ルーキーさんの映画レビュー・感想・評価

ルーキー

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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.0

長澤まさみが三浦春馬を終始騙しているんだな、と思って観ていたが、最後はしっかり騙されました。
ちょい役の小栗旬にびっくり。

最後はスカッとする。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

再視聴。
やはり一番好きな映画はこれだ。
希望を持つことは最高である。

マネーボール(2011年製作の映画)

4.2

野球×ビジネスの最高傑作。
アスレチックス優勝して欲しいね。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.5

流れはわかりやすい。話の展開もテンポ良い。最後の展開は予想外でびっくりした。

ただし、誰が誰であるか分からなくなり!途中で「?」となってしまった。最終的には問題なかったが、途中で不安になった。

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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.8

何事も見た目で判断してはいけない。
傲慢はいつしか天罰が下る。
小さな世界でとどまらない。

金融腐蝕列島 〔呪縛〕(1999年製作の映画)

4.5

半沢直樹に似てます。
ミドルの活動!力を得ました。
株主総会はヒヤヒヤ。上場企業で株主が多い企業は大変ですね。。

椎名桔平はやはりカッコイイです。

総会屋、MoF担の用語は調べてから鑑賞することを
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.2

最後のアンディが最高でしたね。
スペイン語バズ・ライトイヤー、かっこ良し。
物は大切さ。子供ができたらこれを見せて感じてもらおう。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.0

トムクルーズ、さすがですね。
アクションは流石に減りましたが、ドキドキは健在です!

・最初にあのシーンを持ってくるか!?
・カーチェイス&バイクチェイスの迫力!音が良い!
・顔認証ではなく動作認証と
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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

4.9

前作(3作目)が最高と思っていたが、今作も期待を大きく超えてきましたね。
やはり一番の魅力はドバイ、ブルジュ・ハリファのシーン!上りも下りもハラハラですよ、あれは。

・クレムリンへの侵入。透明マント
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

4.8

2時間ずっとハラハラドキドキさせられた。
観賞後はグッタリだったが「面白すぎるぞ」と呟いたのが全て。


・テーマはラビットフット。
・頭に仕掛けられる爆弾とか、今後ありそうで怖し。
・ヴァチカン&香
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

4.5

まず、ストーリーが良い。

時代を超えたストーリー、主人公の心が変わっていくストーリー、そして人生(若い時→最後)のストーリー。

どれにおいても固定化されずに流れがあり、最後まで面白く鑑賞しました。
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墨攻(2006年製作の映画)

4.0

墨子の思想は面白い。勉強してみたくなった。十論ですかね。

思想は人それぞれであるが、
思想はその人の「幹」となり、
「行動」に現れる。

それがわかる映画であった。

恋愛の話はさらっとみてましたが
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殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

4.1

江戸時代(1770年代)、仙台藩にある一つの小さな宿場町であった実話。

まずはよく実話が残っていたな、と。
記録を残していた当時の人はgood jobである。

映画はまさに豪華メンバー。
ベテラン
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武士の家計簿(2010年製作の映画)

5.0

歴史好きの私としては面白く視聴できた。

今回3回目の視聴。いつ見ても学びが多い作品である。

堺雅人、仲間由紀恵の演技が作品を締めてくれる。全体として流れが単調で、さっぱりしているが、このような作品
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.1

思っていた映画と違った。
めちゃくちゃ面白くて見入ってしまったじゃないか!
紙を下ろす理由がわかり、なるほど。
ラプンツェルの魅力がわかり、なるほど。
家族の愛がわかり、なるほど。

ディズニー映画す
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S.W.A.T.(2003年製作の映画)

4.5

SWAT。ベタな展開だけど好きだな。ハラハラしました。

#ハイジャック訓練かっこよい
#1億ドルはマスコミの落ち度じゃないか?
#犯人奪取の連続
#用意周到の犯人
#地下鉄
#トンネルでの爆破
#ジ
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ニュースの真相(2016年製作の映画)

4.0

実際にあった話なんだな。。
2004年のアメリカで実際に起こった、あるスクープ報道。

事態はブッシュ大統領のスキャンダルではなく、CBSによる誤報事件になる。
(本当か否かは不明)

ダン・ラザーの
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ザ・シークレット・サービス(1993年製作の映画)

4.0

クリント・イーストウッド。

大統領を守るため、
、、、というよりは、
昔やり残した汚点を消すため、
の方が強いかな。

人間誰しもあることだろう。

おじいちゃんになっても
この活力は凄いよな。
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ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

4.5

最初のクライミング、サングラスシーン、バイク搭乗姿、敵の取引場所への侵入など、どれをとってもトム・クルーズがイケメンだわ。

ダグレイ・スコットとの息詰まるバイクチェイスや戦闘はあっぱれ。

タンディ
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ナイト ミュージアム エジプト王の秘密(2014年製作の映画)

3.5

初めて試聴。
石板の威力を取り戻すストーリー。
プラネタリウムのお披露目パーティーは、人を惹きつける仕掛けの数々で、私自身も楽しめた。学び。
ヒュー・ジャックマン。。笑

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

人の智恵は偉大。
主人公のはちゃめちゃ感は凄いが、ポジティブさと諦めない心は決して裏切らないなと思わせる。

大空港(1970年製作の映画)

3.5

昔の映画だが、退屈なく観れた。

まずはおばあちゃん。こういうおばあちゃん人どこでもいるよなー、出会ったら大空港のおばあちゃんだ、と言いそう。
吹雪のシカゴ空港。雪かきもさぞ大変。雪が多い地域に行くと
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突入せよ!「あさま山荘」事件(2002年製作の映画)

3.5

歴史の勉強として。
警察視点のあさま山荘。
拉致被害者の安否がわからない中の苦悩と水攻めの決断。情報が行き渡らないことの恐ろしさ。
学ぶべき点が多かった。

関ヶ原(2017年製作の映画)

4.0

歴史、特に戦国時代を知っている身からすれば、かなり面白かった。

黒田長政の調略、吉川広家の足止め、井伊直政の松平忠吉(徳川家康の4男)を連れて物見と偽り先陣を切る場面、島津の退き口などはカットされて
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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

3.0

原作未読。

とりあえずスタンドとバッドカンパニーは覚えた。
あと小松菜奈が良い。
1日でやる宿題やれたのかな?

原作観ることにする。

ワーテルロー(1969年製作の映画)

3.0

世界史的にも有名な「ナポレオン ワーテルローの戦い」を描いた作品。

世界史に疎い(日本史専攻だった)私は、ネットを駆使しながら鑑賞しました。

詳細なことはわかりませんが、大まかな歴史的ストーリーを
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ミッドウェイ(1976年製作の映画)

3.0

歴史の勉強として。
ミッドウェイ海戦という言葉は歴史の授業で習ったが何も知らなかったので。

事実と違うところがあるとは思うが、ざっくりな概要はわかった。

空母4隻やられたのは確かに痛手ですね。
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

4.5

小さい時に観た記憶はあるが、全く覚えてなかったので鑑賞。

緊迫感の出し方が最高。スリルを味わえます。
特に、吊るされて侵入するシーン(ここだけ覚えてた)と、vsヘリコプターはまさに圧巻!スリル満点。
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ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

面白い映画でした。
自分が主人公になった気持ちで鑑賞してみたが、ナボルスキーの行動は想像つかず全く敵わない。特に小金の稼ぎ方、英語の勉強の仕方、ディナーは印象深い。

何事も諦めちゃいけないこと、
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アゲイン 28年目の甲子園(2014年製作の映画)

4.0

自分も甲子園を目指していた高校球児だったので共感できる部分が多かった。
マスターズ甲子園。やってみたい。あの時の青春を。
最後のキャッチボールは、泣けます。泣きました。
一球人魂。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

4.5

出光興産創業者 出光佐三がモデルの経済小説。

一言。面白かった。
改革者精神を学んだ。
今までの常識に疑問を投げかけること。
決まりきったものに対して一回ぶっ壊すくらいのエネルギーを持つこと。

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