社会問題と日常を結びつける題材が良い。
台詞の言葉選びとかシーンの構成とかは微妙
小さい頃から理由もなくムーミンが好きだったのが、この映画観てなんとなく納得できた
このレビューはネタバレを含みます
ひとつひとつが一人一人が最高に美しく描かれていて
めちゃくちゃ最高な映画でした
2時間目を離せなかった。すごいの一言
ドキュメンタリーがドキュメンタリーとしても良い。
ラストも号泣、、、
ハッピーエン>>続きを読む
善し悪しじゃなく、男の理想詰め込みましたのパッケージ感というか、、人間らしさが感じられないのはなんだろう。
とてもドラマティックな原田マハさんの言葉を映像化するとこうなっちゃうのかなあ、小説で読むマハ>>続きを読む
そりゃ選ぶことも向き合うことも向き合われ方もオチの付け方も人それぞれだもん色々あるよなあ
盛りだくさんの3時間
ラストシーン、スクリーンじゃない映像で見たから見落としたのだろうか?生の舞台だったら違った見え方があったのだろうか?ワーニャ伯父さんの主題そのままに見えてしまったが、合ってる?オ>>続きを読む
破壊せずにはいられないほど深く思っていたという表現が!
ジュリエットやエリザベスをはじめ女性に限らず、キャラクターの個性が際立ってた。
その個性をそれぞれの正義を持って表現出来る作り手も演じ手も素晴らしい。
音楽も映像も美しくて
だからこそ真髄のメッセージ>>続きを読む
ケイトの愛情深さと
それに心が動かされる人たちと
心が暖かくなる映画
演技素晴らしかった…!
1番印象的なセリフは
疲れて車椅子勧める恒夫にジョゼが「あんたがおぶってくれたらええやん」って言うセリフ
言葉にできるジョゼがいい
社会に参加するために無理やり大人になることそんなに大事かな?
って>>続きを読む
そっくりやん…。
三谷さんワールド感少なめ
スナイパーがそのスナイパーとは思わなかった
普通にいい話って感じでした