liliさんの映画レビュー・感想・評価

lili

lili

3.5が基準。観たのが前過ぎる映画は評価なし。

映画(325)
ドラマ(0)

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.9

どうせジュード・ロウがモテまくるだけのラブコメだろとナメてかかったら、期待以上にキャストが最高でハッピーなクリスマス映画だった!ケイト・ウィンスレットとキャメロン・ディアスのお姉様方の面白さ&強さと、>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

クイーンの音楽の偉大さを改めて感じて、今度こそちゃんと聴いてみなくては…!と思った。
ただ、映画としては作為的すぎるというか話をキレイにしすぎているというか、フレディ以外のメンバーのことはほとんど描か
>>続きを読む

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

-

マジで観るんじゃなかった…。今後この作品を評価できる精神状態に達することができるのか不明。一生分の気持ち悪さを摂取した。

いつだってやめられる 闘う名誉教授たち(2017年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

愛すべき高学歴おバカイタリア映画のシリーズ三作目は、満を持して本物のインテリ(医学部出身)であるルイージ・ロ・カーショをして脚本を読まずに出演を快諾せしめるという離れ業で格を上げ、有終の美を飾ってしま>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

最悪を推され過ぎたというのもあると思うが、予想を激しく裏切る完全なるエディとヴェノムの一心同体バディムービーだった。

輝ける青春(2003年製作の映画)

5.0

イタリアにこんな傑作があったとは!前後編合計6時間にわたる超長編社会派青春映画(?)。初めて観た日からこの映画について毎日考えなくてはいられなくなり、長さに腰が引けて敬遠していたことが悔やまれる。登場>>続きを読む

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

リリー・ジェームズの健康美!若き日のザ・ダイナモスの愛らしさ!スポンテイニアス・コリン・ファース!存在感があり過ぎるメリル・ストリープ!突然のCHER!!!!!!!
素晴らしい完成度の1作目とは比べら
>>続きを読む

レインボウ(2017年製作の映画)

3.6

ついにルカ・マリネッリ出演作初鑑賞!原作があると知っていたからか、めっちゃ小説っぽい…という酷く単純な感想を抱きながら観た。たくさんの象徴的なシーンがあったが、特に捕虜となったナチスのドラマーのパフォ>>続きを読む

ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男(2017年製作の映画)

4.3

ボルグ様とマッケンロー坊やの正反対っぷりも生い立ちも試合も面白過ぎて、映画化したくなる外野の気持ちがよくわかった。人々が実直で爽やか。マッケンロー可愛いかよ〜〜!ボルグ様は本物に見えて仕方ない。
その
>>続きを読む

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

アントマンのポール・ラッドみが増していて、歌にドラムにモノマネにとlip sync battleを繰り広げやりたい放題で楽しかった。ワスプは唯一の常識人ポジションで安心感があり、何よりアクションがカッ>>続きを読む

X-ミッション(2015年製作の映画)

3.8

これは凄い…一瞬たりとも誰にも感情移入できなかったし誰の思考も理解できなかった…。ある意味完成されていてパラレルワールド感すらあり、突っ込みも吸収されて自然に返りそうなので諦めた。いやでも、こんなFB>>続きを読む

ロックンローラ(2008年製作の映画)

3.7

ガイ・リッチーはいつもちゃんとやりたいことをやり切っていて素晴らしいな…。たとえ本筋からズレたシーンに尺を取り過ぎようとも。私も「撮りたいものを撮る、考証はそのあとだ」の精神を見習っていきたい。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.3

観客もそこまでは求めてないぞ…と引くレベルでひたすらインポッシブル度の記録更新に突き進む超人トムクル(なのかイーサン・ハントなのかわからなくなってきた)、一見常識人だが全然イーサンを止めてくれないどこ>>続きを読む

マジック・マイクXXL(2015年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

前作は今作のためにあったのではというくらい断然面白くなっていて、何より各自の魅力的な見せ場があったのがよかった。リッチーのセクシーチートスシーンは今季優勝。この人何者ぞ…!チャニング・テイタムの親しみ>>続きを読む

ゴッズ・オウン・カントリー(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ジワジワと温かくなっていく、素晴らしくハッピーな脚本!こういう映画はどんどん一般公開されるべきだと思う。
ルーマニアの男とは…。

セルラー(2004年製作の映画)

4.4

wow〜面白い!ルイス・クーの香港版リメイクが最高なので面白いとはわかっていたが、ちょっとずつ設定も違って何よりロケ地がロス!出たLAPD!細部に拘って伏線を回収しまくる脚本もリメイク版同様素晴らしい>>続きを読む

正しい日 間違えた日(2015年製作の映画)

4.5

ただでさえ好きなキム・ミニとチョン・ジェヨンが酒を飲みながら語る映画など、好きにならないわけがない…。芸術家肌なキム・ミニが可愛すぎるし、どうしようもないチョン・ジェヨンは酔った演技が上手すぎる。どち>>続きを読む

バッドボーイズ(1995年製作の映画)

3.8

何だこのアイドル映画!オーケイ、ウィル・スミスが魅力的なのはわかったから!と制作陣をたしなめたくなるレベルだが、本当にかわいい〜。負けました。

彼とわたしの漂流日記(2009年製作の映画)

4.5

穏やかでシュールであとからジワジワ来る、他の韓国映画とは一線を画すジャージャー麺映画だった。『グエムル』と並ぶ、韓国を代表する漢江映画でもある(自社調べ)。
冷静に考えるとなんであの設定でこんなに感動
>>続きを読む

ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男(2014年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

JBは今まで『ブルース☆ブラザーズ』のハイな牧師としてしか知らなかったが、彼の思考の成り立ちや多面的な人となりと、それを周囲の人物たちがどう理解して受け入れあるいは離れていったかが、彼の生い立ちから時>>続きを読む

バーフバリ 王の凱旋 ≪完全版【オリジナル・テルグ語版】≫(2017年製作の映画)

4.8

何回観てもいい、そして劇場で観るのがやはりいい…!
カッタッパのチャーミングさが増し増しになっていた。

ドリーム(2016年製作の映画)

4.3

主人公たちがこの時代に黒人女性であったがゆえに遭遇する不条理の数々に、この世界が彼女たちの犠牲の上に成り立っていることを思わずにはいられない。しかし、それに明るく立ち向かう3人の力強さと仲良しっぷりに>>続きを読む

悲情城市(1989年製作の映画)

4.5

もっと早く観たかった…。忘れてはならない恐怖の歴史を、美しく静かに描いた傑作。

29歳問題(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

つ、辛い…。なぜこんなに善い人たちが、ただ生きているだけでこんな目に遭わなくてはならないのだ…。29歳"問題"をどう軽やかに解決してみせてくれるのかと期待してしまったが、ただただ涙に暮れた。

ファンタスティック・フォー [超能力ユニット](2005年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

話も映像もフワフワで、インターステラーやオデッセイ後の世に生きる人間としてはスター・ウォーズってよくできた話だったんだな…と改めて感心してしまうほどではあったが、あまり考えることなく楽しめた。若かりし>>続きを読む

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.1

鮮やかな色彩の街並みの中で遊ぶ子どもたちの奔放さと、貧しさゆえに尊厳を脅かされ、些細な失敗に人生を左右される人々の不自由な姿との対比が痛々しい。
タイトルからもっとファンタジックな話を予想していただけ
>>続きを読む

心 君がくれた歌(2016年製作の映画)

4.7

恋愛についてここまで現代的な、身近な問題を描いた映画は観たことがない。三が日に人気のない町の薄暗い映画館に観に行き、えも言われぬしみったれた気持ちになれたのがなんともよかった。我々には、彼らに言えるこ>>続きを読む

ピーターラビット(2018年製作の映画)

4.5

ブリティッシュ(?)・ブラック・ジョーク満載の、何が何でも元気を出したいときにおすすめな一本。すべてがどうでもよくなる。
このろくでもない役柄を完璧以上にこなすドーナル・グリーソン、どうなんだ…と思う
>>続きを読む

私はあなたのニグロではない(2016年製作の映画)

4.7

"向き合っても変わらないこともあるが、向き合わなければ変わらない"
簡潔かつ強烈な言葉の数々に、現実を直視しないこともまた罪なのだと突きつけられる。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

こんな叔父さんがいてたまるか2017。
フランクとメアリーのユーモアと敬意に満ちた対等なやり取りが気持ちいい。子供にとって何が重要なのかを、大人が全ての可能性を潰さないように環境を整えつつ、耳を傾けて
>>続きを読む

メットガラ ドレスをまとった美術館(2016年製作の映画)

3.0

絵に描いたようなオリエンタリズム…。他のテーマだったらボロが出ずに楽しめた気がする。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

アベンジャーズ全然死んでないじゃん…と安心したような拍子抜けしたような騙されたような。あの全滅プロモーションはなんやったんやおい。でも、キャプテンの登場シーンが死ぬほど格好良かったのでもう今作はあれだ>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

風景やファッションが目の保養になる美しい映画だったし、出てくる人々の善良さ、友情や恋愛の微妙な関係と距離感の描き方が絶妙だった。
北イタリア行きたい。

あの頃、この時(2014年製作の映画)

4.5

台湾映画の歴史を、面白可笑しく知ることができた。『GF*BF』が出てきたときは目頭が熱くなった。これからも見るぞ〜。

ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.2

振り返れば、『激戦 ハート・オブ・ファイト』『疾風スプリンター』などの激熱スポーツ映画に並ぶ、熱い熱い、爽やかなレスリング映画だった。ドラマの面白さもさることながら、レスリングという競技の魅力が伝わっ>>続きを読む

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.5

キャプテンがあっさりすべてを捨てて澄んだ目で突き進んで行ってしまったので、完全に呆気に取られつつも、これがキャプテン・アメリカだったのか…と新たな一面を知ることができた3作目。Yes, 愛は盲目!

>|