共感しては「わかる〜〜‼︎」と1人でニヤニヤしてしまったり。その度に自分を省みて羞恥心に(勝手に)ふるえてました。
ヨシ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

記録
ビビッドな衣装!ダイナミックなカメラワーク!軽快な音楽!良いミュージカルでした!

リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード(2015年製作の映画)

4.0

記録
ストーリーは王道でベタな展開ながら、テンポも良く最後まで楽しめる。アニメーションが見ていて気持ち良い!

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.0

ジムのトレーナーの言葉がとても良い…
「変えたいのは肉体?それとも心?」
理想の自分になるためには心から変えていかなきゃ!

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

4.2

オリジナルバージョンから多くのシーンが追加されて、より分かりやすくなった印象!
リンさんとの関係性に驚きの連続…!
前作よりもW主人公の感じが強かった。強くしなやかに生き抜く2人の姿に胸を打たれた

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.7

飛行機で再鑑賞

静寂があまりに恐ろしくて、人の声が恋しくなる。宇宙のヤバさが垣間見える作品

クライマックスでやっぱり泣いてしまった

ダウントン・アビー(2019年製作の映画)

3.9

ドラマシリーズがあることを知らず…。
前情報なしで鑑賞してしまったものの、前半で人物関係はなんとなく把握できる親切設計!

美しい舞台と衣装が好みにドンピシャ、それだけで2時間うっとり。途中、歴史的背
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レディ・オア・ノット(2019年製作の映画)

3.8

命がけのhide and seek…というよりも、もはや鬼ごっこ!

変わり者貴族のお屋敷がムード抜群で、舞台として申し分なし。
なんといっても、花嫁×銃火器のビジュアルが最高!どのキャラクターも典型
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.4

不穏なシーンにヒヤヒヤしつつ、ラストは怒涛のバトル展開という感じで面白かった
3枚ドアのシーンが好き 犬キュート

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